条件に使えない正規表現もある

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Gmailの迷惑メール対策は非常に優秀で、独自ドメインのメールを転送して利用していた。
これを封じられ、レンタルサーバーとメーラーで迷惑メールの対策をするしかなくなった。
メーラーの迷惑メール判定は強力だが、迷惑メールフォルダがいっぱいになる。
それじゃ誤判定のメールを探し出すのに苦労するから、迷惑メールそのものを減らしたい。
迷惑メールが届いてから判定するんじゃなく、明らかなものは届きもしないようにしたい。
あるいは、明らかな迷惑メールをゴミ箱に直行し、迷惑メールフォルダを見やすくしたい。
レンタルサーバーの迷惑メール対策はないも同然で、カスタムフィルタで特徴を捉える。
ということで、まず「Received-SPF」ヘッダがあるのに「pass」等がないものは削除。
このヘッダ自体がないのに正常なメールもあるし、「pass」以外もいくつか通す必要がある。
あと差出人が「.cn」でどこかに「from unknown」が入ってるメールも大量に来てる。
まぁ中国なだけで削除でも良いんだが、一応ゴミ箱フォルダに送ってる。
ゴミ箱フォルダはメーラーが終了時に削除してるが、その前なら確認できる。
このフィルタが必要かどうかたまに確認し、「.cn」から来なくなったらフィルタをやめる。
そして今日作ったフィルタは、差出人の@以下にピリオドが複数あって「.jp」以外って判定。
「.or.jp」や「.ne.jp」でフィッシングメールを送ってくるやつはいないのよ。
「.com」でなおかつサブドメインを付けて「ランダム.ランダム.com」が非常に多い。
「.jp」以外でサブドメインがあるメールを過去に遡ってチェックしたが、まぁ必要なものはないね。
なおかつ、サブドメインがあることは中国から来てる事以上に多くヒットさせている。

迷惑メールにも種類があって、フィッシングメールはGmailだと高確率で消滅してた。
届いてることにすら気づかなかった。
Gmailへの転送をやめたら、たくさんのフィッシングメールが来てることがわかった。
ということはこれまでは、Gmailにたくさんのフィッシングメールを転送していたことになる。
フィッシングメールを転送しまくるレンタルサーバーだったわけだ。
だからレンタルサーバー側からユーザーに転送をやめるよう連絡が来るわけだ。
でも見えてないから、まさかこんなにフィッシングメールを転送してると思わなかった。
健全な転送のつもりで続けていた。
転送をやめて、消滅しないフィッシングメールを、カスタムフィルタで消滅させる必要がある。
必要なメールを残したまま、どうにかフィッシングメールの特徴だけを見極める。
迷惑メールフォルダが見えにくくならないよう、分類ではなく消滅させる必要がある。
確実なものは消滅させ、確かめる必要があるものはゴミ箱へ送る。
それでもすり抜けたものは迷惑メールフィルタに頼るが、ごく少数に出来ている。
少数なら来ても良いんだよ、見やすいから。

フィッシングメールじゃない迷惑メールもいっぱい来ている。
公開しているメールアドレスに対して、公開してるんだから当然という姿勢で営業メールが来る。
ただし、営業のメールはどれも一斉送信のツールを使ってるのよ。
個別の差出人を潰すのをやめて、ヘッダ全体に一斉送信ツールの痕跡を見つける。
この対策はもうターゲットを全部網羅出来たようで、しばらくイジってない。

ということで、だいぶ迷惑メールフォルダに来るメールは少なく出来た。
何もしないと迷惑メールフォルダにたくさん来すぎて、誤判定メールを探せなくなる。
数が多いと迷惑メールフォルダに届くことすら迷惑になる。
Gmailならフィッシングメールが迷惑メールフォルダにも届かなかったのにな。
営業メールのフィルタリングで慣れて、フィッシングメールもかなり分別できるようになった。
あ、条件は正規表現なのでGeminiに書いてもらってるけれども。
これで迷惑メールは少ししか来ないので、誤判定があってもすぐ救い出せる。
たぶんメーラーの学習も条件がシンプルになって誤判定しにくくなるはず。

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