アーカイブ

2011年 6月 13日 のアーカイブ

不便だと連呼しながら時々便利に使っているiPhoneだが、初めて動画を撮ってみた。
すなわちパケット節約しようとするから不便なのであって、パケット関係なしの用途は結構便利。
ただし、無理矢理便利に使おうとしてようやく多少便利なのであって、自己暗示による影響も強いのだが。
昨日はSLが通ると言う事で、線路沿いの公園にはたくさんの人が集まっていて、
あたしはそれに一切興味がなかったが、これを口実にiPhoneで動画撮影してみた。

まず気になったのは撮影中のディスプレイの明るさという、液晶の機械には良くある課題。
iPhoneには明るさの自動調節というのが付いていて、これをオンにしたときの挙動は、
明るい場所に行くと自動でバックライトを強くして見やすくし、
暗い場所では自動でバックライトを弱くして節電とかって言う感じになる。
iPhoneを買ってすぐに、ググって出てきたサイトのおすすめ設定で、
自動調節をオフにしないとバッテリーが減りやすいなどと書いてあり、倣っていったんオフにした。
しかし室内のWi-Fi環境下でばっかり使ってると、自動調節は節電方向にばっかり働いてるので、
オンにした方が自動的に節電してくれるのでいい感じた。
また、おそらく外で明るい時に使えば、自動で見やすく明るくしてくれるんだろうと予想はしてたが、
今回は外で自動調節のオンオフ切り替えをやってみて、初めてオンの方が明るいってのを見た。
この結果を見ても、自動調節をオフにした方が節電になるとは思えないし、むしろ逆。
暗いところでの節電はもちろんのこと、明るいところでも手動で調節するよりうまくやってくれる。
まぁ、バックライトよりも明るさを感知することの方が電力消費が大きいというなら、
明るさ感知機能をオフにして、多少面倒でも手動でしょっちゅう明るさを上下した方がいいのかもね。

動画の撮影は初めてでしかもSLだから、右から左へカメラの向きを動かして撮影になるわけで、
手ぶれ防止機能の付いてないiPhoneでは、ガタガタしてて本人なら相当気になるレベル。
しかしたぶん他人から見たら、すごく綺麗だと感じるはず。
携帯で撮った動画を携帯で見ると言う行為に期待する品質ってのは、一般人はまだ相当低いはずで、
ハイビジョン画質で撮影してRetinaで再生した綺麗さってのは、
手ぶれのガタガタぐらい許容してしまうぐらいのレベルだと、現時点では思う。
そのうち、多くの人が高解像度ディスプレイのスマホでHD動画を撮りまくるようになれば、
これが携帯だから大したことがないんだという先入観もなくなり、手ぶれしてるなぁって思うようになるだろう。
HDで1分ぐらい撮影して80MBほどなのは、妥当なのかどうか詳しくない。
それをメールに添付すると画質を落として5MBぐらいに変換されるのだが、
それでもYouTubeぐらいの画質でなかなか綺麗。
動画の拡張子がMOVなのがすごく気に入らないが、QuickTime入れてないWin7で再生出来たので、
わざわざ再エンコして保存しようとは今のところ思わないが、いつか何か新しいことをしようとしたとき、
互換性で問題を生じそうな予感がする。

公園で久しぶりにツシマを発見したのだが、この人は知ってる限り二回苗字が変わってて、
二つ目までは覚えてるけど、三つ目以降は覚えてなくて、
その場で訊いたツシマが三つ目か四つ目かそれ以上かは知らないし、どういう字を書くかも知らない。
おそらくこのままじゃ一週間くらいで忘れると思うので、記事タイトルはツシマにした。
そのツシマが珍しくて、SLが通り過ぎたあとにそのままじっくり撮ってやった。
本来ならそのシーンはうちの嫁と子供にパンするべき所をツシマ親子にパンしたわけで、
その出来上がった動画は我が家に保存すべきものではなく、むしろツシマ家に保存すべきものだ。
あいつら写真は撮ってたみたいだけどムービーは撮ってなかったはずなので、
iPhoneで手ぶれでガタガタだけど、欲しかったらくれてやる。
これだけツシマ連呼すればしばらく忘れまい。