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キーワード: ‘アーノルドプレス’

3月と4月は懸垂の強化月間だったが、偽パワーブロックを買ってアーノルドプレスにハマった。もう全部位の強化月間でいいじゃねーかって感じになってきた。以前までは体力に余裕があるとすぐ腕立て伏せしようとしてたので、偏って疲労がたまってた。しかし腕立て伏せをしたくば懸垂もやる縛りを設定してから、疲労の分散に成功してる気がする。そしてアーノルドプレスをしたくば何かやる縛りは設定してないため、頻繁にやってみている。まだフォームの練習みたいな感覚でい…続きを読む

偽パワーブロックを買ったので真パワーブロックのホームページを見て比べてみた。本家は5ポンド刻み50ポンドと、10ポンド刻み90ポンドがあるようだ。偽物は㎏表記のシールが貼ってあるけど、10ポンド刻み90ポンドのバラ売り50ポンド分を買った。大きさや重さとしては本家の50ポンドと同じくらいだけど、10ポンド刻みの5段階調節だ。同じ重さならそりゃ5ポンド刻みの10段階になってる本家の方が使いやすいだろう。偽物はその代わり残りの40ポンドを買…続きを読む

リアレイズとサイドレイズをチューブトレーニングで継続する事にした。せっかく偽パワーブロックを買ったのでついつい、無理にでも様々な種目に活用したくはなる。昔スクリューカラーのダンベルを買ったときも、本末転倒でカールばっかりやってた。ダンベルを使うために筋トレ種目を選ぶんじゃなく、やりたい種目のためにダンベルがある。しかし一応買ったばかりだからいろいろ練習してるが、特にサイドレイズは手応えが全然ない。肩に効かないばかりじゃなく、肘の裏ってど…続きを読む

パワーブロックの類似品を買ったばかりなので、まだ使い方を研究中だ。パワーブロック慣れどころか、ダンベル慣れがゼロに戻ってる問題もあるし。懸垂と腕立て伏せは好きでやってるので、あえてダンベル種目に置き換える予定はない。ブルガリアンスクワットにパワーブロックを足すのは非常に良い感触だ。両脚のスクワットだともっと重さが必要になり、重くなるほど腰に負担が来る。片足のスクワットなら腰に来ない重さで十分に効くので気に入った。また、加圧トレーニングの…続きを読む

類似品のパワーブロックが届いたので、さっそく利用している。が、ウェイトを使う事に慣れてなさすぎて、何をするために何kgが適切かという勘が働かない。しかもすごく重く感じる。配置スペース優先だから22kg×2個にしたが、オプションで40kgまで買い足す事も出来る。けど実際に現物を触ってみた感じは、たぶんこのまま22kgまでしか使わなそう。22kgどころか、4kgと8.5kgと13kgぐらいまでしか使わないかもしれないと思ったほど。ただ、これ…続きを読む

2月までは筋トレで3分割をやってたが、3月からは分割していない。追い込まずに余力を残す事で、毎日筋トレ出来ると言うメリットを選択した。早起きして筋トレから一日が始まるルーティーンなので、やらない日ってのは欲しくない。ちょっと疲労がたまったなと感じたらさらに手加減を加えつつ、それでも毎日やりたい。1ヶ月くらい工夫してみて、やり過ぎを感じた部位は右肩から胸にかけての周辺のみ。他は例えば広背筋なんて毎日軽く筋肉痛だけど、毎日懸垂やっても別に蓄…続きを読む