待ったなしの状況

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 今日は検査と説明と言う事で、口の中に鏡を入れてあらゆる角度から撮影したり、歯と歯茎の間に細い棒を入れて隙間の空き具合をチェックしたり、レントゲン撮影したりした。で、あたしの歯周病は結構進行した状態で「待ったなしの状況」だってまた言われた。詰め物がとれて初めてこの歯科に来た2月始めの時点からそれはわかっていたことで、待ったなしの状況のままでずいぶん待たせられたが、今回ではなく次回からようやく治療に入る。歯肉炎の治療ってどうやるの?って不安だが、見せられたチャートには薬を飲みつつクリーニングをするとか書いてあった。自分の口から取った細菌を顕微鏡で見せられ、この細いやつが増えてきたらやばいけど今なら何とかなる的なことを言われたので、つまり歯周病は歯周病の細菌がいて、そいつをやっつけるとどうにかなるって事で良いのかも知れない。虫歯も5本あるけどそんなのは後回しだそうだ。C2って何回か言ってたのでそれが虫歯だよな。歯科が虫歯を後回しにするほど待ったなしの歯周病を治療するために、二週間待ち、三週間待ちは当たり前って状況は待たされすぎだよな。



 ただ、この待たされてる期間にも意味があるわけで、今はこの歯科に変更して良かったと思っている。なんせ、そんな進行してる歯周病なら、歯茎も腫れてるんだし別にこの歯科じゃなくてもどこに行ってもわかるわけで、昨年末に行った別の歯科はそれを指摘しなかった事に、非常に疑問を抱いている。昨年末に限らず、あたしの歯茎から血が出てるのはもう何年も前からだし、他にもいろんな歯科に行ったけどどこもそれを指摘してないわけで、今たまたまネットで見て気になったマカーの歯科にいったら、もう既にだいぶ進行してるから待ったなしの状況だって言われて治療することになったと言う事がポイントだ。すなわち、あたしのようなどこの歯科でもすぐにわかる歯周病の人ってのは、いわば潜在的な顧客なわけで、歯茎から血が出てても痛かったり抜けたりするまで歯科には行かないので、詰め物がとれたとか言ってあちこちの歯科を転々としてる間に、どこかの歯科がそれを指摘して自分のところの客にしちゃうかしちゃわないかなんだよ。よその歯科は潜在的な顧客を取り込んでないから一週間待ちとかで予約が取れちゃうが、マカーの歯科は取り込んでるから二三週間待ちになっちゃうんだ。そうなると、あたしの歯周病を指摘して治療するって言っちゃう歯科は必然的に二三週間待ちの所だけだし、一週間待ちで大丈夫な歯科はあたしの歯周病を待ったなしの状況を知りつつ放置し、とれた詰め物を直すだけの所だけって事になる。そりゃもう混んでない歯科には行きたくないわ。腕が良いところが混んでるとかって言う理由もあるんだろうけど、それより悪いところを指摘しないから混まないで済んでるような所があると思ったら、もういろいろ不便だけど今後もマカーの歯科で行く事にするわ。

 あたしは歯が歯茎に刺さって生えてると思ってたが、歯茎の下に骨があって、その骨に刺さってるんだって事を初めて知った。そして、初めてこのマカーの歯科に来たときの「骨が3ミリ溶けてる」ってのはおそらくその歯茎の下の骨のことだよな。特に下の骨はかなりデコボコになってるんだけど、本来まっすぐであるはずの物だと言われたから、そらもうよっぽどやばい状況だろうなと思った。それが薬とかクリーニングとかで細菌をやっつけるなどのメンテナンスで解決出来るとすれば、どうせそれを何年も定期的に通院してやらなきゃいけないだろうし、こちらとしてもよその悪いところを指摘しない歯科ではなくぜひそこのマカーの歯科に定期的に通院したいし、目先の治療が何週間待ちだろうが構わないし、どれだけ長期化してもそれは願ったり適ったりで悪い事は何もない。

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