風邪が一番やせる

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先月も2日寝込んで3㎏体重を減らしたばかりだが、今月も風邪が長引いて昨日69.3㎏だった。
この日記によると去年の6月にホットロックスを摂取して69.4㎏まで落ちていたようだが、
今年はオキシエリート摂取中かつ風邪の影響で、最低体重を更新してしまった。
圧倒的に去年より筋肉量で重くなっているはずなのに、一年ぶりの最低体重更新だ。

ただし、昨日から風邪の調子が急速に回復しつつあって、それと共に食欲が出てきた。
オキシエリート又はファットバーナー全般がもたらす食欲抑制効果が多少あるのは認めるが、
風邪での食欲ないってのに比べたら全然敵わないわけで、もしこの抑制のおかげで体重が減ってたらなら、
ここから先は減らないどころか増えるかも知れない。
特に夜、喉が痛くて食べ物を飲み込みたくないからおやつを食べる気が起きなかったが、
昨日はそれなりにスルメに手が伸びた。
実感として、先月のこともあるのでどうしてもファットバーナーより風邪の方が体重落とす感じがする。

あと2週間ほどで今月のファットバーナー摂取を終え、非メチルのプロホを摂取し始める。
それまでにもっと体重が減ったら、風邪だけじゃなくオキシエリートもすごいなぁって感じになる。
そうならなければ、やっぱり風邪で体重が減っただけで、オキシエリートは無駄だったって事になる。
減りもせず増えもせず微妙なラインを維持したら、オキシエリートも微妙かなって感想になる。

ボディビルディングに打ち込んでいる人なら、体重を増やすときと減らすときで食事も大きく変えるだろうが、
あたしは食事に気を遣いたくないからこそ運動し始めたわけで、
食事を犠牲にするか結果の効率を犠牲にするかって言ったら、まぁ結果はほどほどで我慢する。
奔放な食事をしても糖尿病になる可能性を最低限に抑えるための運動って事で良い。
その延長線上で、プロホ摂取しても最大限の効果を狙わず、それなりに効けば満足し、
ファットバーナー摂取しても気休め程度でオッケーと思っている。
だから、あまり普段やってることは変更せず、サプリだけ変わったらどうかなって言う感想になる。

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