プレワークアウトにステ
今日からまた、ハロフルオックスとダナボルDSを飲み始めた。
朝ハロフルオックス0.5錠とダナボル2錠まとめて飲むことにした。
まずハロフルオックスが1日1錠でも陽気になりすぎる、遠慮して0.5錠でやってみる。
この心の問題こそが最大の目的であり、筋肉増強はオマケでしかない。
遊び程度の筋トレと自堕落な栄養バランスで長くやるつもりなので、劇的な効果は期待してない。
ダナボルはメタンジエノンなので半減期が短い。
だから錠剤を割って数時間おきに飲むというやり方が一般的だ。
それによって血中濃度を安定させるんだとよ。
しかし一方で、あえて一度に飲むことで血中濃度の最大値を上げるという方法もある。
同じ量を飲むなら一回が良いのか複数回に分けるべきかは意見が分かれるのよ。
あたしの場合はただ面倒くさがって、一日何度も飲むって事が難しい。
シンプルに、朝起きてすぐ、その日の飲むべき薬とサプリを全部飲みたい。
そして朝に薬が効いてテンション上がってるうちにトレーニングを行う。
これでダナボルとピルカッターを持ち歩く必要がなくなる。
自分の生活の都合により、血中濃度安定より血中濃度ピークでのトレーニングを推してみる。
あれもこれも割って飲むのは面倒くさいので、その労力も減らしたい。
ハロフルオックスは強すぎて0.5錠にするわけで、割らないわけにいかないやつだけ割る。
20日間、経口ステロイドを断つのは長すぎて無理だった。
途中、2回ダナボルをつまみ食いした。
ステが効いてない状態の時はクレンブテロールで筋肉を増強したかった。
体中がつりまくるから、つるって事は筋肉に何らかの作用があると思ってた。
しかしそれが単なる利尿作用で電解質が失われただけだと気がつき、夢がなくなってしまった。
体がつることを薬の体感として満足を得ていたのに、全然関係なかった。
じゃぁクレンブテロールには筋肉に効いてる体感なんて何もなかったわ。
それを楽しみにしてステ断ちを続けたいと思ったが、途中で楽しみが消えたもんね。
そりゃ2回つまみ食いするよ。
それじゃ良くないので、今後は15日間しか休まないことにする。
休みを15日に短縮するなら、摂取期間もあまり長くは出来ない。
筋肉的には摂取期間が長ければ長いほど効果的なので、短期にするべきではない。
今考えてるのは、30日オン15日オフってスケジュール。
何週とかって数えてたらわからなくなる。
1ヶ月飲んで半月休んでの、1日からと16日からでだけ区切れば覚えやすい。
そういうサイクルでやっていくからこそ、薬の量はなるべく少なくでいく。
んで出来れば一生続けたい。
ステは続けたいけどクレンブテロールはもう全然希望を持っていない。
サルブタモールでも同じだろうか。