ケツの痛みにケツピタン

これまで二度、同じような原因不明のケツの痛みを感じたことがあるのだが、
その二度の共通点として、カフェインの摂取をやめた時点で発生している。
もっと強い薬物ならいざ知らず、たかがカフェインごときの禁断症状で夜眠れないほどケツ痛いわけもなく、
痛みにカフェインが関与しているとは思えない。
しかしこの度、またちょうどカフェインを絶った時点でケツが痛くなって、もしかしたらもしかするかも知れない。
カフェインの禁断症状で痛くなると言うなら、痛くなったらカフェインで回避出来るはずだと思って、
眠れないほど痛くなる前にファットバーナーを1錠飲んでみたら、ケロっと治ってしまった。
それでもまだ疑っていて、今回の痛みは元々すぐ治まる程度の物だった可能性も残っている。
カフェインでケツが痛くなる体質なんてあるのかどうかもわからないけれども、
もし今後またカフェインを絶ったタイミングで痛くなったら、手元にサプリで持ってなくても、
代わりにコーヒー飲むなりしてどうにかなるなぁと言う感触は得た。
でもこれがやっぱりカフェイン関係なしの、ホルモンバランス関連だったら、
あたしにはバランスを取れるほどのセンスはなく、過剰とか不足とかしやすい生活してるので耐えるしかない。

9月1日からスパドロ開始予定で、朝は毎日、月木土は夕方も飲んで、21日間で30錠消費する。
1ボトルが90錠だから、中途半端を出さずに飲もうと思っていて、
本当は30日オンにしたいし、ボトルには4週間までとも書いてあるけど、
一般に3週間までにした方がよいと言う事だったので、1サイクル30錠消費ペースで行くしかあるまい。
たった2ボトルしか買ってないけど、6サイクル分と言う事は1年分あるわけで、
ハロドロやエピもあるから数年分だな。
使い切るまで生きてるだろうか。

リキッドロンは三日フライングで開始した。
もし同時に開始し、スパドロを21日で使い切り、リキッドロンを30日で使い切った場合、
強力なスパドロを終えたときではなく、弱いリキッドロンも終えてからじゃないとPCTしないとなると、
その9日間のギャップは大丈夫なのかという不安があって、
出来ればスパドロもリキッドロンも同じ日か、むしろリキッドロンが早く摂取し終わるくらいがいい。
舌下吸収の液体なので既定より多く1.3倍くらいで摂取しても良いのだが、
経験上、多く摂取してもたぶん舌下での吸収力に限界があり、少なめの摂取と効果に差がない。
つまりもったいない。
もうちょっとフライングすべきだったかも知れない。

スパドロの開始を1週間遅らせるのがベストだが、待ち遠しくてそこまでは出来ないし。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。