古いものと同じじゃないと受け入れられないのは老人だけだ。 新しいiPhoneにホームボタンがないけど、慣れればどうにかなると思っていた。 そもそもあたしは指紋認証ができない体質だからiPhoneを買い替えたんだ。 顔認証への移行は、指紋認証とセットになってるホームボタンを捨てることだ。 諦めていよいよ、新しい操作のiPhoneに移行し、たしかに多くの場面では問題ない。 iPhoneは基本的に縦画面で使うもので、多くの場面では縦画面だから…続きを読む

あたしが子供の頃は、ゲームソフトは年に二本くらいしか買えなかった。 だから、どのソフトを買うかは慎重に選ぶし、買っちまったソフトは元を取るまで遊ぶ。 たまにいる金持ちの子供は、貧乏人の十倍くらいゲームソフトを買っていたわけだが、 金があるとはいえ、ゲームを遊ぶ時間が十倍ある訳じゃないから、買ったソフトを十分に遊んでいない。 彼らが、たくさんのゲームを持っていると言うことを自慢するほど、 それは、一つ一つのゲームをあまり遊ばずに、すぐに飽…続きを読む

ワサコレも鳳凰杯の特効カードが変更になり、課金してる人ほど早期に対応できる。 ソシャゲの宿命で、お金を払った人を勝たせるように作らないといけない。 ルールが変更されてすぐは、課金でゲーマーのやり込みに勝つ事ができる。 でもそのうち、お金を払わずに工夫して勝つゲーマーに追いつかれるのよ。 そのちょうど追いついてきた頃に、またルール変更やインフレをするわけだ。 新しい環境にはやり込みじゃついて行けないので、変更は課金者に有利なのだ。 あたし…続きを読む

少し前からiPhoneの脱獄に関する情報を模索してたから、ポケモンGO事情も知っていた。 外を歩かなきゃいけないゲームで、歩かなくてもいい脱獄アプリがあるよと言う話でね。 それを見てたから、もし日本で出てもあたしには関係ないなと思ったのよ。 ズルして集めても面白くないし、ズルしないならもっと面白くないしな。 自分が興味のないアプリだから、他の人もやらないだろうと勝手に思ってた。 外人とは感覚が違うから、たぶん日本では流行らないんじゃない…続きを読む

　gPadに触れてみてすぐ、カーソル移動が速いなぁって感じた。遅いのに慣れてると速いとビックリする。でもビックリするだけで、速い方に慣れた方が最終的には便利なんじゃないかと感じた。それで、真魚もちょっといじって速くしてみたり実験中。つーかTEditorでもそれやってた気がする。 　これって専門用語としてキーリピートっていう話なんだよ。体で覚えた人は全く不自然じゃないだろうが、わからない人にはかなりわかりにくい言葉だと思う。彼らは、リピー…続きを読む

案の定、時代が進むとバルカンよりレーザーが主力な機体が増えてきて、 あまり敵に近づかなくても強力な狙撃が出来るようになったのだが、 予測射撃が自動なのかなくなったのか、どうも上手く行かず、素早い敵にはほとんど無力。 マルチロックオンミサイルをばらまきながらレーザーも同時に撃てば、かわしきれなくて当ってはくれる。 大きい敵も動き回らないので、安全に遠くから狙撃して楽々落とせるようにはなる。 時代として一番新しいフロンティアの機体はかなり強…続きを読む

やっぱりDSはすごい。 うちの子は2歳からDSゲーマーで、ひらがなカタカナ数字アルファベットはDSで読めるようになった。 読めれば書けて当たり前かと思っていたが、まだ手が器用じゃなくて、 不細工な丸はそれなりに書けるが四角や三角を書くのは難しいってレベルじゃ字は書けないようだ。 手が器用になってくれば自然に字も書けるだろうと思っていたら、案の定、遂に書き始めた。 紙に自発的に数字の123と書き、それを褒めたら1の左に0を足した。 2が鏡…続きを読む

正月ぐらいにはヒマを持て余してプログラミングとかやりそうだと思っていたが、 どうやらまだまだずっと、囲碁で手が空かないようだ。 真魚の更新予告をしたが、更新はずっと先になるか、このまま終わるかも知れん。 今は囲碁を面白くてやっているとは言いがたい。 将来もっと面白いと感じるようになるであろう事を期待してやっている。 そしてあわよくば、ドラクエとか女神転生とかの新作が出ても、もうそんな物は卒業だと言いたい。 各ゲームに何百時間も費やしても…続きを読む

ベアボーンのドライバCDに、CPU温度等を計測するアプリが入っていないので、フリーソフトを探す。 かなり古いが、まだフリー版が出ていた頃のEverestではCPU温度が表示されなかった。 で、全部表示されたのがSpeedFanってやつ。 http://www.almico.com/sfdownload.php どうやらCPU温度は48℃になっているが、各コアが55℃に54℃ということで、より詳しく表示された。 システム、ACPIは共に4…続きを読む