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2024年 1月 29日 のアーカイブ

Pixel7aで使うためにAdGuardの永久3台ライセンスを購入した。
iPhoneではたしかアプリを買ったので、ライセンスコードを買うのは今回が初めて。
公式サイトでは5980円と言うことで、他の安いところを調べたよ。
Keepaによると2021年までAmazonで2950円だったらしいが、今は6578円まで値上げしてる。
https://amzn.to/3OgEMg7
あたしはwikiのリンクからstacksocialに飛んで3086円ってやつを買った。
だいぶ円ドル感覚が狂ってて19.99ドルが2千円くらいだと勘違いした。
まぁ昔のお値段ぐらいで買えたからいいや。
アプリにライセンスコードを入れたら有料版の機能が自動でオンになる。
よって、何も設定しなくても無料版プラスアルファの広告カットが始まる。
このままでも良いんだけど、wikiの助言に従って「DNS通信を保護」をオフにした。
他にもオンオフできるところはいっぱいあり、使いながら覚えていく。
iPhoneでは280ブロッカーのフィルタを自動で読み込む設定で使っていた。
でもAndroidじゃwikiで誘導もされてないし、そんなことしなくていいって事かな?
あたしがiPhoneでやってたことはもう時代遅れだったのかもしれない。
なんだかんだやっぱり古いiPhoneで古いiOSを脱獄して使っていく限界が来てたと思う。
広告だけじゃなく、色んな物が古いやり方を見直す時期だったのかも。

無料版から有料版に変更して、たぶんだけど、広告の枠自体が消えてる物が増えたかも。
無料版では広告が消えても広告スペースが残ってたサイトで、スペースが詰まってると思う。
いや全部じゃないかも知れないが少なくとも一部は。

あとGoogleのdiscoverは無料版だと広告が出てたが、今は真っ白になった。
広告の画像が真っ白なだけで、枠は消えてないし広告文は普通に表示されてる。
タップも反応する。
ロケットニュースは無料版だと必要な画像も消えてたが、有料版では区別されてるっぽい。

でもあたしがブロックしたいのは、アプリが急に大音量で消せない広告を出すやつがメインだ。
これは無料版でもブロックできるので、あんまり有料版にする意味は薄い。
けど好奇心が強くて買っちまったんだが。

以前、楽天モバイルのDNSが落ちて店で決済出来なかったことがある。
それ以来、iPhoneではキャリアのDNSを信用せずにGoogleの物を利用してきた。
AdGuardのDNSもたまに落ちてるようで、広告カット以外の目的では使いたくない。
じゃぁAndroidでGoogleのDNSも利用しつつ広告もカットするとなると、アプリ利用になっちゃう。
この辺の仕組みを理解してなくて、iPhoneと同じようにDNS設定したらアプリと競合した。
だからAdGuardが不安定だと感じていたようで、仕組みを理解したらド安定だわ。
iPhoneではWi-Fi切り替え時にしょっちゅうパケ詰まりしてたが、それもAndroidじゃないようだし。
全部AdGuardにおまかせでいいや。