アニメあひるの空

チビが不良だらけのバスケ部に入るアニメが面白くて見ている。
バスケの何がアヒルなのかは、第一話くらいで説明あったっきりだったかな。
そこを見逃したらもう意味不明のタイトルになってるはず。
バスケ素人の不良も含め、仲間を増やしてようやく人数そろって試合に出た。
面白いんだけど、不良がスポーツをやるような話にはいつも多少の不満を抱いている。
先日見返したばかりのROOKIESなんか特に酷い。
グレて練習サボって悪いことして迷惑かけて、急にやる気出して勝つのがおかしい。
不良が遊んでる間も真面目に練習してた相手に、短時間で追いつける訳がない。
ましてや、ただ遊んでただけじゃなく暴力で迷惑かけてた不良が勝つのは気分悪い。
不良側の気持ちになって爽快になるより、スポーツマン側の気持ちになって不快になる。
ROOKIESも面白いけどそう言う不快さがあって、作り話だから許すって感じだった。
それがこのあひるの空では、たびたび、今から始めても追いつけないと言う描写をする。
幼い頃からやってる中坊に、高校生から始めた不良は全然勝てない事を受け入れる。
受け入れた上で練習に励むから、とても納得できる。
真面目に練習してきた相手校に、不良は後半スタミナ切れで戦えない事が納得できる。
不良だから筋肉が鍛えられたとか言うROOKIESより、不良がハンデになる方が現実的だ。
ただ勝って面白い話ではなく、厳しい現実と戦ってるところが面白いと思ってる。
原作がかなり長いようで、連載に追いつく心配なくずっと見られるのかなと期待している。

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