アーカイブ

2019年 6月 27日 のアーカイブ

ワサコレでロナウジーニョをスタメンから外し、結局またコスト39以下編成になった。
そんなチームにとって、コスト38の選手は使い道がなくてもミキサーしにくい。
育てる予定もなく、ただ単に低コストからミキサーするので、順番が後回しになるだけ。
使い道のないコスト38のNDSヴィツェルに、使い道のないフォメがついている。
そう言うやつが、ミキサーするときに後回しで選んでしまう。
後回しなだけなので、数がぴったりなら既にミキサーしていただろう。
たまたま残ってたヴィツェルだが、こいつピシュチェクと連携が発動してた。
ピシュチェクとクリホヴィアクならCFとOMFのOFEとSTAを45%ダウン。
ピシュチェクとヴィツェルならCFとOMFのOFEとSTAとTECを35%ダウンだ。
どっちもピシュチェク相手なので、ぜひとも両方同時に使いたい。
と言う事で、二人しか置けないDMFの席を4人で争うことになりそうだ。
クリホヴィアクは当確だが、あと一人はデロッシ、ヴァイグル、ヴィツェルで取り合い。
せっかく途中まで育てたヴァイグルはここで育成ストップだな。
デロッシはディフェンスリーダーと達眼DMFで、老後はスーパーサブにも使える。
ヴィツェルはチェイスやタックルがなく、DMF本来の仕事は期待出来ない。
二重のスタミナダウンに強烈な魅力を感じるが、DMFは激混み状態だ。
最近のワサコレは複雑になって、起用の優先順位がより悩ましくなった。

フレマでNTSフォメのとあるチームを研究したが、そのチームは前半が結構強い。
連携で強化されたクリロナは、真眼で削ってもどんどん得点する。
しかし、後半に3人のCFが全員交替して弱くなってしまう。
まずはMF登録なのに黄色適性のせいでCFに出て来てしまうザニオーロ。
こいつはまぁスーパーサブだから、ポジションは失敗してるが攻撃力アップだ。
その後はムードメーカー目的で入ってるラッシュフォードが出てくる。
こいつもワイルドカードだから良いんだけど、極めてないレベル1だから残念。
そしてなによりの失敗は、特に目的も無く入ってるCLSネイマールが交替することだ。
スーパーサブですらないが、CF三人のスタミナが削られ、仕方なく出てくる。
MFザニオーロもレベル1ラッシュフォードもだが、望まぬ交替を発生させている。
それを誘発してるのが、うちのスタミナダウン作戦なんだよな。
ぜひもう一枚、ヴィツェルを起用してもっとスタミナダウン連携を重ねたくなるわ。

それで気がついたんだけど、フレマで相手のスタミナっていつから表示されてた?
以前は相手にスタミナダウンが効いてるかどうか、表示上わからなかった気がするが。
勘違いかも知れないので自信なし。