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薬が怖いからサプリを飲むと言う人は、サプリに過剰な期待をしてしまう。
副作用なしに魔法のような効果が得られると思っている。
プラスとマイナスは釣り合うものであり、サプリは安全で何も起こらない栄養にすぎない。
けれども、プロテインを飲めば安全に筋肉がつくと信じられている。
日本ではステロイドとプロテインの違いを知っている人は少ない。
ましてやEAAとなると、何かの効果があると思ってる人しか買ってない。
筋トレだけじゃなかなか筋肉がつかないから、ズル出来ると思ってサプリを買う。
ズルしたいけどステロイドは怖いから、安全なサプリに効果があると信じ込む。
サプリは高いほど効果があると思って、EAAはプロテインより効くはずだと考える。
でもアミノ酸を製造できる企業が存在するから、あとづけで飲む理由を考えて売っているだけ。
都合の良い実験結果をエビデンスとして並べている。
栄養ではあるので、飲むべきではないとまで言えないが、価格に見合った栄養ではない。
わざわざプロテインより不完全な、必須アミノ酸だけの粉末を選ぶ理由はない。
EAAを買う人は情報弱者だと言われてきた。
が、ついに大きな分岐点がやってきた事を、SAVEのソイプロテインに同梱のチラシで知った。
EAAは500gで1890円、プレーンのWPCホエイプロテインは5kgで24390円と書いてある。
他のメーカーはわからないが、ついにホエイがEAAより高くなっている。
しかもこのホエイの30g中23gがタンパク質で、残りは乳糖とか乳脂肪となる。
EAAには非必須アミノ酸が含まれてないけど、100%タンパク質扱いできる。
ホエイより高いからEAAを買うのは情報弱者だって言ってたのに、この理屈はもう通らなくなった。
じゃあもうEAAは情弱じゃないのか。
ホエイの価格が変わっただけで、EAAは何も変わってないのにどうなのか。
いやたぶんこれからは、EAAも情弱でホエイはそれ以上の情弱ということになると思うよ。
昔のホエイは安いから情弱じゃなかった。
チーズを作って出る産廃を利用してるからタダみたいな原料でプロテインが作れた。
安くタンパク質を摂取できるからプロテインに価値があった。
けれども今じゃ、安いからじゃなくステロイドか何かと誤解してる情弱が買っている。
どんなに高くてもホエイがなきゃ筋肉がつかないんだと、騙されて買っている。
かつてホエイを売るために積み上げられた情弱向けの屁理屈が、まだ神話として信じられている。
ただのタンパク質だと目覚めることはない。
EAAにサプリ以上の効果を求めるのと同様、ホエイにもタンパク質以上の何かを求めている。
つまり情弱と表現するのは完全に正しい。
ただのタンパク質だと理解している人は価格に見合ってないことも理解できる。
すなわちタンパク質すら理解できてない人がまだホエイを買っている。
そしてまだこれは過程であり、ホエイはまだまだ高くなる。
ホエイはチーズの量に制限され、チーズは乳製品全量に制限され、乳製品は乳牛の量に制限される。
増やせないものの需要が伸びてるんだから、もっと高くなるだろう。
どこかでバブルは弾ける。
弾けたらどういう変化が起こるのか、楽しみになってきた。
ホエイじゃなきゃダメだった人たちが、さすがに高すぎるからどんな選択をするのか。
必須アミノ酸だけ摂取すれば良い説が蔓延してEAAが爆売れする時代になるのか。
やっぱり非必須アミノ酸も必要で、アミノ酸20種ブレンドパウダーが売れるのか。
ホエイペプチドみたいにソイペプチドを売り出せば吸収速度の信者も納得の商品になるのか。
昆虫やプラントベースが受け入れられていくのか。
どちらにしろ、サプリのライバルは食事だ。
鶏むね肉や鶏卵より安くタンパク質を摂取出来てこそ、プロテインに価値がある。
でも一般人は肉よりプロテインのほうが筋肉がつくと信じてるし、価格度外視で買い続けるかな。
昨年からガンプラにハマっているが、やったことない遊びはまだまだ残っている。
今回はAliExpressで買ったディティールアップパーツを貼り付けてみている。
汎用品ではなく、ピンポイントでRGのHi-νガンダムに貼るための専用品だ。
情報量がさみしい平面に自前で0.3mmのプラ板を貼るっていう動画はたまに見かける。
たぶんプラ板を別色で塗装して貼ることで、そこだけ二重装甲に見せてるんだと思う。
あるいは板じゃなく棒で、かなり小さく切断して赤く塗って貼ってる人も見かける。
あたしにとっては彫るモールドより貼るモールドのほうがセンスが必要で難しい。
アイデアが浮かばないし手間もかかって、1回チャレンジしただけで嫌になってやめてる。
けれども専用品で貼り付け位置が指定してあるなら、アイデアも要らないし手間もかからない。
商品写真ではイマイチ、どのくらい変化があるのか伝わりにくいが、試しに買ってみた。
到着したのは極小の箱で、パーツは数十個あるけどそれぞれが小さいので物足りなく感じる。
千円くらいしたけどこれじゃ300円くらいで良いだろって思ってしまう。
3Dプリンターで作ってるらしく、材質は非常に脆くて割れやすい。
3パーツに分かれたアンテナブレードのパーツを組み合わせ、押し込んだら簡単に折れてしまった。
貼り付けるパーツは脆くても問題ないと思うが、アンテナブレードには向いてない材質だ。
どうせ修復してもまた折れそうだし、そこは元々のパーツを使ったほうが良さそうだ。
ま、アンテナブレードはオマケ扱いらしく、貼るモールドの方が本体だからそっちが重要。
たぶんこれは、塗装してから貼り付けるのが本来の使い方だろう。
けど瞬間接着剤で白くさせず綺麗に貼る自信がないので、塗装前に貼り付けている。
この作業は楽しい。
ただ、付いてきた説明書はインクジェットで印刷してあり、細かいところがよく見えない。
ちゃんとAliExpressの商品写真を見比べながら作業する必要がある。
完全な平面じゃないせいで、貼り付けたパーツが浮いてる部分もある。
けどプラ板を貼る場合と違って、ピッタリ違和感なく貼る必要はないんだよね。
いかにもメカが貼り付けてあるっていう見え方でも十分なのかなと思ってる。
今は塗装前だからあからさまだが、塗装したらまた違った見え方になるだろう。
組み立て前に貼っちゃって、後から引っかかって組めなくなるんじゃないかってのは心配。
雪焔デカールも買ったが、コレも情報量が寂しい所を埋めるように貼るわけだ。
でも、モールドとデカールが平面の取り合いをしてる部分は意外に少ないようだ。
せっかくモールドとデカールを用意したから、キットは品質の良いものを用意したかった。
しかし長龍版のHi-νガンダムは2回とも届かず、諦めてあまり品質が良くないZJ版を買った。
まぁ、ランナーを見た感じでは品質悪そうな印象はないけれども。
ZJ版の品質が悪いんじゃなく販売者の品質が悪くて、色違いが送られてきたけどね。
塗装するから関係ないが。
昨年買ったガンプラから順番に作りたいけど、ついつい今年買ったものから作ってしまう。
今年買ったEz8やジリウスを作るのも楽しみだ。
昨年買った三連星ザクやジュピターヴは来年になるかも知れないな。
