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2024年 11月 29日 のアーカイブ

飛行機は今朝飛び立ったらしい。
海外サイトで買ったRP5が到着するのを待ちつつ下調べ続行中。
ファームウェアを書き換えずにmicroSDからLinuxベースのROCKNIXを起動できる。
ただしそのmicroSDはWindowsで読み書き出来なくなる。
公式チャンネルのデモ動画で同じくLinuxベースのBatoceraをminiで動かしてる。
RP5には最初からAndroid13が入ってるのに、わざわざLinuxを使う意味あるのか。
そのせいでmicroSDをWindowsで読めなくするデメリットに見合うのか。
ROCKNIXのWIKIを熟読したら、魅力にハマったのでぜひやりたくなった。
デメリットに見合うかどうかはわからん。
microSDはLinuxじゃないと読めない形式だが、AndroidはLinuxだから読める。
Windowsには読めないけど、RP5をAndroidでブートした場合は読めそうだ。
なのでROCKNIX用とAndroid用でmicroSDを使い分ける必要はなさそう。
ROCKNIXがROMフォルダを指定してるから、そこをAndroidでも使えば良い。
たぶん。
で、そのmicroSDはもうRP5の一部だと思って、よそで使わないものと諦める。
どうせ入れっぱなしでUSB接続かWi-Fiでやりとりするつもりだったし。
あ、Wi-Fi使うと技適ナシだから違法か。
じゃ法律を守るとAndroidはストアも使えなくてかなり不便になるわ。
国内ではデメリットにかかわらずROCKNIX推奨って事になる。

いや例えばサターンのゲームもやってみようかと気軽に思いついたとする。
メチャクチャ遊びたいソフトがあるんじゃなく、手元のクリスマスナイツで動作確認だけしたい。
そんなとき、じゃあAndroidではどんなエミュレータを選べば良いのか。
RP5初期設定のエミュレータでいいのか、もっと良い物があるのか、調べることになる。
もしそれが動かなかったら、CDが腐ってるのかエミュが不適切なのか検証しなきゃならん。
ROCKNIXなら、複数のサターンエミュで比べる事が最初から出来るよね。
指定の場所にROMぶち込むだけ状態な簡易さに魅力を感じてしまった。

また、ROCKNIXの操作はコントローラーだが、ゲームではタッチパネルが使えるようだ。
3DSをやりたいからそこが気になってた。
BatoceraならUIもタッチパネル操作になってるっぽい。

あとはバッテリー残量をどうやって見るとか、スリープはどうやるとかも気になる。
これらは使ってみなきゃわからん。
致命的にダメなところがあれば諦めてAndroidだけ使えば良い。
そのためにmicroSDをexFatでフォーマットし直す必要はない。
どうせ本体から取り出さないんだからそのまま使えば良い。

そういう事で、特に慎重に考える必要なく最初からROCKNIXやってみるわ。
microSDは一ヶ月前にRP5を予約したとき準備してたので、もう焼いて待機してる。
balenaEtcherはエラー出て止まるのでRufusで焼いた。

他の粉を混ぜないプロテインだけの場合、先に水を入れて粉をあとに入れると良い。
色んな粉を混ぜてシェイクする場合、この原則は当てはまらない。
なぜなら粉と水が出会ったら速やかにシェイクしないとダマが出来る。
様々な粉を順番に一つずつ水に入れてたら、最初に入れた粉がダマになっちゃう。
だのでそういう場合、先に粉だけシェイカーで混ぜて、水をあとから入れると良い。
そうすると粉と水が出会ってすぐシェイクできる。
ただしこの欠点は、先に粉が入ってるからシェイカーの目盛りで水の量を量れない。
だからあたしはシェイカーを2個用意してた。
でも1個は水を量るだけだから洗わないし、手間が2倍にはならないよ。
それでも面倒だから、どうにか水が先でもダマにならないよう研究した。
あたしはホエイ、ソイ、マルトデキストリン、イヌリン、グルタミンを混ぜて飲んでいる。
この中で、ソイとマルトデキストリンは着水後すぐに混ぜないとダマになる。
ダマになってなおかつシェイカーにへばりついて洗いにくい。
だのでいまグルタミン、イヌリン、ホエイ、マルトデキストリン、ソイの順番で投入する。
グルタミンとイヌリンは少量だからすぐ溶ける。
マルトデキストリンは普通は沈んでダマになるのに、ホエイの後だと水面に浮く。
さらにその上にソイが乗っかり着水しない。
フタをしてシェイクするとき初めて着水するので、かなりダマを避けられると思う。

この混ぜ方は、マルトデキストリンを最近また飲み始めた事でやり始めた。
その前から、ホエイの後でソイを入れることで着水を避けるってのはやってた。
マルトデキストリンを追加したら、時々は大きくダマが出来るのに、出来ないこともある。
これはホエイより先に粉を入れた場合の話。
ホエイの後に入れる手法をやってみて、たぶんダマを避けられてると思う。
溶かせるんならもっと量を増やしても良いかなと思っちゃう。

やっぱり糖質が多いと特にスクワットが調子良い。
調子が良いともっと糖質を入れたくなっちゃう。
けどこれ以上は溶けないから止めとこうかな、って思ってた。
溶けるんならどうしよっかな。

スマホを挟み込むUSB-CゲームコントローラーをAliExpressで買った。
Pixel9にspigenのケースだと、干渉してUSB端子を刺すことが出来なかった。
もう一つ安物のケースを持ってるので付け替えてみたら刺すことは出来た。
電源ランプが付いたけど、もしかしたら奥まで入ってない感じはする。
ちょっとこれでゲームをやってみたら、ボタンを認識したりしなかったり不安定。
初期不良なんじゃなく、奥まで入ってないって事かと思う。
まぁ、ともかくこれはどちらにしても、ガッツリとゲームをやるときに使うものだな。
いちいちケースを外してコントローラーを装着し、ゲームだけをやる体勢で使う。
スマホってゲーム以外にも使う訳だ。
コントローラー付でゲームしてるときに電話でも来たら、それ装着したまま電話する?
出かける用事が出来たとき、コントローラー外してケース付けて持ってく?
逆にコントローラーをつけたままのスマホでQRコード決済する?
メインのスマホをゲーム機にするってのはそう言う不便がある。
便利なアイテムだとは思うけどサブのスマホ用だろうな。
サブというかゲーム用。
例えば今で言えばXiaomiの高スペック低価格スマホとかをゲーム用に買えばいい。
ゲーム機を買うよりスマホとコントローラーを買う方がコスパ良い場合もありそう。
コントローラーは確保したから、いつかスマホを買っちゃうかも知れない。
今は使わずしまっておこうかな。
もうすぐ注文したゲーム機も送られて来るし、Pixelでゲームするまでもなくなる。

Pixel9用ケースは最初に安いテキトーなやつを買って、MagSafe充電がおかしくて買い換えた。
マグネットの位置がおかしいのか、ケースの材質が悪いのかはわからん。
spigenのケースに買い換えたら充電はバッチリ。
ただしカメラの出っ張りを軽減するために、背面をかなり厚めに作ってある。
そのせいで今回のコントローラーには装着できない。
安い方は背面が厚くないので装着できるが、たぶんUSB-Cがある面が厚い。
ちゃんとスマホを守る設計になってたら薄くすることは出来ない。
だからどんなケースでも、コントローラー装着時は外すことになりそうだ。
よって、ケースを付けないゲーム専用サブスマホで、将来使おうかなぐらいになる。

話はその最初に買った安いケースだが、オマケでガラスフィルムも付いてきた。
うちに使ってないガラスフィルムがあることを忘れてたわ。
安いケースにおまけでガラスフィルムも付いてくる時点で、どちらもお察しの粗悪品だろう。
でも最近どうもTPUフィルムに納得してなくて、ガラスへ移行を検討してた。
TPUは中華の安物をまだまだ何枚も持ってるから、試しに粗悪ガラスを貼ってみたんだよね。
どうせ捨てるだけのものだから。
そのわりに結構気に入った。
まぁ確かにiPhoneと比べたら、Pixelでガラスを使うと如実にタッチ精度は下がる。
けどPixel7aのときよりは改善された。
ガラスで良くない?ってなってる。
フィルムにこだわりすぎて自己嫌悪してるので、普通を目指したい。
もうこのオマケ粗悪ガラスで慣れて満足しちゃおうかな。
粗悪で満足できるなら、粗悪じゃないガラスだと割れるまで買い換えないで済む。