検索結果
ワサコレでせっかく集めたマンU勢の利用を工夫し、変則的なことばかりしてる。 今のところ、サイド攻撃やサイドカウンターのサイドにラッシュフォードが良さそう。 相手が強ければ強いほど、なかなか自分のCFにはボールが集まらない。 だからせめてサイド起用して、隙あらばミドルを撃たせたいって作戦で。 特に3トップのサイド攻撃なら、WGにかなりボールを集める事ができる。 CFフロッカリ、逆WGパンデフで、ラッシュフォードのミドルしか期待しない。 C…続きを読む
追試の締め切りは一月末なので、それまでジックリ研究する予定だったが、 これ以上研究しなくてもよいと気がしたので、昨日のうちに投函した。 宛先は「追試係」ではなく「特別紙上認定係」になっていて、 年配の受験者に対する配慮だなぁと感心した。 正月明けに来るはずの囲碁未来も来たし、中旬に来るはずの本試験結果も来たし、 さらに予想外の追試も来たせいで、正月は囲碁で全然時間をもてあましていない。 これもモチベーションを維持させて囲碁人口を減らさな…続きを読む
おちつけ、これマジで超簡単かもしれない。 布石の方は手応えがあるけれど、無難に選んでもそれなりに正解するだろう。 そもそも、本試験と同様に部分点が貰えるとしたら、ここで悩むほどの減点はない。 それより悩ましいのは、詰碁が簡単すぎて全問正解しそうなことだ。 本試験の時も、手筋は全問正解だと思っていたけど1問しか出来ていない。 しかしそれは、手筋の訓練を全然してなかったから、問題の難しさにすら気がつかなかっただけだ。 このところずっと詰碁ば…続きを読む
自らのテスト好き体質に自分でもビックリ。 特に追試の方が好きなようで、高校の時も赤点の後の追試でよくハッスルしてた。 テストをたくさんやらされると嫌になる人もいると思うが、あたしはテストがないと目標がなくてつまらない。 一回目のテストでその難易度を思い知った後の追試だから、悟空が強敵にワクワクするように楽しい。 悟空は勝算があって楽しいのかも知れないが、あたしは絶望的にやばい方が楽しい。 もちろんその背景には、囲碁未来の方で初段合格は確…続きを読む
1月に来るはずの、2008チャレンジ紙上認定の結果が今届いた。 200点満点中、結果は92点で、100点から初段合格なので、不合格となった。 当初の、いきなり高段者になったらどうしようかという懸念は何だったのかと。 囲碁未来と同じレベルだと感じた布石の問題は、8問中2問が10点の正解で、あとは部分点。 まぁ布石は囲碁未来のレベルですら「なんとなく」で回答してるから、部分点貰えてうれしいな程度でいい。 だが、全問正解の自信があった手筋は、…続きを読む
コトブキ飛行隊のサブリセマラで、エンマとダリア、フィオとイサカが有力だった。 どっちも追試して20連と30連爆死し、また別のリセマラをしようとしている。 メインはガチャキャラ7体とエリア1体と配布1体集まり、編成に悩むほど充実している。 でもそこまで充実したメインでも、攻撃型を一人も当ててないことがネックだ。 配布のキリエが主な火力で、他はキリエが助けに来るまで生き残るだけの編成になる。 そう言うやり方をするにしても、だったらもっと強い…続きを読む
ふつうは、合格した段位より低い段位の申請もできるのかどうか、ちゃんと問い合わせてからやるべきだが、 人格的な欠陥のため、なるべく会話によるコミュニケーションを避けて物事を進めたかったので、 あえて、問い合わせもせずに郵便局で10万5千円いきなり振り込んだ。 段申請書は、八段のハンコが押されたものと押されてないものが一枚ずつ送付されているので、 ハンコの押されてない方に「五段」を手書きし、合わせて必要事項を記入。 ハンコが押された方は何も…続きを読む
八段まで認定するチャレンジ紙上認定の追試結果が送られてきた。 点数は200点満点中173点で、「八段合格」のハンコが押されていた。 苦節半年、ついにアマチュアの最高段位を極めることが出来た。 ただし囲碁の対戦経験はネットで1回きりで、もちろん負け。 それどころかクライアントソフトでの死に石指定方法がわからず、モタモタしてる間に相手が退席。 買った本はカラーボックス二段分、ヒカルの碁を含めれば三段分。 中でも詰碁は毎日ヘトヘトになるほどや…続きを読む
あたしの場合は、詰碁なら理解できて面白いけど、定石とかはよく分からないし面白くないタイプなので、 とりあえず詰碁だけどんどんやっていこうと計画中だ。 対人戦をしなければ、知識が偏っても何ら問題ないし、楽しい事だけやってればそれでいい。 紙上認定も囲碁未来と追試とで一段落し、問題を解くための知識もいらないだろう。 だったら、分からない所が分かるようになるまで、分かる詰碁だけで楽しんでいればいいと思っている。 しかし今日はふと、定石を理解し…続きを読む
予想外に早く来た囲碁未来と、予想してなかった追試だけでも、正月に暇することはなかったが、 年末にAmazonから届いた書籍があるので、読む時間がなくて寝不足になってしまう。 「もっとひと目の詰碁」は、気に入った前作の続編だから買わないわけはない。 でも、詰碁はたくさん売ってるし、たくさん持ってるので、よっぽど良くないと本棚に眠ることになる。 よっぽど良いかどうかの個人的な基準はさんざん書いてきたが、どうやら全て満たしていたようだ。 黒番…続きを読む