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2010年 9月 7日 のアーカイブ
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スパドロ3週間30錠計画の内、1週間10錠まで終えたところだが、つらいことは特にない。

これまでサイクル後半でないと発生しなかったつりやすさってのが、今既に発生していて、
運転中に内ももをつったりしてるが、慣れてる程度の軽いつり方だし、パニックになるようなこともなく、
つったままでも運転にさしつかえないので、どうぞ勝手につってくださいって言うスタンスで大丈夫。
プロホで発生するつりやすさは、つったからってのたうち回るような強烈な物ではなく、
つってないフリしてほっとけるほど軽い物だ。

肝臓とか腰とかに症状はまだ現れていない。
特に肝臓に関しては、脂肪肝だった頃は酷かった二日酔いが今は皆無になったことで、
よっぽど元気なんだろうと自負していて、そんな元気な肝臓でたかが週10錠など問題ないと予想した。
でもさすがにあと2週続けて全く肝臓に来ないと言う事はないと思ってて、多少はだるくなる覚悟でいる。
とりあえずまだ全く症状なし。

デカやトレンと同じプロゲスチン派生だから性欲を抑制するリキッドロンと、
エストロゲンレベルの変化が性欲を抑制するスパドロをスタックし、どこまで抑制されるのかも心配だが、
今のところ大変元気だし、エロに対する興味も尽きない。
リキッドロンとエピのスタック時も、サイクル後半まで性欲旺盛だったつもりだから、きっとこれからだろう。

筋肉的には体感すこぶる良く、体重も急上昇中で、食う量は努めて多くしてる。
先月ベルトがゆるくて少し切ったのに、きつくて一つ緩めたりしてる。

ダンベルを撤去したので数字でパワーを計る事はもうなく、精神作用で筋力アップは全く感じていない。
腕立ては瞬間重力の作り方が上手くなりすぎ、2セット目の5レップスくらいで潰れちゃう有様。
逆にスクワットが下手になったか筋肉がついたか、何セットでも出来そうなくらいに軽くなってしまった。
週に二回しかやらないと瞬間重力を上手に発生させるフォームを忘れるなぁという印象。

見た目は8月のサルブタノルバで相当変わったという印象が強すぎ、9月は全然変化して見えない。