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2022年 9月 5日 のアーカイブ

プロテインはソイとホエイを混ぜてるが、ソイの方はMADPROTEINをリピートしている。
次々にリニューアルしてますよってのをウリにしてて、確かに以前よりはなにかと良くはなってる。
そこで、だいぶ前に味が気に入らなかったチョコ味を、今はどうなってるか確認で買ってみた。
MADPROTEINソイのチョコ味をもう忘れかけて、どう気に入らなかったかも思い出せない。
あたしは何年もチョコ味のプロテインしか飲まなかった期間もあり、本当はチョコ味が欲しい。
米国のチョコ味ばかり買ってたが、日本や英国のチョコ味は違うのかも知れない。
開封してみたところ、もう最初から、不良品なのか意図してやったのかわからない変貌ぶり。
チョコのダマがブツブツ混入され、タンパク質とチョコが均等に混ざっていない。
前回は均等だったが、今はこれで正解なのか、うちのだけ不良品だったのかわからん。
チョコのダマはシェイクしても溶けず、しばらく放置で溶けたけど、毎回放置する気ははない。
泡立ちは他のフレーバーに比べて少なく、乳化剤多め配合かなと思った。
わざとチョコの塊を入れてて、それが好きだって言う人向けにやってるのかなとも思うのよ。
だとしたらあたしは、逆にさらっとダマなく溶ける方が好きなので、もうチョコ味は買わない。
不良品でチョコが固まってたのかも知れないが、だとしてもそれはそれで敬遠したい。
味の確認と思ったが、味はともかくもう買わないやつだった。
たぶん味は良い感じなんだろうけど、性格的に受け付けない感じだった。
もしかしたらよそのメーカーでもこれが流行で、あたしが知らないだけかも知れないんだが。

あたしは甘味料で作った味に偏見を持っていない。
成分表を見た印象が、頭で考えた善し悪しが、味を左右することはない。
それまで美味しいと飲んでたものが、人工甘味料の文字を見て急にマズくなったりしない。
むしろ本物志向とかナチュラル志向とかの方が、味だけ公平に比べてマズいことが多い。
MADPROTEINでは、人工甘味料をやめてステビアを使うようになって、健康上は安全になった。
けどあたしは、人工甘味料の頃の方がしっかり味がして美味しかった記憶がある。
ステビアにリニューアルされたことはあたしには不都合だった。
そう言う味の好みなので、下手に意識高いフレーバーは逆に好みが合わない。
MADPROTEINではチョコや抹茶が人気らしいが、どちらも本物の材料が使われてる。
そしてあたしは嫌いだったよと。
偽物で味と香りを付けた方が好き。
フルーツ系は買う気ないけど、下手に本物の果肉を入れるとかは全然要らない。
駄菓子のような偽物のフルーツ味を所望する。

っつー事で現時点でのMADPROTEINのソイで好きな味は塩キャラメルとミルクティー。
その次がカフェオレと黒蜜きな粉ぐらいかな。
ブルーベリーチーズケーキは美味しく感じる日もあるが、酸味が気持ち悪い日もあるから落選。
その他フルーツ系は一切買う気なし。
あとバニラ味もどうだったかそろそろ忘れたので、次回はもう一回買おうと思う。

メタンジエノンは強力な男性ホルモンだけど、体内で強力な女性ホルモンに変換されやすい。
男性ホルモンでいるうちは筋肉増強剤として有益だが、女性ホルモンに変換されると副作用が出る。
と言っても、直ちにおっぱいが発達するとかまでは行かず、せいぜい水分貯留が増えるくらいだ。
その水分貯留のせいで正確な体重が計測できないため、働きを阻害する薬も併用してきた。
メタンジエノン10mg×2錠=20mgと、タモキシフェン20mg×0.5錠=10mgを毎朝飲んでいた。
そして今月の1日からメタンジエノンのみ休薬し、タモキシフェンを継続している。
そしたらこの数日、おしっこの回数が大幅に増え、夜中も複数回トイレに起きたりした。
これって薬の影響で発生した水分貯留を、休薬によって排出しまくってるって事に違いない。
と言うことは、メタンジエノン20mgに対してタモキシフェン10mgじゃ抑制できてない事になる。
体重計に乗ったら数日で一気に1㎏以上減ってて、何年も見てない数字になっていた。
2ヶ月前の休薬時で昨日より1.5㎏くらい重かったので、同じ条件で比べて2ヶ月かけて1.5㎏減だ。
ウエストが減ってベルトは緩くなってるが、体重にするとかなりゆっくりペースになる。
見た目上はまだ5㎏以上落とさないとデブの範囲だろうから、このまま継続したい。
ただし薬に関しては、メタンジエノンとタモキシフェンの比率を変更するつもりだ。
女性ホルモンを作らせない薬もあるが、完全になくすと別の副作用に対応する必要がある。
出来ればタモキシフェンの少なめ摂取で阻害できる程度に収めるバランスにしたい。
バランスを探る実験結果として、メタンジエノン2錠にタモキシフェン0.5錠は抑制出来なかったよと。

タモキシフェンは乳がんの薬で、治療のために1日20mg飲むようだ。
割って10mgにしちゃうってのは少なめで手加減したって事なんだよね。
今後ともずっと飲もうとしてるから、手加減してやや女性ホルモン抑制ぐらいを目指したい。
メタンジエノンも20mgってのは少なめ摂取なので、少なめは少なめで抑制出来るって計算だった。
まぁおそらくガイノの抑制にはなってるだろうけど、水分貯留の抑制までにはなってないな。
じゃあいいやって事じゃなく、水分貯留するほどの女性ホルモンを生かして泳がせているわけだ。
女性ホルモンを少なくさせることで、自己生産の男性ホルモンを刺激することも目指している。
今のままの比率では目的を達成できていない。
休薬は奇数月初旬の10日間だけで、今月11日からまた服薬はする。

と言うところへ、注文してたスタノゾロールが通関を通った。
次回はメタンジエノン10mg、スタノゾロール10mg、タモキシフェン10mgで試す事に決めた。
メタンジエノンを減らさず20mgにするなら、タモキシフェンも割らずに20mgでってのが第二案。
しかしメタンジエノン20mg+ハロフルオックス5mgとか、メタンジエノン30mgだと強すぎと感じる。
おそらくメタンジエノン20mgにスタノゾロール10mg足すのもそんな感じになりそうと思ってる。
そうならなくても、薬で摂る男性ホルモンが多すぎて自己生産分が減るってのは避けたい。
スタノゾロールに期待するのはSHBGなので、自己生産のテストステロンにも働き口がある。
男性ホルモンとして人工物2種と天然物をなるべく遊離させて働かせようというプランだ。
まずは10+10+10を試し、下手したらメタンジエノン10mgにタモキシフェン20mgもあるかも知れない。
自分で男性ホルモンも女性ホルモンも計測する方法がない。
せいぜい水分貯留を見たり、勃起の調子を見たりぐらいで判断するわけだが。

フィナステリドも飲んでるから、もうだいぶ昔からDHT不足ではあるのよ。
スタノゾロールはDHT系なので、少しだけ入れた方がバランスは良いかも知れない。
これも加減がわからないし計測方法もない。
前立腺に不具合を感じるようならそれはもう入れすぎと捉える。