鳳凰杯サイドバックミキサー

ワサコレの鳳凰杯でついにというか、もう要らないリヒトシュタイナーを貰った。
これでアウクスブルクの4バックはそろったが、GKコウベクは持っていない。
既にBLSは型遅れと判断し、他のアウクスブルクMFとFWもすべて手放している。
守備をアウクスブルクにした時に攻撃の要となるはずだった、モデストがもういない。
あと1ヶ月早い鳳凰杯でリヒト君を入手出来ていれば、それなりに遊び方はあった。
今はタイミングが悪いが、なんせ老成円熟があるから、いつか使う事はあるかもな。
あとコスト37で両サイド出来るコンダクトガーディアンのGCSダニーロも貰った。
BDR以外にもコンダクト系が付いてるなら、まだ集めるチャンスは残ってるかもね。
これで銀3赤1の4バック全員ガーディアンという編成も可能になった。
今だとBDRコスト30ユニスキなしGKを使う事になりそう。
だがアイスランド超えを目指して編成するなら、必要なのはSPSブッフォンだ。
ブッフォン前提で、両サイドバックはこれで決まったよって所か。
ワンビサカにしようと思ったらクアドラートが出て、さらにパヴァールが出たからな。
左テイラーは決定で、右候補が何枚も出たって感じ。
SPSのコスト35はブッフォン以外全員出て、ワンビサカは3回来て返却している。
今回ダニーロ獲得でますますブッフォンが必要になった。
ブッフォン当てる前提でのガーディアンなので、ダニーロはまだ育成しないつもり。

ダニーロを使おうって思った時、まぁ、食わせるのは育てちまったクアドラートだ。
んで、育ててないパヴァールは、CBでも起用出来るからかろうじて希望が残った。
バーアリアンズオーデムは、SPSだけじゃなくGCSも数に入れてくれるところがポイントだ。
ブッフォン前提なら、そのブッフォンとダニーロがいることでオーデムが発動する。
んで、コスト35ピタリで真眼の悟りなので、アタッキングセンスとクロスが死んでも良い。
でも他にも真眼で多少デュエルのあるCBは確保してるので、パヴァールの必要性はない。
他のメンツ次第で連携やらが発生するかも知れず、非常に迷うところ。
また、ガーディアン1枚なら不要と言い切れたリンデロフも、少々事情が変わる。
この二人ともCBで入れて、コスト35のバックアップサポートを4人で受けるのも魅力的だ。
だがゲーム機本体を入手出来なければソフトがたくさんあっても意味ないのと一緒。
ブッフォンが来なければどれも育成に値しない。
とりあえず全部ミキサーにお返しして、ブッフォンを狙いたい。
ブッフォンを獲得したあとに再び手放した選手を入手出来たなら検討すれば良い。

コスト35はブッフォン以外出たしコスト34はセルジロベルト以外出た。
でもコスト36以上はあまり出ていない。
今回はコスト36以上を要求するミキサーがあるため、キャップが35に設定されてるはず。
とても出やすいコストだから、よその人もブッフォン使用頻度が上がっている。
でも出ない時はとことんでないんだよな。

今回の鳳凰杯は収穫あったような気になってるが、あくまでブッフォンが出たらの話。
まだ何の成果もなくアイスランド続行。

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