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2010年 9月 29日 のアーカイブ
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ドキドキする可能性のある薬物はサルブタモールとシブトラミンだ。
どっちかの効果か相乗効果かはわからないが、黙ってても一日中ドキドキしてる感じ。
サルブタモールは12mgに減らしてから体のつりも手の震えもほとんど無くなった。
エネルギーは相当不足しているようで、疲労を感じたりくらくらしたりはしているんだが、
たぶんそれでも空腹を感じないようになってるので、この調子だと大きく体重を減らしそうな手応えはある。
体重が減ったからと言って脂肪が落ちるとは限らないのが難しい所だが、
なるべく筋肉のロスを抑えて脂肪だけ落とすために、サルブタモールが効くことに期待したい。
食う量を減らし、空腹を薬物で抑え、筋肉の異化も薬物で抑え、出来れば脂肪だけ落としたいところ。
まだ開始したばかりだが今のところこの組み合わせは気に入っているので、
もう全然、カフェインが入った米国のファットバーナーには興味がなくなってしまった。
サルブタモールと一緒に飲むと効かないし、飲み過ぎるとケツが痛いしで、もう買う事はないだろう。
買っちまった分を減量時に飲まないのは決定だから増量時に飲むしかあるまい。

リキッドロンとスパドロの組み合わせによる自己生産量低下はやはり強いようで、
トレミフェンによるPCTもまた強力だったからそれを感じさせることはなかったんじゃないかと、
ノルバにシフトしてからの性欲推移から感じている。
性欲と言ってしまうと気分の問題に大きく左右され、テストステロンの量を感じるには曖昧だが、
竿が柔らかいまま射精したりする現象からして、確実に衰えを感じる。
たぶん調子の良いときは射精後もまだしばらくギンギンだったはずで、
射精前からあんまり元気がない状態になり、ギンギンじゃないけど射精するってのは、
まるで性欲がないのに無理にしごいて出したみたいで、やっぱりテストステロンが減ってるんだろう。
以前の、抜くこと自体面倒くさいほどの性欲低下はなく、軽傷で済んでるのかも知れない。

ノルバは今回、シプラのやつじゃなく最安のゲノックスというのを飲んでみてるが、
まさかこれの質が悪いと言う事じゃなく、ノルバ自体この辺が限界なんだと思う。
ちょっとぐらいの低下は目をつぶるくらいならノルバで一日20円コースだが、
それをも許さないならHCG注射か、トレミフェンをもっと長期に摂取するか、
いずれにしても一日数百円コースの選択が必要だ。
さいわいにも、オンでもオフでも精神に影響を感じていないので、これ以上PCTには金かける気がない。