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2019年 10月 19日 のアーカイブ

ケンジントンのExpert Mouseを二つ買ったら、個体差が気になった。
片方はスクロールリングが少し浮いてて、動かすたびにカタカタうるさい。
もう片方は浮いてないのでずっしり乗っかってる。
うるさいと感じるのは静かな環境で使う場合のみだ。
よって、事務所では浮いてない方を使い、家では浮いてる方を使おう。
もしかしたら浮いてない方が締めすぎで、浮いてる方が回しやすいのかもしれない。
どっちがメーカーの意図した完成形かわからんが。
とにかくあたしは、ケンジントンこそが一番いいやつだと信じて買った。
マウスが上手すぎるあたしでもトラックボールの方が使いやすいか試したかった。
どうせマウスが下手すぎる凡人だけがトラックボールに惹かれるのだろうと思ったりして。
だから安物のトラックボールじゃマウスが上手すぎる人の操作にはかなわないだろう。
トラックボール派に支持される一番いいやつを買って比較しないと意味がない。
そういうつもりで買った一番いいやつだから、品質も一番良くて当たり前だ。
それなのに、二つ買ってみると重要な個体差が生じている。
最高級品なのに二つ買うと品質が違ってるってのはかなり信頼を損ねている。
ケンジントンの信頼ばかりか、トラックボール派の信頼も損ねている。
ブランドに踊らされて盲信してるだけで、マウス下手過ぎなだけじゃないの?

マウスに合わせて生活してきたあたしには、トラックボールの方が場所を選ぶ。
事務所は手首を置く場所が確保できないが、肘掛けがちょうど良くてギリセーフだ。
ギリなので天井は狭くて快適ではない。

カーソル移動を速く設定すると、技術ではなく性能の問題で細かい動きが出来ない。
だからって遅くすると大きく移動させるために数回回す必要がある。
マウスが上手な人は一度もマウスを持ち上げずに、大きな移動も細かい動きもできる。
弱点を技術でカーバーして、それが当たり前だと思って使い続けてきた。
苦だと感じてないままマウスを使ってきた。
が、その弱点をトラックボールなら技術でカバーする必要がないって事だろ。
逆に別の弱点があり、そっちは技術じゃカバーできないって感じだな。
買っちまったんで使い続けるが、慣れてもマウスの方が強いかもな。
いやあたしだって、他人のパソコンで他人のマウスだとすごく下手だよ。
それよりならトラックボールの方が強い。
自分のマウスを自分のパソコンでちゃんとスピード変更して使うと自由に動く。

これからもっとトラックボールがうまくなるだろうが、まだ不自由している。
特に、文字をドラッグで選択するのがすごく苦手だ。
文字と文字の間で止める精密な動きは、最速のマウスでも簡単にできる。
が、トラックボールだとほんの少ししか動かさないっていう動きが難しい。
その難しい動きをドラッグしながらやるってのがまた難しい。
難しいと面倒くさくなり、スマホの方が便利に感じちゃう。
まさしく、利き腕を使ってないかのようなもどかしさ。
あと、マウスのホイールを回そうとしたらトラックボールの玉を回しちゃう。
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