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2019年 6月 19日 のアーカイブ

ワサコレは今週のリーグ戦に一人強い人がいるので優勝は出来ない。
でもそれ以外の人には全勝するだろうと思ってたが、既に二回引き分けている。
一番強い人と戦う前から勝点を落として、強い人にも完敗した。
優勝回数だけ狙ってるので、優勝じゃないならあと何敗しても一緒。
だから、その強い人と同じ組だって事以外は非常に些細なことだ。
しかしそれ以外の人にも圧勝してないって事に不安を覚える。
今週だけ不調なのではなく、ここからもうずっとダメって事もありうるほどダメだね。
まぁ、でも維持したいと思うと金払いたくなるから、諦めて放置が一番だ。
今年はBDRで運が良かったせいでそこからだいぶ優勝を連発させて貰った。
ここまで来たら30回のエンブレムが目標だが、厳しくなってる予感はする。
鳳凰杯は15戦15勝中で、それでも1878ポイントしか稼げてない。
すなわち1試合平均で125ポイントなので、このまま全勝出来れば童貞を捨てられる。
1試合でもミスったら無理だろうな。
波に乗ってるうちに童貞は捨てて、あとは環境について行けなくなっても我慢。
ってか、BDRのコンマイとリザーブGKの御利益がそろそろ切れかかってる。
コンマイはステ上げるだけなので、それ以上のユニークありの方が強い。
リザーブGKはみんなに普及してきて標準装備みたいになってしまった。

何人か、スタメン交代しそうな低コスト良ユニスキがいるんだよ。
でも交代して誰か食わせるのはもったいないレベルなんだ。
そしてもし食わせたとしても限突が足りないんだ。
先にロナウジーニョだろ、アザールもだろ。
低コストのDMFやCBには回ってこねーよ。

一平もやめてスキルカードとか集めてたわ。
希望が持てるフォメか何か貰わないと、今はあとやることないかな。

「三人寄れば文殊の知恵」というのは強く否定したい。
賢くない人の思いつかないアイデアは、賢い人が思いついても受け入れられない。
誰かがすごいことを思いついても、あとの二人に否定されてしまうのだ。
賢い人にとっては残り二人がお荷物で、残り二人にとっても変なこと言うやつは不要。
人は三人寄ったとき、一番賢くない人に合わせることになるもの。
もしくは一番賢くない人が考えるのを放棄し、残り二人の賢くない方にあわせるか。
そもそも賢さとは人に合わせる能力と同等になりがち。
足が速い人は遅い人に合わせられるが、遅い人が速い人には合わせられないのと一緒。
賢くない人は賢い人に合わせられないんだから、文殊の知恵は決して実現できない。
賢くない人から見てのすごいアイデアは、賢い人が妥協して合わせてくれた妥協案だ。
みんなで物事を決めるってのは、すなわち一番足の遅い人に合わせて歩くことだ。
みんなが理解出来る、最も賢くない方法で一致するしかなくなる。
民主主義ってのはつまりそう言う、みんなで決めれば上手く行くと思ってる幻想なのよ。
みんなに理解されなければ、上手く行く方法があっても実行されない。
国民はよく考える能力があり、上手く行く方法を理解する能力があると思い込んでいる。
現実には政策なんか誰も聞いてなくて、不倫したかどうかで候補者を選ぶ。
候補者も仕事は不倫しないことであり、誰もが理解出来る一番バカな政策を出す事だ。

税金を下げますっていえば誰でもわかる。
賃金を上げますって言えば誰でもわかる。
どうやってって言われたら複雑な答えを用意しても誰も理解出来ない。
じゃぁ何で選ぶかって、大学どこでてるか、顔が良いか、不倫してないか見たいになる。
実質、少なくとも日本では政策で選ぶ選挙は行われていない。
これを民主主義というなら、あたしは参加しない。
こんな奴らと同じ一人一票なんかバカバカしいわ。
自分が皆さんと同じ一人の国民である事を、あたし自身が認めたくない。
一緒にされるのは不愉快だ。
おまえらとは違うので、おまえらと同じ一票を行使する儀式への参加は拒否する。

この間も、地元から出る候補者を応援してくれって、知り合いの知り合いが来たよ。
そういう根回しでやる民主主義に参加する意味あるのかよと。
いまだにそんな地盤みたいな物で選ばれるだけの儀式の何が尊くて投票するんだ。
貴重な一票なら誰かにくれてやるわ。
飯でもおごってくれたら誰にでも入れますよ。
こんなことで誰が選ばれようが、そのせいで世の中がどう変ろうが興味もない。
そら国民全員に一票ずつ入れさせたら当然そうなるさっていう結果の国になるよ。
好きにやれや。

到底無理ではあるが、あたしはこんな民主主義の終わりを願っている。

ウイコレのカプセルは第一回がクソだったせいもあり、その後はまともに参加していない。
で、今回久しぶりにちゃんと参加してるが、ルールがまずよくわかってない。
そのせいで多少は失敗したが、やってるうちに少しずつなれてきた。
取り返しのつかないこととしては、特効の計算がライジングとは違う事。
ライジングはどんどん重ねた方が特効が伸びるけど、カプセルはほとんど伸びない。
☆4のダブりを2枚ほど損してしまい、少し特効が不利になった。
そこで気がついたからもう重ねてない。
低特効ゆえになのか銅スタチューは次々に埋まり、あっという間にコンプした。
銀スタチューはそもそも狙わず、金スタチュー狙いのはずれで銀が埋まった。
あとはいよいよ金スタチューって所で、ようやく低特効じゃキツくなる。
6回注入しても金の出現確率は40%ぐらいで止まっちゃう。
たぶんこれは特効が高ければもっと確率が上がるんだろ。
金の図鑑を埋めたくても金出現自体が難しく、なかなか図鑑が埋まらない。
青カプセルのレアを出すためにデッキをオランダで染めて、いざ青に全力で注入して銀。
オランダで染めるとか青のレアかどうかって前に、金にならないからアウト。
別に、目的は図鑑埋めじゃなくヒデの確率券を貰うことだからコンプする必要はない。
でもポイント争いでもいかに金を出すかが重要だから、低特効は厳しいんだよな。

そしてあたしは結構重要な勘違いをしていた。
かなりがんばってタップしてるのに、回復薬を減らすペースが遅い。
これはひょっとして、課金勝負じゃなく、タップ勝負だったのか。
もちろん、課金で特効を増やせば少ないタップでポイントを獲得出来る。
ガチャしないで単にイベントのフル回転だけでポイントを稼ぐには、時間との戦いになる。
課金したとしてもタップの時間を捧げなければポイントを稼げない。
すなわち尊敬すべきは、課金額ではなくプレイ時間の方だったのだ。
何万円かの課金でイベントに勝ちたいなら、ガチャを何万円かやる。
イベントを回すだけで何万円分もタップするのは不可能だって。
たぶん一週間じゃ1万円分タップできるやつはいないぞ。

と言うわけで、たぶん全力でタップしても手持ちのプレミアムボールは使い切れない。
何も遠慮することなく、まずは回復薬を全部使い切りたい。
そこからさらにプレミアムボールが残ってるので、なるべくタップしたい。
なるべく全力参加したいけど時間との闘いだな。
そしてタップしすぎは健康との戦いでもある。
右手もヤバいけど、だからって左でやってたら指の皮が薄くてもっとヤバい。
これを月曜までやるのはしんどいな。