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2024年 1月 26日 のアーカイブ

iPhone11からPixel7aに乗り換えたら、アクセサリーの選択肢が少ないのが難点だ。
日本ではiPhoneの人口が多いので、iPhone向けのケースやフィルムはいっぱい売ってる。
Android向けの製品も売ってはいるが、こだわりのないスタンダードな物になってしまう。
あたしは長らく、アンチグレアのガラスフィルムを好んで使っていた。
iPhoneではnimasoのアンチグレアを使って大変満足していた。
けどPixel向けだとnimasoからアンチグレアがなくて、通常のガラスしか売ってないね。
売ってるアンチグレアはどれもレビューの内容が良くなくて、これぞという物はない。
それでもそんな中から一枚買って、まぁタッチパネル感度が悪くて既に捨てたんだが。
アンチグレアを諦めて旭硝子を貼ったが、やっぱりタッチパネル感度は悪かった。
画面保護シートモードで使うデメリットはどこにも書いてないが、必ずあるはずだ。
おそらくだけど、感度を上げるとバッテリー使用量があがるから、デフォでオフなんだと思う。
それでもうガラスは最終手段ということで、ハイドロゲルフィルムを複数買った。
ちょうど中国通販のアプリを知ったばかりで、試したくて色々ついつい買っちゃったのだが。
日本じゃiPhoneばっかりだが、やっぱり中国通販だとAndroidが多いと感じた。
そして日本じゃあまり売ってないけど、中国通販だとハイドロゲルフィルムが多いようだ。
なんか見覚えあると思ったら、数年前に試した「水柔」フィルムが同じ物かと思う。
ここの日記によると、汚れが気になって短期間で捨てたらしいが。

案の定というか、今回も貼って数日で既に汚れが気になる。
貼り方は簡単で、気泡ゼロで上手に貼れた。
タッチ感度も滑り具合も良好。
感触もブヨブヨ反発して、ゲームの連続タップでも指が痛くなりにくそう。
汚れさえ気にならなければメチャクチャ良い。
けどなんか、指紋というか手の油汚れみたいなのがベトベト塗りたくられる。
誇りもいっぱい張り付く。
汚くてすぐ拭きたくなる。
拭いてもすぐ指のタップしたとこだけわかるくらい汚れる。
これもすぐ剥がしちゃって、またしばらく保護シートなしで使って綺麗さを堪能する。

中国通販が面白くて次々注文して、何回かに分けて荷物が到着する。
その第二弾到着物にもハイドロゲルフィルムが含まれてた。
最初に貼ったやつと同じか違うか確認したくてまた貼った。
今回はホコリを混入してしまい、ポコっと出っ張ったのですぐ剥いで別のシートを貼った。
安物で数枚組だから、失敗しても大丈夫。
今度は上手く行った。
貼ったばかりだからかもしれないが、先日のフィルムより汚くない。
これ以上汚くならないんだったらこれで使っていけるぞ。
それとも短い命なんだろうか。

ダメなら最初に買って感度悪くて捨てたアンチグレアをもう一回買う。
しかたない。
スマホ本体は安くても気に入ったフィルムがなくて追加料金がかさむわ。

iPhone11からPixel7aに乗り換えて、便利になったことだらけで気に入っている。
ほんの些細なことだが、アラームが便利になったと言うかわかりやすかった。
iPhoneでは、セットする、止める、スヌーズする、しかなかった。
いや「繰り返し」って言うあたしに必要な操作があったのに、全然あたしに伝わらなかった。
あたしは朝4時にアラームをセットしてるが、3時半に目覚めたときは鳴る前に止める。
止めたらまたセットしなきゃ鳴らないわけで、セットし忘れるかもしれない。
かと言ってその日の4時以降まで待ってセットしないと、その日のアラームが鳴っちゃう。
4時より早く起きた場合は4時以降で忘れないようにアラームをセットし直す必要がある。
この作業は実にバカバカしい。
そこで、朝5時にオートメーションが起動して翌日のアラームをセットさせていた。
ただし休日もオートメーションで必ず鳴る。
これを、あたしの知らない「繰り返し」で回避できたとしてももう遅い。
Pixelでは、3時半に起きたらその日の4時だけをアラーム解除出来る。
セットし直さなくても翌日は鳴ると言う事が、些細ではあるが革命だった。
UIも曜日ごとのアラームが最初から表示されてて、バカでも使い方がわかった。
バカだと使えない「繰り返し」って表現は、クソ設計と言わざるを得ない。
たかが目覚ましのアラームだが、毎日のことなので便利になった実感が強い。

しかし逆にそのアラームが鳴ったときの止め方に気付くのに数日を要した。
なんせだいたいは目覚ましより早く目覚めるから、鳴る前に止めてるんだわ。
もしくは鳴った時点で既にスマホを操作してて、通知をタップして止めてる。
あたしがわからなかったのは、マジでアラームに起こされたときの止め方だ。

ロック画面からは停止をタップしてもスヌーズをタップしても止まらない。
ロック解除してからアラーム止めてたわ。
寝ぼけてるから知能もさらに低下してるんだわ。
アラームの止め方でググったけど出てこない。
つまり、元々Androidを使ってた人は疑問にも思わない自然に出来ることなんだ。
あたしがiPhoneの常識にとらわれすぎて、iPhoneと違うってだけで止められなくなってる。
本来なら一目でわかる操作なのに、iPhoneと違う事は何も出来なくなってた。
まぁ答えは簡単で、真ん中のスライダーを停止かスヌーズに動かせば良いだけだが。
タップだと思い込んで両側の文字を連打してたが、真ん中のスライダーが見えてなかった。

でも不思議なことに、先日root化して2泊して気に入らなくて元に戻した時の話。
そのroot化中の2日間のアラームだけ、スライダーじゃなくてタップだったんだよね。
ブートローダーをいじってMagiskをインストールしただけだよな。
カスタムロムを入れたわけでもないし、アラームやロック画面に変な細工はしてない。
でももしかしたら様々な改変をまとめたナントカモジュールが気を利かせたのかも。
と言うことはそのモジュールを作った人もスライダーはわかりにくかったのかな。

ウイコレのダイアモンドスカウトが始まったので、さっそくDチケットを投入した。
今回はテアシュテーゲンのカスタムを狙う。
昨年から導入されたeFootballポイントはDチケットにしか交換してない。
そのくらいダイアモンドスカウトに期待してるので、ぜひここで当てておきたい。
手持ち38枚中37枚目でようやく目当てのGK確定が出てほっとした。
アブナイ。
ルールを誤解してて、GK確定のために不要☆5選手も食わせられるかと思ってた。
しっかり読んだら☆5選手は一律20ポイントで、ポジションの確定には使えないっぽい。
ポイントは255まで上がったので、あと15日ログインして400ポイントでガチャできる。
グレード113のテアシュテーゲンか、グレード111のメニャンしか出ない。
確率はどこにも書いてないので、希望的に見れば五分五分だがおそらくそうはならない。
ワサコレからの伝統で、確率の書いてないガチャはサーバーが自動でコナミの利益に忖度する。
うちみたいな金にならないアカウントは当選確率も相当低いと思われる。
次回のダイアモンドスカウトはレヴァとキミッヒが目玉のトップアディションになる。
その次はおそらく、レギュラーのリミテドでまたテアシュテーゲンを予想している。
ちょっと調べたらリミテドはカスタムセンスじゃないし、セービング2種にも出来ないんだな。
じゃあぜひ今回のトップアディションで当てておきたいんだが。

うちのテアシュテーゲンはナショナルがキラでレギュラーはキラじゃない。
ダイアモンドスカウトを当てた場合は、ハイパーセレクションの目標が出来る。
当たらなかった場合について考えたが、それでもテアシュテーゲンのキラグロを狙うことにした。
そしてリミテドのテアシュテーゲンも狙っていきたい。
そうでなくてもガーディアンで一周すれば当てるかもしれない。
あるいはテアシュテーゲンのキラグロ狙いで別のGKでキラグロが出るかも知れない。
どんなカスタムGKを入手してもすべてキラグロ準備状態を目指したい。
そのためにハイパーセレクションを走るなら、やっぱり他のイベントは走れない。
目標がなさすぎてベッケンバウアーを取れるイベントに貯めようとしたが、そんな余裕はない。
やっぱりこれからもハイパーセレクションで、特定出来なくてもGKキラを集めていこう。