生まれつきの桶理論

アミノ酸の桶理論は、サプリを売りたい業者が広めすぎて認知度が高い。
どれか一つでもアミノ酸が足りないとそこから水があふれるって言うやつ。
じゃぁアミノ酸が全種類足りてても、ビタミンが足りないとそこから水があふれるよね。
アミノ酸もビタミンも足りてても、糖質なり脂質なりが足りないっていう桶理論も成り立つよね。
栄養はどれが足りないか調べて、足りない物を補充しなければならない。
栄養が全て足りてても筋トレが不足すると筋肥大しないと言う桶理論も成立する。
栄養も筋トレも足りてるのに、休息が足りないせいで水があふれてしまう人もいるだろう。
そしてもし栄養も筋トレも休養も完璧に指導しても、生まれつき才能がないと筋肉がつかない。
正しいトレーニングを行っても、女はゴリッゴリのマッチョになれない。
男に生まれてもほぼ女ぐらいの才能しかない人もいるし、鍛えなくても素でマッチョもいる。
生まれつき女だったせいで、あるいは男だけど弱く生まれたせいで、桶から水があふれる人がいる。
トレーニングや栄養を改善しても、才能で水があふれてたらなんの効果も感じないはず。
逆に才能があればあるほど、トレーニングや栄養で水があふれてる人だから改善しようがある。
あたしなんかは才能が底辺なので、どうせ正しい方法も間違った方法も区別が付かないのよ。
ジムでやろうが家でやろうが、ウェイトだろうが自重だろうが大差なし。
タンパク質を多めに摂ろうが糖質を増やそうが、プラセボぐらいにしか働いてくれない。
ポテンシャルがある人ほど工夫が必要だし、そうでない人はやり方にこだわらなくて良いのかなと。
若い人ほど可能性を探るべきだし、あたしはもうケガしなきゃ何でも良い年齢だと思う。

そんな話をしておきながらだが、才能は薬でカバーできるよねって言う実感がある。
薬をやったからって、筋トレや栄養で水があふれてる人は意味がない。
あくまで、才能の部分で水があふれてるからこそ、その部分を薬でカバーできる。
そしてもし今以上に薬を増やしたとしても、今度は才能以外のどこかで水があふれるんだわ。
テキトーな筋トレして好きな物食ってるからな。
才能で水があふれてる人だけ、あふれない状態になるまでだけは薬が効く。
才能以外で水があふれてたら最初から薬は効かない。
これ結論。
これを言うために桶理論を持ち出した。

よく、そう言う薬を使うのはガチ勢で、どんどんエスカレートするかのように言われるんだよ。
エスカレートさせて効果を感じる人は、まだまだ薬が不足して水があふれてるって事。
これ以上は増やしても変わりないって感じたら、おそらく薬以外の何かで水があふれてる。
あたしの場合もほんのちょっとの経口剤でカバーできる弱点だったようだ。
体に悪いほどの量や注射剤へのエスカレートは考えていない。
そもそも本来の目的は更年期っぽい症状の改善だから、それが出来て満足してる。
薬もエンジョイ勢と言うことで。

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