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2008年 2月 6日 のアーカイブ
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正月ぐらいにはヒマを持て余してプログラミングとかやりそうだと思っていたが、
どうやらまだまだずっと、囲碁で手が空かないようだ。
真魚の更新予告をしたが、更新はずっと先になるか、このまま終わるかも知れん。

今は囲碁を面白くてやっているとは言いがたい。
将来もっと面白いと感じるようになるであろう事を期待してやっている。
そしてあわよくば、ドラクエとか女神転生とかの新作が出ても、もうそんな物は卒業だと言いたい。
各ゲームに何百時間も費やしても、やり尽くして飽きるともうやらなくなるし、
たとえ飽きてなくても、新作が出ればそっちをやりたがり、結局古い方はやらなくなる。
次々に新作が出たりバージョンアップするゲームではなく、囲碁のみに労力を集中させたい。

以前は一つのゲームに時間をかけてやり込み、ソフトをあまり買わないというエコが自慢だったので、
例えばロープレなどで、やたら時間をかけないと達成できない事をやって面白いと感じていた。
より長く遊べるゲームを欲しがり、あまり面白くなくても長く遊べる要素があるかで選んでいた。
だから、映画のような演出も必要なく、感動的なストーリーもいらず、
キャラをどんな具合に育成できるかとか、レアアイテムがどんな感じかとか、
クリア後にどんなやり込み要素があるかを気にしていた。

ところが、大人になって遊びきれないほどのゲームを入手するようになると、
あまり面白くないゲームをダラダラと続けるより、すごく面白いゲームを使い捨てで遊ぶようになった。
やり込み部分などどうでも良く、本編でどれだけの興奮が味わえるかを次第に重視するようになった。
たくさんロープレをやってもどれも同じに思えて来て、戦闘も面倒なだけで、話は子供だましで、
そうなると、何十時間もかかるロープレより、2時間で結論が出る映画の方がまだマシ。
ゲームを楽しんでいたのではなく、ゲームをやり込んだ結果を友達に見せたかっただけだったなと。
楽しめてない証拠に、やり込みプレイ中は寝ちゃうことが多いもんな。

それでも昔やったゲームがリメイクされると、ついついもう一度やりたくなる。
続編や外伝が出るとついついやりたくなる。
でも、もうロープレはそんなに必要じゃない事を自覚し、常々、ロープレはやめようと心がけていたわけだ。

ロープレをやめて、例えばアクションゲームや音楽系ゲームをやったりとかし、
画面上の数字を上げるゲームより、自分の腕前を上げるゲームをやろうと考えるようになった。

そうしてるうちにヒカルの碁を読んだので、もう新作がどんどん出るゲームではなく、
これ一本でずっと遊べるであろうゲームである囲碁へと興味を向けていったわけだ。
その結果、いつの間にか出たドラクエやFFのリメイクとか、いつだかわからないモンハンの続編とか、
いろんなソフトで忙しくなる事態を回避し、このまま脱ゲーマーという目標を掲げている。

それでも、ドラクエの新作はいつ出るのかとかまだ気にしている。
今囲碁を中断したら、またDSやらPSPやらに夢中になる気がする。
もうこれ以上、いろんなソフトにちょっとずつ貴重な時間を浪費する生活には戻りたくない。
だからもうちょっと、いや、ちょっとじゃないかも知れないが、まだ囲碁から離れる訳にはいかない。

で、このことを書くにあたり、囲碁を始めた頃の日記を読み返したら、
安倍元首相の事を、「空気が読めない」などと非難しているのを見つけた。
http://wantech.ikuto.com/diary/99other/2007/07_0706_1050.htm
KYなどという言葉が流行ったが、流行る前から誰が見ても「空気が読めない」人だったわけで、
あたしの個人的な日記でさえ「空気が読めない」と書かれていた。