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AliExpressでの買い物中毒が治ってなかったようで、紫電と紫電改をあわせて991円で注文した。
1個500円くらいだと買っちゃう病気。
作るペースより買うペースが明らかに早いけど。
んでついにジークアクスも海賊版で流通し始めたようで、まだ予約注文だけど出てきてる。
けど今じゃAmazonで正規品を買っても安いから、わざわざ海賊版を買う意味はない。
軽キャノンと同様、特別欲しくもない。
ただAliExpressだと、コイン割やクーポンのタイミングが重なって激安になることがある。
Amazonの価格じゃ買わないけどAliExpressの価格だと買っちゃう事はあるかも知れない。
今回注文した紫電とか紫電改とかも、さほど欲しくなかったけど500円だから欲しくなった。
人気がないから安くなるんだろうけど。
本当に欲しいものは誰にでも人気があるから安くなりにくい。
ジークアクスのシリーズであたしが欲しいのはドムとゲルググだ。
まだ海賊版は出てないし、出ても安くはなりにくいだろう。
ザクやガンダムの方が人気がありそうだし海賊版もすぐ出回りそう。
まだ正規品でも出てないハンブラビやサイコガンダムなんかも出てくるだろう。
なんならシュウジの回想シーンにチラッと登場するモビルスーツも出てくるかもね。
どれも正規品じゃ買わないだろうし、海賊版でもかなり安くないと買えない。
今はククルスドアンのガンキャノンをセイラ専用カラーで作ってる所。
だんだんガンダムマーカーより自作アクリジョンマーカーの出番が多くなってる。
小回りの効く塗装方法だから、少しずつ塗っては組み立て塗っては組み立てで行けてる。
胸部は先にシャインレッド部分を塗装し、マスキングしてスカイブルーを塗装した。
塗料1に薄め液0.1リターダー0.1だが、シャインレッドはツルツル、スカイブルーはザラザラだ。
薄グレーもツルツルなので、色によって質感が違ってるね。
隠蔽が強いほどザラザラなのかと思うが確証なし。
詰め替えペインターのマーカー芯と相性があるんだと予想している。
マーカーだからリタッチも簡単だが、マーカーペンでのリタッチは吹付と違う色に見える。
たぶん、マーカーから出る塗料をもっと少なくして塗り伸ばさないと自然にリタッチできない。
だからペン先を面相筆で擦ってチョコッとの塗料を取ってリタッチしたらいい感じ。
マスキングの境目が下手クソなんだが、リタッチで満足にカバー出来てきた。
足パーツが赤、白、薄グレーで塗り分けてるが、赤と白の境目の下手クソが目立つ。
その辺をだいぶリタッチで誤魔化していい感じになった気がする。
あと充電式エアブラシをガンダムマーカーで使うYouTube動画がまた新しく出てた。
ホントにやめたほうが良い。
動画内では演者のスキル不足で上手く行かないって繰り返してた。
スキル不足じゃなくて、充電式ではパワー不足なんだよ。
つなぐことは出来るんだからあとはスキル次第だという売り方は良くない。
パワー不足でも吹けるマーカーもあるけど、吹けないか失敗するマーカーもある。
エア缶の代わりに使いたきゃ高圧が必要だから、安い充電式や入門機は使えない。
その動画でも言ってたけど、ハンドピース付属なんだからガンダムマーカーを使う必要はない。
安いエアブラシを買ったら塗料を入れてエアブラシとして使うべきだ。
ガンダムマーカーは接続できても使えるわけじゃないと、動画をよく見ればわかると思うが。
