女神転生D2の対人要素は無視して、クエストだけとりあえずクリアするつもりでいた。
でもデュエルは毎日7勝でわずかなジェムがもらえるから、日課分はやる。
でも自分が勝てば勝つほど対戦相手も強くなっていくし、日課がこなしにくくなる。
なるべく毎日7勝までしかしないで終わりにしたい。
そう思ってたら、一週間で集計があって結局は勝った方がジェムもらえるじゃん。
じゃぁやった方が良いかと思って少しやると、すぐに対戦相手はレベル50になっちゃう。
レベル50ってのは☆6に転生しなきゃいけないわけで、うちはまだ一体も出来ていない。
しかしよそは4体全てレベル50の人しかリストに現れない。
うちはまだ一週間の初心者なのに、同じ初心者とのマッチングはほんの最初だけだった。
と言うところで、ミッションでデュエル20勝しなさいってのが出題された。
20勝するために何十敗したかわからないが、やっとこさこなした。
で、たくさんデュエルをやったから、傾向がつかめてきたわけだ。
うちのマザーハーロットが開幕で魅了をぶちかませば、相手がレベル50でも勝てる。
しかし相手がバリアオートを使ってたら全く勝てない。
そういうわけで、まずバリアオートの烙印を全員分集める事にした。
そしてこのキツいミッションの報酬は☆4ガチャ券で、荒神ジコクテンが出た。
荒神ザオウゴンゲンを作る材料になるので、将来的に使いそう。

ザオウゴンゲンはヘルズエンジェルと組んで物理で戦う。
相方は持ってるので、あとはマグネタイト次第となる。
ザオウゴンゲンを防魔で作ればラーマと組んで物理吸収が活きる。
そっちも捨てがたい。
まぁ、どっちにしろ☆4をいっぱい作って☆5にするパターンだからマグネタイトが必要。
まだまだ貯まる気配がなく、その前に☆4有用悪魔を作るかもしれない。
悩む時間はたっぷりあるから、まだ決めなくても良い。

デュエルでは回復役を入れないで復活役だけ入れてる人が多かった。
うちもそれをやるなら編成をまた考えた方が良い。

女神転生D2でケツアルカトルに呪殺耐性をつけたので、マグネタイトと勾玉が枯渇した。
リセマラしたおかげで、強い悪魔を作る必要があまりなく、耐性持ちだけ作ってれば良い。
どんどん耐性持ち☆4を作っては食わせ、主要メンバーの育成だけしている。
マザーハーロット、ケツアルカトル、ヘルズエンジェル、ホルス、スザクの弱点を埋めた。
攻略パーティーは、マザーハーロット、ケツアルカトル、ラーマ、スザクになった。
マザーハーロットは開幕オート全体魅了が全てなので、あとは置物として存在するだけ。
ラーマは貫通マハブフダインがあり、クーフーリンやじゃあくフロストの代わりになる。
スザクは全体回復役、ケツアルカトルは蘇生役で、アウラゲートをずっと周回出来る。
んで、物理がもし必要ならヘルズエンジェルとオセを入れれば良いかなと。
破魔や呪殺が必要なときに入れ替える☆4が心許ない。
特に呪殺がからっきしまだ獲得してない。
ベルゼブブやサンダルフォンを作ればバランスが取れそうだと思っている。
でも、☆4をちょこちょこ作ってたら☆5の作成用にマグネタイトが貯まっていかない。
プレイヤーレベル41なので、もうすぐ初心者絶対召喚で出る☆5は解禁される。
☆4を我慢して☆5を作った方が良いかどうかはまだわからん。
グレードが高いほど育成はしにくく、高グレードしか育成しないのは効率が悪い。
出来れば☆3を転生して使えるならなるべく使った方がいい気もする。

リセマラで無視した異能クーフーリンを作ることは一つの目標でもある。
しかしその役割はラーマがやってのけるんだよね。
属性は違うけど貫通で全体攻撃してるから、クーフーリンが絶対必要でもないかなと。
まぁ、異能キングフロストを当ててるから作りやすくはあるが。
でも作った上で、レベル上げるだけじゃダメじゃん。
それ以上の育成をするなら、手間を分散するほど必要じゃないと思ってる。
ある程度マグネタイトが貯まったとき、堪えきれずに作っちゃうかもしれん。
でももっと貯めてもっと別の役割の何かを作った方がお得な気がしてる。
せっかくのキングフロストがもったいないより、マグネタイトはもっともったいない。
予定してたテンプレ通りの遊び方には進まない事になるかもね。

ラーマは味方全体の吸収を貫通に強くする。
せっかくラーマがいるんだから、吸収持ちの悪魔を一緒に使いたい。
特に物理の吸収が欲しくて、防魔のヘカトンケイルを入れて見たい。
しかしそれだと衝撃と破魔と両方の耐性が必要になり、マグネタイトがひどいことになる。
あとは物理吸収は☆5ばっかりだからさらに厳しい。
しかし、マザーハーロットにランダムシフターでワンチャンあるかも知れない。
確か別のアカウントでログインの何日目かでもらえたんだよね。
もらってもイマイチ使い道が微妙だなと思ってたけど、コレで使って見よう。
もらう度に使ってワンチャン目指そう。