設定いじっても快適じゃない
Retroid Pocket 5で真女神転生4をやってるが、性能は追いついていない。
やるゲームにもよると思うが、まだ3DSの再現にはパワー不足かもしれない。
Tunipドライバを使った方が快適に動くが、ちょくちょく端末ごとフリーズする。
ドライバを止めてみたら全然落ちなくなったので、それ以外の設定をやってみてる。
デバッグの項目からCPUを200~300%に指定するとかなりキビキビする。
いや元々キビキビしてるところがさらにキビキビし、重い所は重いままかな。
引っかかりはリフレッシュレートの同期をオフにするとマシになる気はする。
このくらいかなぁ。
設定で改善できるところと言えば。
メガテンはアクションゲームじゃないので、カクカクしてても遊べなくはない。
ただ3DSゲームの傾向として、せっかく立体視できるから3D描画を頑張ってるものが多い。
メガテン4もロープレだけど3D描画を頑張りすぎてて重いのかと思う。
今回RP5で一番期待したのは3DSだったので、性能不足で残念だ。
パソコンで3DSを再現してもタッチパネルが使えないじゃん。
スマホで3DSを再現してもコントローラーが付いてないじゃん。
タッチパネルもコントローラーも付いててエミュが動くから、いよいよ3DSだと思ったんだよね。
Switchすら動くRP5で3DSが快適じゃないとは想像出来なかった。
まずは3DSのゲームをいっぱい遊ぼうと思ってた。
けどとりあえずメガテン4を終えたら3DSを後回しにしようかな。
後回しにしてる間に新しいエミュが出てきて、同じ端末でも快適に動く時代が来るかもしれない。
あるいは物欲が強すぎてさらに高スペックなゲーム機に乗り換えるかもしれない。
今は3DS以外を探っていきたい。
あ、まだまだメガテン4は終わりそうもないけどね。