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ガチャで当たりが出るまでスタート出来ないと思っていた白猫プロジェクトでやっと当たりが出たので、クリアせず放置してた通常ステージやマルチ顔合わせを仕方なくやって、どしどしダイヤ回収に励んでいるところ。ガチャ当たったからようやくゲームを始め、それによって回収されたダイヤを使ってガチャやったらまた当たりが出て、育成のためにもっとやらざるを得ない状態。朝リースが当たって夜ミカエラが当たったので、もしかして当たりやすい期間かなと思って、必死でダ…続きを読む
白猫プロジェクトでずっと欲しかったパンチの☆4キャラを当てたので、これでゲームスタート出来るぞと思ったんだけど、やっぱり挫折してる。そもそもパンチのキャラが欲しかったのはソウルラッシュをやるのが面倒くさかったからだ。ソウルラッシュでは敵に1ポイントずつしかダメージが通らないので、手数の多いパンチキャラが適任なんだけれども、ゲームが下手なので☆3ではパンチキャラでもつらくて、☆4が欲しいと思っていたところ。でも現状では、なんかのイベント…続きを読む
iPhone5を2台持ち歩いて、ゲームをその2台に分けて入れたり自演招待に利用したり、使ってない方を充電するような生活がしばらく続いていたが、この度、一番熱心にやってたワサコレが一段落したことで、もう全てのゲームを一台のiPhoneに詰め込んでしまった。iPhone自体も、よりハードに使い続けた白iPhoneが充電ケーブルの接触不良が発生し、つなげ型にコツがいるようになってしまったので、まぁ直してまで使わなくてもまだ黒iPhoneが残…続きを読む
ワサコレを2アカウントやってたのを1アカウントに減らしたので、その分、何か始めようかと思って手を出したのが白猫プロジェクト。レビューを見たらスタミナの概念がないとか書いてあって、同じようにスタミナの概念がないケリ姫が、最近はガチャでキャラ集めるだけであまり遊べてないから、その分の埋め合わせにも良いかなと。他にもレビューをざっと見ると、低評価なのはガチャが当たらないと言うことで、ゲームは高評価のようだ。そして、リセマラしたって書いてる人…続きを読む
パズドラのリーダースキルがどんどん強いヤツが出て来て、昔からいる強いキャラが別に強くなくなったりしている。敵もどんどん強いヤツが出て来て、それに立ち向かうにはもっと強いキャラを求めてバンバンガチャしなさいという方向性で魔法石を買わせるのは至極当然のことだが、それじゃ既存キャラが弱すぎでゴッドフェスのハズレキャラになってしまうので、ときどき究極進化や上方修正でパワーアップしてきやがる。まだ詳細が発表されていないゼウスの強化に関しても、こ…続きを読む
ポイントサイトのポイントが貯まってもAmazonコードに交換出来るまでタイムラグがあるので、欲しいものリストに入れてウズウズしながら待ってたんだけど、ようやくポイントをでっかく使う事が出来た。今回Amazonのポイントで貰ったのはiPad3と保護フィルム。ケースは既に楽天のポイントで貰ってる。もうちょっと余ってるし必要だから、ISW11Mの白ロムと保護フィルムとケースも貰うことにした。 今ポイントを稼ぐために使っている端末はISW1…続きを読む
安室奈美恵のファッションについて評論家がテレビで言ってたのだが、今年は白が流行でしかも全身ではなく上だけ白で、それが安室奈美恵のちょっと日焼けした肌とのコントラストで大変素晴らしいんだそうだ。あたしはその流行って言う言葉にやたらとひっかかったのだが、コメンテーターはその流行が白だって事を聞いて大変参考になったと言っていてたので、さらに深くその流行って言葉が気になった。 その今年の流行ってのがどうやって出てくるのかって事を、あまりひね…続きを読む
テレビがわざと偏った情報を選んで出してるのかも知れないが、 町ゆく相撲ファンがみんな、八百長はないという前提で相撲を楽しんでいるなんてあり得ない。 相撲が好きになればなるほど、見れば見るほど、相撲は八百長を前提に楽しむものだとわかるはず。 プロの相撲は、助け合い、譲り合い、花の持たせ合い、って所も見所であって、 さすがに今日はこの人に勝たせるはずだって人を勝たせて盛り上げてるし、それが楽しいんじゃないか。 特に、今回メールが見つかった十…続きを読む
1androを一週間摂取してみても全然効いた気がしないので、 いよいよ、一日2回って書いてあるのに初めて3回摂取してみた。 その直後、いつもは使うとき以外に紙箱から出さない本体ボトルのラベルを熟読していたところ、 ボトル底面に白い沈殿物がこびりついていることに気がついた。 こびりついているので少しくらい傾けて見てもはがれそうもない。 しかし中身が泡立つほど激しくシェイクすると、少しずつ溶解していったようだ。 振るのをやめてもすぐには沈殿…続きを読む
趙治勲の本が一つでも気に入ったら、趙治勲の本をもっと欲しくなり、 石田芳夫の本が気に入ったら、石田芳夫の他の本が欲しくなるっていう期間があったが、 今回は白江治彦の本が欲しくなった。 あたしが今持ってるのは、「誰も言わなかった」と「白江式」で、共にマイコミの文庫。 「誰も言わなかった」は、よそのサイトで書評を読んで欲しくなったもの。 結構面白く読んだ記憶はあるのだが、活字ばっかりだったから読み返してなくて、あまり思い出せない。 「白江式…続きを読む
「目で解く基本死活集」の章100題のうち、89題のところで、 ここまでやって実力をつけたはずだから解けるだろうとかいう表現がある。 別に88問目までをマスターするほどやった訳じゃないので、とても違和感があった。 この本はどれほど物覚えのいい人を対象にしているのかと、つい反発したくなる。 一回読んだだけで全部身につけながら先に進む事ができる人専用の本か。 それとも、ちゃんとマスターするまで次の問題に進んじゃいけないのかと。 その次は左右同…続きを読む
あたしは「これで十分」などという謳い文句に弱い。 80点で合格できるテストで100点を目指すのは、勉強範囲を広げなきゃいけないからダメで、 難しい20点の問題は諦めて、簡単な80点分の問題を必ず正解しようという作戦にこそ賛同する。 広く浅くやるより、基礎に限定してみっちりやりたいので、「これで十分」には惹かれてしまう。 ま、実際は、この本より簡単な基礎の基礎をやって、ようやく今この本が読めるようになったわけで、 かなりハードルが高い「こ…続きを読む
既にたくさん詰碁本を持っているので、新しいのは当分必要ないにもかかわらず、 立ち読みでチェックしに行くとついつい買っちゃう。 立ち読みに行かなきゃいいのだが、行ったのは立ち読みしないで失敗したせい。 ともかく詰碁は、たくさん出版されているから選び放題だ。 必ず立ち読みして、ちょっとでも気に入らなかったら買わず、別のを買うことで、 よりよい本が売れ、売れない本は作られず、どんどん読者のニーズを満たすようになる。 あたしは黒番統一でない詰碁…続きを読む
マンガのヒカルの碁の登場人物は、負けをあまりにも恐れているように見える。 一度でも大敗するくらいなら、囲碁自体をやめてしまおうという勢いだ。 例えば塔矢アキラは強すぎるから、同年代の子供の芽を摘まないよう、大会には出ない。 別に天才少年に負けて、自分が天才じゃないからやめるって子を引き止める必要はないだろ。 天才少年とはいえどもまだアマのくせに、そこまで配慮するほど、囲碁の負けはイヤなものなのか。 左為も相手によって打ち方を変えるし、イ…続きを読む
日曜日はNHKで囲碁とかやってたなぁーっと思い出して、テレビつけたら将棋やってた。 居飛車の解説で、どう打てばどうなるかを3種類ぐらい検証し、最善の一手を決める。 相手にも最善の一手を打たせて、また自分はどう打つか3種類くらい検討する。 こう攻めればこう返されてしまうから、こうするのが一番良いよって解説見てるだけで面白い。 その後、有段者同士の対戦を解説付きで見たが、これまた面白い。 特に終盤、飛車取りを仕掛けられているのに、その飛車を…続きを読む