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肝臓の脂肪を心配してカルニチンを摂取し始めたが、カルニチン配合ファットバーナーを選択した。
別にダイエットしたいわけじゃなかったので、自分でも買った理由がぼやけてしまっている。
ファットバーナーといえど刺激物が入ってるタイプじゃないので、飲んでも体感はないようだ。
昔は刺激物を目的にファットバーナーを摂取してたので、たとえ効かなくても体感だけはあった。
体感のないファットバーナーなのに一番売れてるって事は、結果が出ると言う事かも知れない。
結果と言ってもなんせダイエット目的じゃなくて買っちゃったし、どう判断するか戸惑うところ。
だったらせっかくだから肝臓以外の脂肪も落ちる方に期待するつもりだ。
期待すると言うことは、期待したような生活をすると言うことでもある。
ただしあたしはもう何年も、平日は夜一食しか固形物を摂ってないし、これ以上は減らせない。
だのでこれ以上減らさないでサプリとか薬とかを、より脂肪を落とす方向で摂取する。
と言うことで今日からサルブタモールというぜんそく薬を朝と昼に飲み始めた。
これは当初、アナボリックステロイドを休薬する期間に代わりの筋肉増強剤として購入した。
ステロイドでも筋肉が痙りやすくなるし、ぜんそく薬でも痙りやすくなる。
痙りやすさが筋肉増強されてることに関係してるんだろうって言う判断だった。
しかしぜんそく薬の方はたぶん利尿作用とかのせいで、ステロイドとは仕組みが違うかも知れない。
けど減量で使われるクレンブテロールと仕組みが同じなので、そう言う効果はあるだろう。
クレンブテロールもまだストックがあるんだけど、好きなのはサルブタモールの方。
プロホルモンをやってた頃は、ちゃんと服薬期間と休薬期間を同じくらいの長さにしてた。
だから休薬期間にだけサルブタモールを飲んでも同じくらいのペースで消費してた。
ところがもう今後は命を大事にしない方向なので、休薬期間を極端に短くする。
そうすると、そこそこ長く休薬するつもりで買ったぜんそく薬が余ってしまうんだよね。
クレンブテロールが2週間しか効かないから、それに合わせて休薬が2週間だって最初決めたんだっけ。
それを1日2錠か3錠飲む予定だったのに、全然寝られなくなるから1錠で妥協した。
そして半減期が短いサルブタモールを足すことで、クレンブテロールを徐々に消費するつもりだった。
けど1錠でもやっぱり寝られないので、サルブタモールを2錠飲んでクレンブテロールは捨てたい。
それをステロイドの休薬中にやる予定だったが、今、もう飲み始めた。
クレンブテロールは二週間しか効かないが、それは半減期が長すぎてレセプターが死ぬからだ。
サルブタモールはもっと長期で飲めるつもりでいるし、実際昔もそんな感じだったはず。
プロホルモンの休薬期間中ずっと効いてたような気がしてるが、なにせ昔のことだから曖昧だ。
それを今回は、ファットバーナーが50日分だからサルブタモールも50日間飲もうかと。
まぁ、ファットバーナーの飲む量を調節すると日数が変わるけど。
たぶんファットバーナーだけで痩せようとすると焦って大量に摂取することになるのかなと。
そうならないように、50日間むしろ薬物で痩せてみたいところだ。
あと夜は普通に糖質を食うけど、朝MCTオイルを摂取して脂質代謝が動いてくれればいいな。
ミトコンドリア関係のサプリが万全で、薬物で脂肪燃焼し、もともと夜しか食う習慣がない。
習慣がないだけで誘われれば食うことにしてるが誘われもしない。
もともと空腹感を感じてないから食ってないわけで、我慢してるわけじゃない。
何も我慢せずいつも通りの食事をして、とにかくサプリと薬物でどうにかしようと。
これでダメならこれ以上はどうにかする気はない。
飯は減らせないし運動も足せない。
ファットバーナーを飲み終えたらそれっきり、もう体脂肪のことは忘れる。
ただ肝臓の脂肪だけは気になるので、ファットバーナーじゃないカルニチンは継続したい。
ぶら下がり健康器にディップスの持ち手やプッシュアップバーがついてるので活用したい。
けど手のひらが痛くて筋トレどころじゃない。
これを解消するために、バーを太くするためのアイテムを買って巻いたが、それでも痛い。
上から体重をかけるんじゃなく、下からぶら下がるにはパワーグリップが活躍している。
パワーグリップのおかげで、女みたいな握力でも斜め懸垂が出来てディップスの持ち手は活用中。
けどプッシュアップバーの方は、その太くするアイテムを巻いてパワーグリップでつかんでもダメ。
パワーグリップの商品説明に、プル系にもプッシュ系にも使えるって書いてあるのにうまく行かない。
手のひらの皮が弱すぎるのかも知れない。
YouTubeでディップスを見ると、別に何の対策もしてない細い棒に全体重を乗せてるじゃん。
誰もパワーグリップをクッションに使ってるやつなんかいないよ。
だからあたしも慣れていきたいと思ってはいるんだよ。
ちょうど、パワーグリップをALL OUTからking2ringに買い換えたので、使い方を模索中だ。
と言うのも、ALL OUTにはどっちが左か右か書いてあるのに、king2ringには書いていない。
マジックテープをALL OUTと同じ方向に締めるとベロの形がALL OUTとは逆になる。
そもそも書いてないって事は自分の使いやすい方で良いのかなと思って、両方試してる。
そしたら、プル系はどっちでも大差ないが、プッシュ系でクッションにしやすい付け方を見つけた。
装着方法を模索してたらいつの間にか、大胸筋に慣れない刺激が十分に入っていたようだ。
以前はプッシュアップバーの存在意義にも懐疑的だった。
わざわざ脚を椅子に上げて腕立てする人がいるのに、プッシュアップバーだとその逆になっちゃう。
その上、あたしは手のひらが痛すぎて筋肉に効く前にやめちゃって相性が悪い。
自分で効果的に使えてないせいで、あまり好きなグッズではなかった。
ところが今は、買っちまったぶら下がり健康器に搭載されてしまっている。
なんとか有効利用しようとついつい思ってしまう。
おそらくプッシュアップバーのメリットは深くストレッチできることだ。
せっかくプッシュアップバーを使っても腕立て伏せかけで浅い動作をしてたら意味がない。
使うんだったら限界まで伏せることが有効活用となる。
が、手のひらが痛くて全然意識している余裕がない。
マインドマッスルコネクション的にも、手のひらを意識してやってちゃ効果が下がることになる。
それをおそらく、パワーグリップの握り方を研究してたら克服できそうになってきた。
今までよりストレッチされて強めの筋肉痛になってるが、その方が効くんだと信じたいところ。
パンプとか筋肉痛とかを効いたかどうかの目安にしてるが、そうとも限らないらしいし。
とりあえずしばらくは、パワーグリップを工夫しながらプッシュアップバーをもっと使っていこう。
ダンベルを使ってた頃は持ち手にテニスラケットに巻くテープを使ってた。
きっとダンベルごときで手が痛いって言ってるのもあたしだけなのかも知れない。
プッシュアップバーにも巻こうかと思ってたが、パワーグリップでどうにかなるかもなぁ。