個別でスピドリが強い

ワサコレは鳳凰杯の連続出場が途絶えていない。
と言うか、何かしらの判定基準が変って、うちのチームはそこそこ優遇されたらしい。
それがグランプリ順位に表れていて、3回連続2000位台から今回700位台に上がった。
たまたま組み合わせの運で順位が良かっただけかも知れないが。
そのグランプリ順位の時点では本当に運だと思って、今回だけ調子が良いなと思った。
そして鳳凰杯予備選もギリギリだったし、まだ何かが変ったとは思わなかった。
今回こそ連続出場は途絶えると思ってた。
でも鳳凰杯本戦で、試合を見てたら全然違うね。
DFが生き生きしてて、ちゃんとパスカットもして存在感を示している。
以前はどうせいてもいなくても、連携やEXスキルの入れ物にしかならなかったのに。
そして高精度で決めていたコーナーキックからのダイレクトが外れまくる。
いや、ほとんどのシュートが上に外れやすくなった。
ひょっとしたらスキルシュートの方が外れるんじゃないかってくらい外れる。
スキルじゃないシュートが意外に枠に飛んでいる。
かなり別物な試合になってて、もうどんなチームが強いのか全然わからん。
でもヒントは、うちのチームが優遇されたと言うところにある。
全チームが一律で弱くなったのではなく、うちはそこそこ強い扱いになった。

試合を見てたら、うちはポーランドフォメだからよくCFにボールが入るんだわ。
CFに誰を置くかによってはOMFも活躍するが、今はSPSスアレスでOMFは目立たない。
カウンターでないフォメだと手数をかけてる間に強化調整された守備陣に奪われる。
さっさとシュートに持っていく傾向が強いカウンターが有利になったと思う。
んでCFにボールが入っても、DFに奪われたり枠外にシュートしたり散々だ。
そんな中、SPSスアレスのスピドリはさらにシュート回数を増やしてくれる。
そしてうちの場合、シュート精度は悪くてもたくさん撃つから入る事がある。
ストライカー発動してもあまり決まらないが、クールタイム中も生でシュートする。
撃つ本数だけで有利になってるのかなと、鳳凰杯の試合では思った。
フレマはしてみてない。

ずっとメンバー変ってないし、AIが変ったからってどうせ対策する事が出来ない。
課金してるやつほど、新環境に合わせた強いチームを再編成するのが早い。
課金してないと新環境に対応する頃にはまた変更されてる。
だから新環境をフレマで研究する気が起きない。
まぁ、でも鳳凰杯分だけでも観察して、守備強化じゃなく攻撃弱体なのは察した。
連携で相手のオフェンスをがっつり下げた時の状態に似てるもんね。
これじゃますます、どの連携を使えば強いかを比べにくくなったよ。
比べにくいって事はほぼ一緒と言う事で、もう連携あまり機能しないとも言えるか。

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