六段挑戦の実戦死活

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とあるサイトでのレビューを見て良さそうだったので、自分で立ち読みすることなくAmazonで詰碁を買った。
名前がまぎらわしいのだが、「六段挑戦の詰碁」ではなく、「六段合格の死活」でもなく、
「六段挑戦の実戦死活」は、六段と書いてあるけど初段レベルだという事と、
著者が趙治勲であることとの二つの理由で、ふと手を出してみた。
失敗は覚悟しての上。



案の定、黒番統一はナシだったので、頭の切替に毎問1秒くらいロスする。
正解図も、正解ページのどこに書いてあるか統一してないので、探すのに2秒くらいロスする。
よって、よっぽど気に入らない限り、繰り返しのトレーニングには使わない。

難易度で章を分けるタイプで、30秒の章25問、1分の章30問、3分の章29問、六段の章26問だ。
30秒の章は「初段合格の死活」とダブる問題も多く、参考時間を考慮しなければ楽勝だ。
1分の章もレベルは似たようなもの。
「初段合格の死活」の後半には手数が多くて読み切れない問題もあるが、
こっちにはまだそんな難しい問題が出現してないので、全体の難易度でも大差ないはずだ。
あと、白番か黒番か書いてあるところに、あわせてコウかどうかも書いてあるのは初めて見た。

でもやっぱりこれをやるくらいだったら黒番統一の詰碁をやりたい。
依田の詰碁よりはシンプルで面白いし、レベルがあわないわけでもないが、
これじゃなきゃ訓練できない訳じゃあるまいし、他にも詰碁はいくらでもあるんだから、
他にやる物がなくなるまで後回しで良いと思った。

やっぱり自分で立ち読みして、自分の趣味に合うか確認しないとダメだな。

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