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そういえばどっちも転がすだけのゲームだが、それ以上の共通点はない。 どっちも楽しみ方は違うけど、そこそこ面白いんじゃなかろうか。 まぁまぁ面白いんだけど、極めてやろうとか思えるほどでもなくて、どっちも飽きてきた。 まずは塊魂だが、どうやらこれをやってる間はあまりにも熱中しすぎているらしく、 ステージクリア後に、ゲーム以外の物を見ようとしても焦点があわない。 あそこに落ちてるあれは今の大きさだとくっつくかどうか、とか言う判断をしすぎなんだ…続きを読む
やってみたいゲームが多いのは、これまでプレステ系でほとんど遊ばなかったからか。 本来ゲームは空き時間にちょろっとやるのが理想で、何かを犠牲にしたり、 ゲームのために空き時間を作ってまでやるようになったらもうお終いなのだが。 メタルギアってたしか、はるか昔にMSXでやった、ライターとスプレーで火炎放射器作ったやつだよな。 それが最近のゲーム機で3D化されたりって事を知った時、 そのMSXの安くさいのが十分に面白かったから、逆に豪華にしたら…続きを読む
現在、デビルサマナーとモンスターハンターポータブル1を、両方チートして同時進行中。 デビルサマナーをサターンでマトモにやったときは、今の世界樹の迷宮と同様、 マップに自分でマークを置いたり出来たので、意地悪なマップを自力で攻略するのに役立った。 いや、役だったというよりはそれもゲーム内容の一つだったというべきか。 さすがにサターンエミュでやり直した時は、もう一度探索する気にはなれず、既製マップを見てやった。 それがPSPに移植され、後半…続きを読む
たとえば応援団の場合、あたしゃ全ステージパーフェクトで一段落って事にした。 全ステージランクSとか、全マーカー300点とかまで極めたい人もいるだろう。 逆に全ステージクリアで満足の人もいるだろうし、一本木までクリアでやめる人もいるだろう。 人それぞれ、ゲームをどこまで遊び尽くすかは違っているという例。 もちろん、一段落したってだけで、やめたわけではなく、普通に続けてたりする。 年末年始でだいぶやったDQMJは、倒すべき敵もいなくなって飽…続きを読む
第三章の第四話、かけがえのない物がどうしてもクリアできず、やる気がなくなった。 その後、いろんなゲームをやってずーっと放置していたのだが、また気になってやり始める。 どこかでいったんデータ消失を経験したらしく、残ってたバックアップはそれより前。 その難しい面までは楽々進めると思ったが、ブランクで全然出来なくなっていた。 ちょっとムキになって、復習がてらはじめからやり直すことにした。 案の定、何回かゲームオーバーになりながらも、復習はうま…続きを読む
具体的にはウイイレのことだが。 プレステ2の薄型に最初からLANの端子が付いていたことから、 去年だったかにネットで対戦できるウイイレをやったことがあった。 シリーズ物と言うこともあり、他の人は年季が入ってるから強いのかなと最初は思ったが、 いくらやってもずっと負けてばかりで、どうやら、経験を重ねてもダメな人はダメらしいのだ。 対人で遊ぶのはいったん諦め、選手を育てたりする一人用で遊んで鍛える事にしたのだが、 やればやるほどに、勝つため…続きを読む
エリート・ビート・エージェントについて。 そういえば、バンカラが学ランで校歌を歌うとかいう文化は日本特有だった。 いかに面白いゲームであっても、応援団を外国で出しても意味不明だったりするのかもな。 そこで、海外版はマイクを持ったエージェントが歌って踊るという奇妙な物に変更。 応援団よりもっと意味不明に見えるのだが、アメ公にはこれで自然なのだろうか。 ゲーム部分は、あれほど面白いと感じた応援団をさらに超える面白さだ。 各ステージに一つずつ…続きを読む
応援団は、多少ミスしても曲を最後まで聞けば一応クリアなので、 次のステージに進みたくて必死でプレイしてると、不本意な点数でも先へ進めてしまう。 全面クリアの時点では、ほとんどの面がギリギリでクリアな状態なので、記録された得点は低い。 このゲームでは、各面のハイスコアを合計して、称号のようなものを割り出している。 よって、クリア後も高得点を目指してやりこめば、その称号が上がっていくのでまた楽しめる。 また、各面ごとにもランク表示があるので…続きを読む
ようやく、応援団の一番難しいステージまで、成績はともかくクリアした。 一曲につき4段階の難易度で、15曲あるわけだが、 3段階目までは、休んでる時間が少なくなっていく事で難易度を増した。 ンッポン、ンッポンだった物が、ポンポン、ポンポンになり、ポポポン、ポポポンになる見たいな。 でも最後の4段階目は、ターゲットの出現時間が減ったり小さくなったりして、 音ゲーとしてではなくアクションゲームとしての、視覚的難易度が上がる。 3段階目のクリア…続きを読む
アルカノイドはタイトーの、二十年も前のブロック崩しゲームの名作。 筐体には方向レバーのかわりに「ノブ」が付いているのでアナログ操作が可能。 家庭用に移植されたときはコントローラーが付属した。 「ノブ」つながりかどうかは知らないがノブヨの話。 大山といえば残念ながらマスタツ(変換不能)だが、ノブヨと言えば大山しか思い浮かばない。 ドラえもんのモノマネはノブヨのモノマネと今でも決まってる。 その、元祖ドラえもんの中の人、大山のぶ代が先日、テ…続きを読む
本当は一通りクリアしてから総括として書こうと思っていたが、 意外に手こずって先に進めないので、もう我慢できなくて書く。 あれもこれもと名前を挙げてはいるが、DSで一番最初にやってみたのは応援団。 これをちょこっと毎日やりつつ、その他のゲームにも色々手を出して見るという状態だ。 さすが、レビューサイトの得点で一番面白いゲームに君臨するだけのことはある面白さ。 かつてのスーファミには、当時ゲーセンで流行ってた回転拡大縮小機能がついていて、 …続きを読む
おもしろい。嫁にも好評。 ウチのアドバンスはパカって開くタイプだから、1歳児はもしもーしって電話だと思ってる。 ゲームって何歳から出来るんだろうかね。 面白いのは間違いないが、でも下手したら1週間も続かずに飽きてしまいそうな予感。 まず初回、ゲームを始めようとすると、その前にリズム感のテストみたいなものが3つある。 ピッピッピという120bpmのメトロノームにあわせてAボタンを刻む。 あたしゃピッタリだと思って押してたのに、見事に全部タ…続きを読む
テレ朝の番組を見た。 インタビューって、「なぜ引退するのか」を言わせなきゃ意味ないんじゃないの? ジダンがなぜ頭突きしたのか言わせなきゃ、ジダンにインタビューしても意味ないよね。 でももし、ジダンが酷いこと言われて頭突きしたなら、その真相は語らないだろうね。 そして、ヒデがホームページでもハッキリ語らなかったことをテレ朝に語るわけはないよね。 正直、“人生とは旅であり、旅とは人生である”についても、 人生が旅だから引退するとでもいうのか…続きを読む