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ネットの噂によると肝臓の悪い人がウコンを摂取するとかえって悪くなるらしいが、 肝臓も悪いけど頭も悪いあたしは、自分の肝臓でどうなるか試してみたい。 とりあえず、先日の飲み会に行く時にコンビニでウコンの力を買った。 ドリンク2個と粉1個がセットになった400円のやつ。 本当はこれ全部をその日に一人で消費するつもりだったのだが、嫁が一個よこせというので渋々あげた。 で、酒飲む前にドリンクを飲み、家にかえってきてから粉を摂取した。 ドリンクは…続きを読む
あたしは胃とか十二指腸とかがしょっちゅう痛くなって、時には病院で検査を受けるのだが、 たいがい、胃とか十二指腸は軽い炎症しかなく、それより肝臓が悪いって言われる。 本当に、毎回毎回しつこいくらい、酒飲みすぎって言われる。 でも実際は、酒なんか好きでもないし、つきあいで月1とか多くて月3しか飲んでない。 酒飲んでないのに、酒飲みすぎな人と同じくらい肝臓に脂肪が貯まっている。 じゃあ、酒飲みすぎな人がさらに酒を飲むことはダメージになるんだか…続きを読む
先日発売された、電気グルーヴののCDを初回限定で買ったのだが、 これにはオマケDVDがついてきて、CDとDVDと、両方ともパソコンに吸い出した。 CDの方は、現物を車内に持ち込みたくないので、カーステレオ用のコピーが必要でたまに作るが、 DVDは、借りないし買わないし見る時間もないしで、4年ぶりで三回目の吸い出しをした。 最初は、エロペガを作り始めた頃、試しにテキトーな安い映画DVDを、動作確認用に買った。 なんとかにくびったけってやつ…続きを読む
いまさらようやく気がついたが、詰碁は面白おかしく楽しむために作られた形と、 作られなくても自然に生じる形があり、面白い詰碁ってのは面白く作った詰碁の方なんだなと。 作られた詰碁は面白さに存在価値があり、自然な詰碁は実戦に応用出来ることに存在価値がある。 どうせ詰碁をやるなら、実戦で登場しうる詰碁をやった方がいいという結論に、ようやく到達した。 だが、実戦で生じる形というのはまだまだ難しい。 10手以上読めないとわからない形が多く、わから…続きを読む
時間をかけて難しい問題を解くよりも、簡単な問題を多くやろうというコンセプトで、 簡単な問題を集めた「ひと目の手筋」と「ひと目の詰碁」は、どっちも後半難しい。 序盤、そもそも問題に慣れていない初心者だから、簡単な問題にすら戸惑うが、 続けてどんどんやっていくと攻略のパターンが見えてきて、前半は確かに簡単に解けるようになる。 あたしの場合はどうしても、受験勉強のクセで出題者の意図を考えてしまい、 囲碁の実力ではなく解答テクニックで一手目が見…続きを読む
PSPはファームウェアのアップデートで、どんどん機能追加と脆弱性の修正をしているわけだが、 純正のファームウェアを使っていない人には脆弱性なんて関係ないから、 追加された機能に興味がなければアップデートの必要もなかったりする。 パソコンで脆弱性なんて言うと、個人情報が盗まれたりカードで買い物されたりと、 かなり高額な被害が出そうで怖いけれど、PSPの脆弱性なんてせいぜい本体が壊れる程度。 セキュリティーを厳重にするほど不便になるわけだか…続きを読む
場所を変えて密林でのクシャルダオラは、さすがに雪だるま攻撃はしてこないけど、 ブレスに当ると巻き上げられて体力ゲージがドーーンと減るので死亡率は高め。 今回も材料込み計15発分の閃光玉を持ち込んで挑んだが、やっぱり全部使い切る。 どうしても戦闘中に使うアイテムを切り替えるという操作が難しいし、 後ろ向きに投げてる間に攻撃を食らうなど、アイテム使用が逆に仇になるシーンも多い。 それでもなんとか閃光で竜巻を消し、反撃を恐れず斬りかかって、今…続きを読む
これもネットで評判良くてやってみた物。 視点はガンダムバトルロワイヤルと一緒のアクションだが、ロックオンのボタンがLR逆なので混乱する。 頭、右腕、左腕、胴体、足の5箇所に武装を施した敵が出てくるので、倒して奪って自分も武装する。 近接の刃物、飛び道具、盾、または間接的に戦闘を補助するユニットなどが登場する。 なんだかこれだけで面白そうになってくる。 だが実際にやってみるとイマイチ燃えてこないのが不思議。 最初の武装してない生身の状態で…続きを読む
C++ならいろんなところでコンパイラが作られて、切磋琢磨でよりよいバイナリ作れるんだろう。 Delphiは油断してるとひどいバイナリ吐いてるなぁって感じた。 いや、ひどいバイナリは、ひどいソ-スを書くがゆえに作られるのだが、 読みやすく書いただけの部分とかは、最適化でなんとかなって欲しいものだ。 Delphiのプロジェクトのオプションに、最適化するかどうかのチェックボックスがあり、 はじめからオンにしていて、デバッグ中でもそれを外すこと…続きを読む
今回はC++Builderの統合が目玉になるようだ。 C++Builderは以前使ったことがあり、あまり良いイメージを持っていない。 Delphiのビジュアル開発をC++でもやろうというコンセプトの商品らしいが、 部品はPascal、プロジェクトはC++で書くと言うことで、 もし部品の作成を行わないなら、C++しか書きたくない人には良い製品になるだろう。 だが、例えば真魚は既存の部品を並べるだけで作ることに限界を感じ、 エディタコンポー…続きを読む