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2005年 12月 23日 のアーカイブ

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何これ?
site:wantech.ikuto.comで検索して、時刻がついているのはこの一件のみ。
もしクロールした時間なら、この1ページだけクロールしたなんてあり得ないし、
いつものサイズの隣に出る日付が出ていない。
今日の1:33amだとすればつい30分くらいまえだ。
その時間に何が起こったんだ?

いつもはアレじゃないかコレじゃないかと予想したりしてるんだが、もう眠いし無理。

追記
コレって自分で見た時間だったみたい。もう一度クリックしたら2回閲覧したって表示された。
時刻は日本じゃないようだ。7時間プラスになってる。どこ?
Googleがクリックの記録取ってないはずないとは思ってたけど、なんかやだなぁ。

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最初にデスソースを買ったときはまだrNoteを使っていなかったので、
その時に自分で書いた投稿はもう見れなくなっているから、バックアップから転載。

>いつも行ってるスーパーのパスタコーナーに、
>ハラペニョ系オイルなどにまぎれて、髑髏のキーホルダー付の小瓶が。
>ラベルもとんがらしを両手に持った骨骨ボーイ。
>ガイコツってそもそも、毒物や死を象徴するものであり、
>パスタと一緒に売るものじゃないでしょうが。
>原産国はコスタリカ。
>で、これ買ってみたんだけどうまいな。
>タバスコみたいに塩気や酸味で味を壊すこともなく、
>一味みたいに辛さが底に沈むこともない。
>夜食のお供に最適だ。
>天ぷらどん兵衛に一味のかわりに入れてみたが、これはいける。
>ちなみに、東日本版きつねどん兵衛は津軽の味覚に合わないので、あたしは天ぷら派。

その後、すっかりデスソースのリピーターになっている。
しかし、今買っているのは最初に買ったやつではなく、その隣にあった色違い。
今気に入っている方は、ラベルが英語ではなくスペイン語なので、
当然デスソースとは書いてなくて、これは輸出向けの過剰な名前にすぎないようだ。
スペイン語の方はサルサと書いてある。
サルサといえばメキシコをイメージするが、英語だとソースで語源は一緒。
サルサソースって言ってるのは腹痛が痛いと同じ間違い。
詳しくは、http://www.kagome.co.jp/salsa/
メキシコといえば、今年ハリケーンで壊滅したカンクンに一昨年行った。
どこかレストランに入っても、ホテルの朝食のビュッフェでも、
とりあえず激辛なソースが数種類用意してあり、なんにでも付けて食った。
チーズ(スペイン語でケソ)、テキーラ、海産物、タコスで、食い物は最高だったし、
なめてもおいしいサルサで、辛い物好きには楽園のような国だった。

そんなサルサという名を冠しているので、実際以上に評価してる気がしないでもないが、
このドクロキーホルダーがついた辛いタレはかなりお気に入り。

なお、デスソースは放置すると辛い成分が瓶底に沈殿する。良く振ってから使え。

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