ダナボルで絶好調

4月1日からダナボルDSを1日20mg飲み、もう20日も過ぎてあっという間って感想だ。
30日で一旦休むつもりではいるが、もう薬物中毒になってるので本当は休みを入れたくない。
体がどうなっても良いから、年中休みなしで飲み続けたくなっている。
そのくらい調子が良くて、悪いところなく良いことばっかりだと感じている。
途中までハロフルオックスも0.5錠飲んでいたが、これはもう要らないなぁと思ってる。
1錠飲むと心が前向きになりすぎて、おしゃべりを止められなくなる。
しかも、飲むのを休んだ途端に反動の鬱がやってくるので、危険すぎて0.5錠で飲んでいた。
が、0.5錠だと効き目も反動も感じない状態で、飲んでる意味があまりない。
その割に腰の不調にはやはり関与するようで、悪いことが多くて扱いづらい。
一方ダナボルには抗鬱作用を感じていないので、心をケアする代替品にはならないっぽい。
が、なんせあたしはプロホルモンの時代から、こういう薬を飲むこと自体に幸福を感じている。
他の人とは違うことをやってるんだという満足感があるので、必ずしも抗鬱効果は必要ないかも。
んでもって日数を重ねるほど勃起しやすくなり、今は排泄に困るほど朝勃ちしている。
よって、プレワークアウトにバイアグラ系で血管拡張させてたが、ここしばらくはお休みしている。
無理に勃たせて無理に射精する感じを脱し、オナニーもダナボルで改善された。
そうなるともうたとえ筋トレしなくても、最安の男性ホルモン補充だと思って続けたいところ。
将来的には1日10mgに減らしてオフサイクルなしにするって言う飲み方もいいかもな。

一般的には筋トレこそが本題であり、薬やサプリはそれを補助する副題に過ぎない。
が、あたしの場合は薬やサプリに最も興味があり、それを活かすために補助で筋トレをする。
どの薬をどのくらい飲んで、どの栄養をどれだけ摂取したか、そしたらどうなったか。
自分の体をホルモンと栄養でコントロールする事が面白い。
そのコントロール下で行われるトレーニングは、あまり本気になる必要性を感じない。
ただ、持続する必要性だけはあると思ってて、続ける理由だけは常に強く持ち続けたい。
いまや、薬とサプリのもったいなさで、トレーニングを休む気に全然ならないもんな。
薬なしだと、なんだかんだ理由を探してきて休んじゃう。
だから結局、トレーニングを継続したいなら薬を継続するのが一番なのよ。
このリーズナブルな個人輸入ルートはずっと法規制されずに保たれて欲しい。
薬が安く買えなくなったら、急速にハゲてインポで鬱になってすぐ自殺しそう。

いろいろ買って、気に入った物は継続し、そうでないものは余っちゃう。
今はハロフルオックスが要らなくなっちゃって、どのタイミングで飲むか考えどころ。
他のサプリとかと違って、飲めば飲んだだけのデメリットもある。
ダナボルだけ飲むよりハロフルオックスを足す事でテストステロンの抑制が強くなってしまう。
今は抑制してまで飲むほど、ハロフルオックスのメリットは感じない。
ダナボルが良すぎて、比較されたことで評価が落ちたんだがね。
また状況が変わって飲む理由が出来るかも知れないが、今のところは凍結かしらね。

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