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2011年 2月 22日 のアーカイブ
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これは全く感覚だけの話になるので全然あてにならないのだが、タンパク質摂取量を減らしすぎた感じ。
マトリックスを2スクープとか飲んでた時が一番調子が良くて、やっぱりタンパク質量は重要だと思ったが、
その後、ひょっとしたらタンパク質にこだわらずトータルカロリーでいけるんじゃないかという考えもあったし、
タンパク質含有量が低いシンサ6に乗り換えたからって事もあるが、
現在、朝晩共にシンサ6付属の90ccスプーンですり切り1杯飲んでて、全然足りてない気がしてきた。
実際、体重×2gを目標にするには足りてないんだけど、
その数字もどのくらい信用して良いかわからないわけだし、
ホエイプロテインより無駄の少ない持続性プロテインなら少なめで大丈夫だろうって事もあった。
いやともかく何も根拠なく感覚だけで言ってるんだから、どれが正しいかはサッパリわからないが、
現時点ではプロテインパウダーからのタンパク質摂取が足りない気がしたので、
昨日から70ccスプーンですり切り2杯に増やした。
あれ、でもこれじゃたったの1.55倍だから、思い切って90ccの2スクープにしようか。
タンパク質量にこだわるとやっぱりシンサ6じゃコスパ悪いわけで、いずれにせよ次は乗り換えなきゃな。

特に1月のプロホ使用に伴い、プロテインの量より食事のカロリーを優先していたし、
正月とか新年会とかで何かと大食いする日が多い月だったにも関わらず、
筋肉の調子はあまり上がらず、途中から食うのも疲れて、無理に食うことをやめてしまった。
おそらくインチキなしの筋トレではプロテインの量よりカロリーっていう話もまかり通るだろうが、
タンパク質同化量をブーストしてるわけだからやっぱりタンパク質量が一番大事みたい。
だから量を重視して安くプロテインを買おうとすると、やっぱりホエイになっちゃうが、
一日二回大量に飲むというあたしのライフスタイルには合わないので、持続性プロテインを選ぶしかない。
持続性プロテインのうち、米国から個人輸入できる店で値下げ競争してるのは二種類しかなく、
シンサ6がダメなら自動的にマイオフュージョンだな。
それが嫌ならエリートグルメ、それもダメならコスパ悪くてもシンサ6を多く飲むに回帰する。

3月の1週間前なので今日から非メチルプロホのフライングを開始したのだが、
3月はスパドロにP-Stanzと言う事に今朝決めた。
予定ではリキッドロンだったんだけど、あれは買ったプロホの中で唯一、副作用を感じるものなので、
今回は使う気になれず、今回どころかこのまま使わずに捨てちゃう事になりそうだな。
でも非メチルとは思えないほど効くってのも確かで、体質的に作用も副作用も強く出ちゃうんだろうな。