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もうこれで完成じゃないかってくらい相性がいい。実際にやったのは黒のルートで6コンボ、その後スクリーンショットを見て思いついたのが赤のルートでたぶん7コンボ、しかし赤のルートの最後をもう一ひねりすると8コンボになるなぁって思ってる。実際にやったのは黒の方なので赤が成功してるかどうかはわからない。解析ツールでは8コンボ。 普通にLFレイランだったら12.5倍の七星陣を2発撃てる訳だが、バステトでしっかり7コンボすれば16倍の七星陣が1発…続きを読む
たしかこっちは三時頃に地震が来て、すぐ停電して信号も一部除いて消えてしまった。 上の子は保育園で昼寝中で全く気がつかず、非常ベルでようやく起きたって話で、 ニブいのかなと思ったら下の子も家で昼寝して起きなかったらしく、まぁその程度の被害でしかなかった。 どこも壊れることもなく、何も落ちてくるわけでもなく、海も遠いし、被害なんて物はそもそもなかった。 目に見える被害がなんにもないと、逆になんにもないのに停電しやがってとさえ思えてくる。 し…続きを読む
エフェなんとかに構造と効果が似ているハロスタチンを配合したファットバーナーを注文したが、 それが到着する前にサルブタモールに興味を持っちゃって、どっちも試したいし迷っちゃう。 ファットバーナーが先に到着し、サルブタモールはブルガリア産がまだで台湾産が追い抜いて到着した。 八月にはどっちかを試すかチャンポンしちゃうかって感じになるので、 とりあえず今のうちにバラで試してみて、八月はどれをどう飲むか決めようと思った。 まずハロスタチンの方は…続きを読む
孔子という人が言ったらしい名言集の中でも特に有名なやつで、 多くの人が参考にし、自分は何歳だからどうあるべきだなどとよく引用されている節があるが、 その中でも特に、ゴールであろう七十が最もチンケで、どいつもこいつもよく妄信するものだよ。 孔子が七十でどうなったかというと、特に気をつけなくても道徳を守れるようになっただけだ。 そんな物は七十になってようやくではなく、ほとんどの人は子供の頃からできて当然じゃないのかと。 仮に百歩譲って、子供…続きを読む
政治家をやってる連中がここまでおごり高ぶっているのかとあきれてしまった。 彼らは自分に何らかの実力があって、もしくは努力して選挙で勝ってきたと思い込んでいるんだな。 それは断じて違う。 彼らがどんなに頑張っても、結果に対する影響はほぼゼロであって、 自民党だから票が入ったとか、七光りだから票が入ったとか、 もしくはライバルがミスをやらかしたから票が流れてきたとかで、 すなわち本人の力ではなく、置かれた身分とかによって勝ってきたんだという…続きを読む
答案に八段合格のハンコが押されてきた場合、七段以下の免状を申請することは出来ないのか? その件についてはどこにも書いていない。 そもそも、現在六段か七段の免状を持ってない人は八段に申請できないので、 八段にしか申請できないならこれで手詰まりだ。 あたしとしては、常識的に考えれば、八段以下の免状も申請できると思うのだが、 あたしの常識は囲碁に携わる人達の常識とは異なっているかも知れない。 それよりも、認定問題が甘くていきなり高得点を取って…続きを読む
八段まで認定するチャレンジ紙上認定の追試結果が送られてきた。 点数は200点満点中173点で、「八段合格」のハンコが押されていた。 苦節半年、ついにアマチュアの最高段位を極めることが出来た。 ただし囲碁の対戦経験はネットで1回きりで、もちろん負け。 それどころかクライアントソフトでの死に石指定方法がわからず、モタモタしてる間に相手が退席。 買った本はカラーボックス二段分、ヒカルの碁を含めれば三段分。 中でも詰碁は毎日ヘトヘトになるほどや…続きを読む
いずれ一覧表を作りたい物だが、とりあえず、手番の話だけでも。 あたしは黒番に統一されている詰碁しか金輪際やる気はないのだが、 どの詰碁が統一されているか、Amazonで見てもわからないし、 そこにこだわってる人はあまりいないみたいで、ネットの書評でも探しにくいので、書店で見てきた。 まず成美堂は、石田芳夫の二冊と必殺の詰碁が黒番統一。 山下敬吾は黒番の方が多いけど統一はされていないので注意。 依田も統一されていない。 棋苑囲碁ブックスは…続きを読む
予想外に早く来た囲碁未来と、予想してなかった追試だけでも、正月に暇することはなかったが、 年末にAmazonから届いた書籍があるので、読む時間がなくて寝不足になってしまう。 「もっとひと目の詰碁」は、気に入った前作の続編だから買わないわけはない。 でも、詰碁はたくさん売ってるし、たくさん持ってるので、よっぽど良くないと本棚に眠ることになる。 よっぽど良いかどうかの個人的な基準はさんざん書いてきたが、どうやら全て満たしていたようだ。 黒番…続きを読む
日本棋院の囲碁文庫シリーズは、カバーがビニールじゃないので、手の汗でボロボロになっちゃう。 だから、買ってしまった本でもあまり触りたくないし、欲しい本も買いたくない状態が続いていた。 それで先日、囲碁文庫シリーズのために透明カバーを大量購入。 一冊だけだったら透明じゃなくても何の本かわかるけど、本棚にたくさん並べるなら透明じゃないとね。 これで何の憂いもなくなって、初段合格の死活というのを買ってみた。 まず、パラパラめくったが、おそらく…続きを読む
一手でおしまいの詰碁なら、正解図を見れば答えに納得するわけだが、 五手以上の詰碁だと、正解の変化が全部書ききれていない場合が多い。 例え一手目が正解でも、三手目以降が違う変化だと、その変化が正しいかどうかも検証したい。 自分が想定した変化を自分で解決出来なければ、納得して次の問題に行くことが出来ない。 その時納得できなければ、次にその問題を解くときも納得できず、正解を暗記するだけになっちゃう。 それで、詰碁自体をコンピューターに解かせる…続きを読む
先日送られてきた紙上認定は、〆切がまだ先だから、もっと時間をかけて考えればよかったかも。 すでに解答を書いて送ってしまったので、認定されるのは11月時点での段位であり、 12月の〆切までの間にもう一つでも二つでも上がってるかも知れないと思うともったいない。 もし、思った以上に成績が悪かったら、もう一度チャレンジしたくても次はいつか分からない。 だから、今回はもっとジックリやるべきだった。 その紙上認定が、日本棋院の公式サイトでアナウンス…続きを読む
先月の囲碁未来に応募した往復ハガキの返信が来なくて、やる気喪失しかけていたら、 日本棋院からA4の封書が届き、それ関連かと思って開けてみたら全然違う。 とにかく囲碁未来のシステムで初段を目指すということだけしか頭になかったものだから、 それ以外の物が送られてくることは、目的の物が来ないという絶望をさらに増幅させた。 今回は切手でも貼り忘れたということで、せっかくの満点だがあきらめよう。 で、その送られてきた封書の中身だが、2008チャレ…続きを読む