ケガさえ防げれば些細なこと

革のトレーニングベルトを使っていたが、試しにナイロンの安物ベルトを買ってみた。
理由としてはまず、マジックテープで無段階に調節したいと思ったこと。
もう一つは、革が固くて刺さるのでナイロンで解決できそうだと思ったこと。
まぁ、実際に使ってみる前の時点ではそんな感じで考えてた。
革の方が良いってのは古い人の偏見なんじゃないかと疑ったので、どうしても比べたくなった。
グロングの安物で、Amazonや楽天のレビューを信じてSサイズを購入した。

サイズの判断は失敗したかも知れない。
あたしのウエストがあと数㎝狭いか広いかどちらかだったら良かったが、ちょうど引っかかる。
本来は重なるべき硬い部分と硬い部分が、ちゃんと締めないと肉が挟まって重ならない。
もう少しデブだったら、硬い部分と硬い部分が重なりようがなくて肉は挟まらない。
もう少しガリだったら、硬い部分と硬い部分が重なってしまうから肉は挟まらない。
ちょうど挟まるので、意識して挟まらないように引っ張って1㎝くらい重なる感じで締めてる。
持ってる革ベルトと比較して、背中部分は太いので気に入った。
逆に腹部分は革ベルトの方が細くてかがみやすいが、かがまないようにするベルトなんだっけ。
これでスクワットすると革と同じくらい刺さってくるので、ナイロンで良かったとは言えない。
マジックテープの無段階調節は非常に良く、そのギリ1㎝問題さえなけれとても使いやすい。
サポート力はどっちが良いかまだわからん。

マジックテープがしっかり強く締まる点は良いんだけど、そのためにかなり長いんだわ。
長いって事は巻いたり外したりを素早く出来ない。
Sなら革のSを選べば短くて着脱しやすかったのかも。
長くて着脱しにくいマジックテープだが、着脱せずに締めたり緩めたりには非常に良い。
種目によっては締め、種目によっては緩めて巻きっぱなしにする。
これを革でやると重さがあるので邪魔になる。
ナイロンだからこそ緩めて巻きっぱなしが気にならない。

革の方は8番目の穴じゃ緩く9番目の穴じゃキツく、そこの中途半端が気になってる。
ナイロンの方はちょうど腹の重なる部分がギリギリで気になるわけだ。
ナイロンのMに買い換えれば解決だろうか。
はたまたよそのメーカーの、背中が太くて腹が細いタイプのベルトなんかどうだろうか。
今度はベルト難民になってしまうのか。
もう買わずに持ってる二つのベルトで我慢したい。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。