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2021年 4月 21日 のアーカイブ

Fire TVのUIが刷新された。
あたしが最も利用するのはU-NEXTアプリで、プライムビデオの利用頻度は高くない。
そのU-NEXTアプリを新UIからは選びにくくなったかな。
手間としてはホーム画面の初期カーソル位置から横ボタンを数回押すだけだ。
しかし初期カーソル位置にカーソルがあるかどうかが見えにくい。
ついつい今までのように、いったん下ボタンを押してカーソル位置を確認してしまう。
下を押して上に戻して、それから横移動をしてるから使いづらい。
しかもアプリアイコンが小さくなっちゃって、扱いがオマケっぽくなったんだろうか。
下の下までスクロールさせれば履歴が出て、今まで通りの大きいアイコンを選べる。
UIが変更されてからまだプライムビデオを見てないから、本来の目的では使ってみてない。
もしかしたらプライムビデオしか見ない人にとっては使いやすくなったのかもな。
そうじゃないあたしにとっても、別にアプリアイコンを選ぶまでしか変更されてはいない。
アプリを起動してしまえば全て今まで通りだから、どう変更されても影響は小さい。
気になるのは、複数プロフィールを登録できるようになったことだね。
今は家で3台のFire TVを使ってるが、他の端末で見た動画も履歴に表示される。
これをプロフィール切り替えでしっかり分けられるなら良アップデートだろう。
今は起動時にプロフィールを選ぶ手間があるという改悪しか感じていないが。

んでちょうどApple TVの新型が発表された。
今はDAZNを見てないから、あえて別のデバイスに移行したいとも思っていない。
たとえUIが自分にとって不便に変更されたとしても、他に移行する理由としては弱い。
Fire TVが悪いから他へ移行ではなく、他が良いから他へ移行じゃないと金を払いたくない。
それほどFire TVは満足度が高く、満足度が低いDAZNさえ見なければ使い続けたい。
しかし一時期、特にDAZNを見てた頃は他のデバイスに移行したくて仕方なかった。
Apple TVは新型がそろそろ出ると噂されながらずっと旧型のままだから手を出しづらかった。
新型が出たら買おうと待ちすぎて、DAZNを見なくなったから新型も要らなくなった。
でもいざ発表されたら、わりと魅力的で欲しいなとは思っちゃう。
うちの、画質調整に自信がないハイセンスのテレビを配信レベルで調整出来るんだもんな。
ただしFace IDを備えたiPhoneは脱獄してiOS14.5に出来ないからダメだけど。
今は調節できなくても来年くらいには調節出来るiPhoneを持ってるかも知れないし。
リモコンも古いやつはスライドパッド的なやつだから敬遠してけど、今回は刷新されたもんな。
これはなかなか欲しい。

Fire TVの4K版がしばらく新型を出してないので、そっちも待ったまま忘れつつある。
ホントにDAZNさえ見なければ満足しちゃってるんだな。

4月1日からダナボルDSを1日20mg飲み、もう20日も過ぎてあっという間って感想だ。
30日で一旦休むつもりではいるが、もう薬物中毒になってるので本当は休みを入れたくない。
体がどうなっても良いから、年中休みなしで飲み続けたくなっている。
そのくらい調子が良くて、悪いところなく良いことばっかりだと感じている。
途中までハロフルオックスも0.5錠飲んでいたが、これはもう要らないなぁと思ってる。
1錠飲むと心が前向きになりすぎて、おしゃべりを止められなくなる。
しかも、飲むのを休んだ途端に反動の鬱がやってくるので、危険すぎて0.5錠で飲んでいた。
が、0.5錠だと効き目も反動も感じない状態で、飲んでる意味があまりない。
その割に腰の不調にはやはり関与するようで、悪いことが多くて扱いづらい。
一方ダナボルには抗鬱作用を感じていないので、心をケアする代替品にはならないっぽい。
が、なんせあたしはプロホルモンの時代から、こういう薬を飲むこと自体に幸福を感じている。
他の人とは違うことをやってるんだという満足感があるので、必ずしも抗鬱効果は必要ないかも。
んでもって日数を重ねるほど勃起しやすくなり、今は排泄に困るほど朝勃ちしている。
よって、プレワークアウトにバイアグラ系で血管拡張させてたが、ここしばらくはお休みしている。
無理に勃たせて無理に射精する感じを脱し、オナニーもダナボルで改善された。
そうなるともうたとえ筋トレしなくても、最安の男性ホルモン補充だと思って続けたいところ。
将来的には1日10mgに減らしてオフサイクルなしにするって言う飲み方もいいかもな。

一般的には筋トレこそが本題であり、薬やサプリはそれを補助する副題に過ぎない。
が、あたしの場合は薬やサプリに最も興味があり、それを活かすために補助で筋トレをする。
どの薬をどのくらい飲んで、どの栄養をどれだけ摂取したか、そしたらどうなったか。
自分の体をホルモンと栄養でコントロールする事が面白い。
そのコントロール下で行われるトレーニングは、あまり本気になる必要性を感じない。
ただ、持続する必要性だけはあると思ってて、続ける理由だけは常に強く持ち続けたい。
いまや、薬とサプリのもったいなさで、トレーニングを休む気に全然ならないもんな。
薬なしだと、なんだかんだ理由を探してきて休んじゃう。
だから結局、トレーニングを継続したいなら薬を継続するのが一番なのよ。
このリーズナブルな個人輸入ルートはずっと法規制されずに保たれて欲しい。
薬が安く買えなくなったら、急速にハゲてインポで鬱になってすぐ自殺しそう。

いろいろ買って、気に入った物は継続し、そうでないものは余っちゃう。
今はハロフルオックスが要らなくなっちゃって、どのタイミングで飲むか考えどころ。
他のサプリとかと違って、飲めば飲んだだけのデメリットもある。
ダナボルだけ飲むよりハロフルオックスを足す事でテストステロンの抑制が強くなってしまう。
今は抑制してまで飲むほど、ハロフルオックスのメリットは感じない。
ダナボルが良すぎて、比較されたことで評価が落ちたんだがね。
また状況が変わって飲む理由が出来るかも知れないが、今のところは凍結かしらね。