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2010年 9月 22日 のアーカイブ
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今回は病気することもなく予定通りの3週間30錠ペースで、副作用もなく大きな成果をもたらした。
以前脂肪肝だった頃に酒を飲むと次の日のだるさは酷かったが、
おそらくそういう症状が出るだろうと警戒していたわりに一切無く、飲酒した翌日も平気だった。
あたしの脂肪肝は相当悪かったんだろうけど、脂肪肝プラス飲酒の症状と比べて、
スパドロプラス飲酒の症状が全然感じないほど小さいと言う事は、
このプロホは警戒したほど肝臓にダメージを与えないものだったのかも知れない。
乳首はチクチクな気がするが別にしこりはないし大きくもなく、部位的に筋肉痛の可能性が高い。
恐怖が、背中の筋肉痛を内臓系ダメージだと思い込ませ、胸の筋肉痛をガイノだと思い込ませ、
プロホが回復力をアップさせると信じてやりすぎた筋トレの疲れを副作用だと思い込ませてるんじゃないか。

去年の9月から奇数月は必ず何かしらプロホを入れてるので、もう7回目のサイクルとなるが、
おそらく食った量が近年最大であったこともあり、体重は一気に増え、
レセプターがどうのとか慣れがどうのというボトルネックは一切生じていない。
体感上はエピスタンと区別が難しく、どっちが強いかってのもわからないという印象だから、
今回が初スパドロだったおかげで良かったのではなく、どのプロホでも上手くやれば上手く行くと感じた。
そんなに上手くやってないせいでまだ貧弱な人間は、それまで何サイクルしてようが普通に効く。
たかが物質であるレセプターがまるで単体の生き物のように反応能力を変化させるとか、
ナチュラルでは成長しにくい体質になる等の非生物化学的な噂は、嘘であると確信する。
経口剤のポテンシャルは低く、合理的に使用するとすぐ限界に達するだけなんだろう。
プロホを使用しなくてもプロホを使用した限界に近いくらいになれたマッチョが、
それまでナチュラルで培ったノウハウを駆使してプロホを使用すれば、
そりゃセカンドサイクル以降はノビシロがどんどんなくなって、素人より早く限界に達して当然だ。
あたしのように低レベルから利用してると、限界はまだまだずーっと上だし伸びも遅いから、
何サイクルしてもまだまだノビシロありまくりで、効かなくなりそうな気配が全然ない。
買いだめしたものが無くなるまでに、もっと強力なものが欲しくなるか、同じものが欲しくなるか、
はたまたもういらないと思ってるか、それまで生きてるか、全然わからないな。

PCTは五日間だけ高価なフェアストンを摂取し、その後安価なノルバにシフトする。
今回、性欲が低下すると言われるリキッドロンとスパドロのスタックだが、別に低下は感じてないし、
他にどうなればテストステロンの自己生産能力が落ちてると言えるか全然わかってないので、
当然ながらその治療薬の効き具合、回復具合も体感出来ていない。

サルブタモールも飲み始めたが、まだ体感出来てないし手も震えていない。
利尿作用はスパドロやファットバーナーより感じている。