水柔フィルム

あたしはゲーム用に使ってるiPhoneにアンチグレアフィルムを貼っている。
ちょっと言っておくと「フィルム」って呼び方は違和感がある。
確かにフィルムが流行った時期があったが、今はガラスの事もフィルムって言うじゃん。
まぁいいや、世の中の呼び方に合わせてフィルムでいいよ。
ゲーム用にはアンチグレアがいいから、アンチグレアで探すと選択肢が少ない。
近年、アンチグレアのガラスで満足できるフィルムに出会えていない。
iPhone6には素晴らしいアンチグレアガラスフィルムが貼れて、ずっと交換していない。
が、iPhone7に同じものを貼ろうとしたらすでに売られてなかった。
どこのメーカーでも同じかなぁと思って買うと、なかなかうまく行かない。
きれいに貼れないか、貼れたと思っても徐々に空気が入っていく。
iPhone7だとホームボタン近辺からどんどん浮いてきて、それ以外の部分も少し浮く。
iPhone11だとカメラ付近の切り欠きからどんどん浮いてくる。
別に浮いてきても利便性には影響ないから気にしなきゃいい。
でも浮かないフィルムがあるならそれを選びたい。
でもアンチグレア限定だと種類が少なく、アンチグレアだから浮きが目立つ気もする。
そんな中、いつもAmazonしか見ないのにポイント目当てて楽天を見る日々が続いた。
そこにあったのが、ガラスではない水柔フィルムという聞き慣れないものだ。

 

 

 

 

ネーミングは独自だろうが、中身をよく読んでいくとどうやらTPUフィルムらしい。
たぶん。
あたしにはTPUフィルムも馴染みがなかったが、すでにそこそこ出ているようだ。
TPUと言えばあたしが滑り止めとしてiPhoneを覆うのに気に入ってる素材だ。
気に入って使ってはいるが、素材自体が変色しやすく回復方法はないと言う弱点を持つ。
そんな変色する素材を画面フィルムに使うなんてイカれてると思う。
が、ガラスであまり満足してないあたしは、知らない素材へのチャレンジを決断した。

動画が貼ってあり、その通りにやればきれいに貼れるんだそうだ。
が、二枚セットの一枚目は最後の行程で失敗して全部剥がれて失敗。
最後というのは、保護フィルムの保護フィルムを保護フィルムから剥がす工程だ。
薄いフィルムから薄いフィルムを剥がすので難しかった。
しかもTPUフィルム自体が初めてだから、厚さをよく把握してなかったのが敗因。
動画を見たら最後の行程は簡単に剥いでたから、気軽に剥いだら全部剥げちゃった。
二枚目はこれに気をつけ、少しずつ最後の行程をやったら千切れまくってさ。
とにかく保護フィルムの保護フィルムが粘着力強すぎて、するっと行かなかった。

なんとかその行程を終えたが、貼った水柔フィルムは気泡でボコボコ。
なるべく押し出してやったが両サイドはかなりボコボコ。
さらに粘着部の段階的に剥いだシールのところに目立つラインも出来た。
もうこれも剥いで捨てるしかないと思った。
が、ググってみるとTPUフィルムは数日使う間に気泡が抜けるらしい。
水柔フィルムはTPUフィルムだとは名乗ってないが、きっと同じものだろう。
しばらく使って気泡が抜けなかったら、TPUでない意味不明のものだったと諦めよう。

一晩たって、気泡が少なくなったようには見える。
大げさに存在したシールのラインは消えていて、後は小さなボコボコの気泡だ。
これが消えるんだったらそのまま使うし、消えなかったらガラスに戻すしかない。

手触りはTPUだなぁって確かにわかる。
柔らかいから自分の親指の爪が刺さりそうで、破けるんじゃないかと不安だ。
昔のフィルムぐらい薄く、ガラスの硬さもなく、貼る意味あるのか怪しいくらいだ。
でもあたしはガラスのアンチグレアであまりいいものに出会えていない。
昔のフィルムでアンチグレアよりは、TPUでアンチグレアの方が安心感はある。
初めてなので不安だが、どういうものか期待して使ってみる。

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