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2019年 7月 1日 のアーカイブ

ワサコレは何ヶ月もスタメンが変らないことが珍しくない。
それに比べたら今は、低コストとは言えスタメンに使えそうな選手がいろいろいる。
低コストですらスタメン候補だから、高コストはものすごくインフレしてるんだろうな。
だからもう手遅れかも知れないが、候補を吟味している。
まず連携要員で未極のヴィツェルを入れて見たが、フレマで違いが感じられない。
左サイド攻撃の右DMFだから未極のデメリットを感じず、でも連携のメリットも感じない。
オフザボールの分、右DMFを強化してるかも知れないがそれもよくわからん。
あとはBLSで潜在能力とワイルドカードのリュケバキオの後半投入も試している。
そこそこの活躍は見込めるが、前半からいるCFを流れを変える存在で強化した方が強い。
相手が前半のCFを弱体化する作戦なら、確かに後半は出てくれた方が助かる。
が、そうじゃない相手には出ないで欲しいんだけど、それでも出るってのがネック。
後半に絶対出ちゃう仕組みなら、リュケバキオの性能ではやや物足りない。
BLSフィンホガソンはなかなか良くて、条件が整えばNTSコスタと入れ替わりそう。
こいつ自体は高性能だが、左サイド攻撃の主役の左WGを強化する連携がない。
結果、コスタより決定率が高いけど、クロスが上がる本数が減って微妙な感じ。
どうせ連携がないならロナウジーニョを起用してみたが、ループシュート外しすぎ。
クロス上げて欲しいのに無理なループシュートをしに行って外すのが気に入らない。

リュケバキオとロナウジーニョははダメ。
ヴィツェルはまだわからないけどしばらくスタメンで使って見る。
フィンホガソンは使えるかも知れないが様子見。
あとスタメンを獲得したのはククレジャとヴェスターゴーア。
さて、限突券が足りるわけもないぞと。
あたしはものすごく先見の目がないらしく、完凸した奴に限って食わせている。
誰かに偏って限突させるのが怖い。
かといって分散させちゃうと、鳳凰杯でボーナスカードにならない。
悩ましいところだが、鳳凰杯さえ考えなければ上手く行く。

ちょっと、一番期待して7凸したロナウジーニョはもったいないがストップ。
絶対使えると思って2凸したフィンホガソンも、もったいないけどとりあえずストップ。
連携が使えるか微妙なヴィツエルは緩やかに限突候補。
重宝してるけど上位互換が出るかも知れないヴェスターゴーアも緩やかに限突候補。
獲得後ずっとスタメンだが上位互換が欲しいケニーテテも緩やかな限突候補。
ククレジャは気に入っちゃったので完凸したいが、そう言う奴に限って使わなくなる。
限突で悩むってのは贅沢だよな。
ワサコレじゃ、限突券が余るほど何も当たらないのが普通。