ワサコレで1トップをやりたいので、コンダクトアタッカーに頼らないイサクを育てた。 育てる前からイサクの弱点は想像していたが、あまりにもその通りで笑ってしまった。 イサクのスキルはスピドリとストライカーの共有だ。 そして、ストライカーが発動可能な状態だと、ゴリゴリにデュエルが強くなる。 と言うことになっている。 イサクの場合は共有Aスキルだから、ストライカーが発動可能だとスピドリも発動可能だ。 そのどっちも発動可能な時にだけ、ゴリゴリにデ…続きを読む

グラクロで進化の首飾りが不足するので、使うキャラを絞っている。 絞りきって、リセマラしたフェス限メリオダスに超進化2回を施した。 と言うのも、当面は周回の安定を目指したいので、周回で外せないキャラを育成したい。 特にメリオダスの攻撃力に頼りっぱなしになりがちなので、長所を伸ばそうと言うこと。 配られる札の運次第で、メリオダスがどんどん攻撃できれば大暴れできる。 他の札ばかり配られたら戦闘に時間がかかる感じだ。 その、かかってる時間の間に…続きを読む

Vitaのドラクエヒーローズ2で双子の王に勝てず腹を立てている。 と言うのもこれ、ファミ通の点数でVitaで一番面白いゲームのはずなんだわ。 ファミ通にとって39点でも、厳しく付けた人には30点くらいかも知れない。 しかしファミ通の4人が10点か9点つけるんだから、厳しい人でも7点くらいはつけるだろ。 あたしにとっても7点くらいのゲームであって欲しかった。 難易度を下げるアイテムを使って、攻略法もネットで調べて、それでこのザマよ。 アイ…続きを読む

ワサコレで鳳凰杯の予選が開催されている。 今回のグループには、100位、180位、400位、700位、1300位、1500位、1800位がいる。 さらに2100位、2500位、2800位、3200位と続く。 ずっと鳳凰杯に参加することを目標にやって来たが、今回も5位入賞は無理そうだ。 ってか、素で降格するんじゃねーかってくらいの厳しいメンツ。 3回連続で鳳凰杯なしだと、☆5やらNDGやらSPGやらコスト24以上が貯まっている。 そろそろ…続きを読む

近頃の白猫はキャラのインフレにあわせて難易度も上がってるじゃない。 ガチャで当たりが出ても、当たり前提のイベントやられちゃついて行けないのよ。 ノアが当たってもノア前提だと、斧強化のグルグルがミスって使いこなせないとか。 ネモもツキミもピークもいるのに突属性が効かなくて、ノアだと使いこなせないとか。 仕方なくエイジ4凸しても生き残るのが精一杯で気軽に乱入できない。 つらすぎて、5倍書当たり前、コンテ当たり前でやっとノルマこなしてきた。 …続きを読む

　白猫プロジェクトがやる気出なかった原因の一つである、面倒なルーン集めがミカエラ入手ではかどっている。と言っても、金曜の黄色以外は未だにやる気がしない。黄色は一番重要で、キャラが持っているスキルを黄色で全部開放しないと、当たりキャラとハズレキャラの差が出てこないわけで、当たりキャラが当たりの性能を発揮するために黄色だけは集めなきゃいけない。他はまぁ、急ぐなら面倒でも集めれば良いし、いちいち集めなくても自然に集まるのを待っても良いんじゃな…続きを読む

　ケリ姫スイーツのグンちゃんで悪魔使いのタクトが当たったので、早速主人公を悪魔使いにして使ってみたら、1ケリでザコも王冠も全部一掃するチート性能だった。さすがにボスがいるステージにはフレンドのアタッカーを連れて行かないといけないが、道中全部1ケリでいけるから簡単にケリ数のノルマを達成してしまう。おかげで砂漠と密林のテクニカルでケリ数達成してないところを全部埋めることが出来た。特に砂漠はピラミッドを倒すのに手数が増えてしまっていたのだが、…続きを読む

あくまでキャラゲーとしてはそこそこ楽しめるから良いんだけど、 しかし良くこの出来映えで売ろうというゴーサインを出したなぁと不思議なほどにつまらんな。 バンナムじゃあるまいし、ましてや無双シリーズの名前を掲げてるのに、 会社のブランドなりシリーズのブランドなりを大切に思うなら、誰かがストップかけるだろってほど酷い。 これ誰が面白いんだよ。 いや北斗の拳を懐古できて面白いんだけど、キャラゲーとしてももっと面白く出来ただろうに。 ゲームという…続きを読む

無双と名の付くゲームは他にやったことがないのだが、どれも似たような内容なんだろうか。 少なくとも北斗無双をやってみた感じでは、この程度の内容でシリーズ化できるのが不思議なレベル。 これ一本しか出てないなら、これはこれで北斗の拳ファンだけがやるゲームとしては遊べるレベルだ。 それらしいザコ敵が出てきて、それらしい技で戦って、人気キャラもボスとして一通り出てくるので、 レベルの低いアクションゲームとは言え、原作を懐かしみながらまぁ楽しめる方…続きを読む