少量でも好調
先月までのメタンジエノン20mgに、今月からスタノゾロール10mgを足している。
経口剤同士をスタックするのはデメリットが大きく、愚行であるという常識になっているが。
スタノゾロールを単品で試したことがないから、足してどうなったかという感想しかない。
今月11日から土曜の休肝日を挟んで10日間、筋肉はともかく勃起の方に先に効いてきている。
性的な精神状態になってるわけではなく、朝勃ちしまくりでさらにいつもよりギンギンだ。
んで、以前バイアグラを飲んだときに感じた胃酸が逆流する感じってのも今朝あった。
勃起しやすく硬さもあり、なおかつ胸焼けを感じるって状態はかなり似ている。
バイアグラは血行を良くする薬だから、今は血行が良くてそうなってるかも知れないなと。
スタノゾロールが直接的に血行に関係しそうではないので、別の原因かも知れないけど。
そもそもスタノゾロールは、男だったら5錠くらい飲むはずのものを1錠しか飲んでいない。
この程度でたいした違いを感じられるかどうかは微妙ではあるのだが。
でも一応、気分の問題かも知れないけど、肩や大腿を中心とする筋肥大は実感している。
そんな10日間飲んですぐ効果が出たって事はないんだけど、たまたま今は非常に満足している。
筋肉の調子が良く、勃起にも影響してるから、ちょうど良い薬物のバランスになってる気がする。
あとは悪い作用がなければ良いだけだが、心配するのはとにかくおしっこのパッキンだけ。
DHT系ステロイドは自己生産DHTと比べて悪い副作用は少ないはずと言う理論でやっている。
なおかつ5錠飲むものを1錠しか飲まなくても前立腺に影響するなら、間違いを認めざるを得ない。
三角筋は三角形って事だと思うが、あたしにはハート型に見える。
もともと細くて長い腕なのに腕トレなしで肩トレしてるので、特殊な体型かもしれない。
肩がハート型って事で、東方仗助のクレイジー・ダイヤモンドを思い出したりした。
そこまで極端じゃないけどそこまでの極端を目指したくなる。
肩を鍛えすぎることは難しいが、腕を鍛えなさすぎることは簡単に出来る。
見た目のためやってるわけじゃないが、見た目こそが成功具合の指標となる。
肩はチューブで鍛えてるので、肩がハート型に肥大するほどにチューブへの信頼が上がっていく。
ってか薬物とチューブの相性って事にもなる。
チューブはいわゆる化学的刺激なので、もしかしてそっちの方が合うのかって事になる。
ブルガリアンスクワットが好きになり、尻に手応えを感じている。
両脚のスクワットでは四頭筋ばかり刺激され、尻を鍛えるってのがよくわかってなかった。
膝の曲げ伸ばしだと思うと四頭筋になり、股関節の曲げ伸ばしだと思うと尻になる。
股関節でスクワットしようってのが、まぁなんとなくわかりかけているところ。
しかし尻は見ようとしなければ見えないので、筋肥大してるかどうかわからない。
それに比べて黙ってても自分の視界に入ってきちゃうのが大腿四頭筋だ。
なかでも外側広筋が筋肥大してるよって実感がある。
尻が見えなくても四頭筋が満足なので、結局ブルガリアンスクワットのモチベーションは上がる。
ただ、長男のスレンダーな大腿と比べたら筋肉じゃなく脂肪の太さが大半だなとも感じた。
肥満も解消しつつ筋肥大もしたいので、結局は薬物が主役になることを期待する。