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2023年 1月 24日 のアーカイブ

革のトレーニングベルトを使っていたが、試しにナイロンの安物ベルトを買ってみた。
理由としてはまず、マジックテープで無段階に調節したいと思ったこと。
もう一つは、革が固くて刺さるのでナイロンで解決できそうだと思ったこと。
まぁ、実際に使ってみる前の時点ではそんな感じで考えてた。
革の方が良いってのは古い人の偏見なんじゃないかと疑ったので、どうしても比べたくなった。
グロングの安物で、Amazonや楽天のレビューを信じてSサイズを購入した。

サイズの判断は失敗したかも知れない。
あたしのウエストがあと数㎝狭いか広いかどちらかだったら良かったが、ちょうど引っかかる。
本来は重なるべき硬い部分と硬い部分が、ちゃんと締めないと肉が挟まって重ならない。
もう少しデブだったら、硬い部分と硬い部分が重なりようがなくて肉は挟まらない。
もう少しガリだったら、硬い部分と硬い部分が重なってしまうから肉は挟まらない。
ちょうど挟まるので、意識して挟まらないように引っ張って1㎝くらい重なる感じで締めてる。
持ってる革ベルトと比較して、背中部分は太いので気に入った。
逆に腹部分は革ベルトの方が細くてかがみやすいが、かがまないようにするベルトなんだっけ。
これでスクワットすると革と同じくらい刺さってくるので、ナイロンで良かったとは言えない。
マジックテープの無段階調節は非常に良く、そのギリ1㎝問題さえなけれとても使いやすい。
サポート力はどっちが良いかまだわからん。

マジックテープがしっかり強く締まる点は良いんだけど、そのためにかなり長いんだわ。
長いって事は巻いたり外したりを素早く出来ない。
Sなら革のSを選べば短くて着脱しやすかったのかも。
長くて着脱しにくいマジックテープだが、着脱せずに締めたり緩めたりには非常に良い。
種目によっては締め、種目によっては緩めて巻きっぱなしにする。
これを革でやると重さがあるので邪魔になる。
ナイロンだからこそ緩めて巻きっぱなしが気にならない。

革の方は8番目の穴じゃ緩く9番目の穴じゃキツく、そこの中途半端が気になってる。
ナイロンの方はちょうど腹の重なる部分がギリギリで気になるわけだ。
ナイロンのMに買い換えれば解決だろうか。
はたまたよそのメーカーの、背中が太くて腹が細いタイプのベルトなんかどうだろうか。
今度はベルト難民になってしまうのか。
もう買わずに持ってる二つのベルトで我慢したい。

うちのパワーブロック類似品はプレート1枚4.5㎏で、4.5㎏ずつなら着脱が簡単で使いやすい。
もっと細かく刻むことも出来るけど面倒くさいからやってない。
4.5㎏ずつしか調節できない物と割り切って、細かい調節が出来ない分をどうやってカバーするか。
ネガティブを2シームとか3シームで下ろしてTUTを稼いでいる。
どこぞの研究ではTUTがあまり意味ないって事になってるらしく、わかっててもやってるってところ。
体感上は効いてる感じがしてもただの自己満足かも知れないな。
重量を微調節できる環境の人は素直に重量アップしていった方が良いだろう。
あたしのような事情だったとしても、ゆっくりやって意味あるかどうかはよくわからない。
ゆっくりは横川君に影響を受けてるんだけれども、ちょうどYouTubeでそのことを再発信してた。
どうやら単にゆっくりやるんじゃなく、正確な動作を重視しているようだ。
グラグラしてゆっくりじゃなく、しっかりまっすぐ正確に動作した結果のゆっくりだ。
そもそもTUTを稼ごうとしてゆっくりなんじゃなく、コントロールした動作はゆっくりになる。
普通に10レップス出来る重量なら、その10レップスをより正確にコントロールして行うだけ。
このやり方を聞いたら、そういえば世の中のTUTの研究は秒数しか示されてないなと気がついた。
秒数しか見てないTUTはもしかしたら意味のないテクニックなのかも知れない。
秒数は関係なく、同じレップ数でもより正確に行うという横川式を否定する物ではない。
だのであたしも、TUTではなくコントロールの意識を取り入れてみたい。
けど難しそう。
スミスマシンを使ってるかのようにって表現がしっくり来て、それを目指したい。
マシンがない環境でマシンのように正確に動く筋トレって、想像しただけでかっこいいもんな。

今月は背中のトレーニングが好調で、やはりグローブを変更した恩恵は強く感じている。
調子が良いおかげで少し余裕があって、肘の向きってのが重要だなと体感できた。
懸垂で肘を外側に向けるほど上背部、内側に向けるほど下背部に入る感覚ってのがあった。
そしたらワンハンドローでも、左右で効く場所がズレてた事に気がつき、今は下背部を狙ってる。
背中は基本的に下背部を狙って、下手くそゆえに上背部にも入っちゃうって感じで行きたい。

以前マッスルグリルで、手首の向きで効く筋肉が違う話をしてたんだよね。
けど手首じゃなくて肘の向きで、あたしは効く筋肉の違いを感じている。
上腕のひねりと前腕のひねりを足して手首の向きになるわけだ。
手首だけ方向を変えてもイマイチ違いがわからない場合は、肘に注目すると良いかもしれない。
そういうわけで肘を意識した三角筋のチューブトレーニングが、また以前より調子よくなった。
というか知らぬ間に肘の意識が飛んでてフォームが崩れてたので、修正して元に戻っただけかも。

今やってる種目が何かと調子良いので、またアジャスタブルベンチは欲しくなくなった。
たまに欲しくなって要らなくなるかも。