べんの本

1951 letters | 914 views | コメントする

べんのさんと言う人が書いた便の本を読んだのだが、タイトルが外見のアンチエイジング的な物で、
今回は、個人輸入した善玉菌サプリを飲む理由を肯定してくれるような本が欲しかったので、
見た目にあんまり興味がないあたしには、この本でいいのかどうかがまず怪しかった。
でもAmazonのレビューで、この本がポリアミンに触れているとわかったので選んだ。
実際はポリアミンについて書かれているのはチョッピリなのだが、
当初の目的通り、善玉菌サプリは飲むべきと確信することはできた。

乳酸菌とビフィズス菌は別だって話だけでも会話のネタになる。
欧米では善玉であっても菌を体内に入れたがらない風習があるとか、言いふらしたいくらい面白い。
そういう話のタネがいっぱい詰まってることもいいのだが、何より買っちまった輸入サプリの肯定だ。
この本ではサプリじゃなくヨーグルトを食べろと勧めているけれども、
その中でも日本のヨーグルトは生きて腸まで到達する物があるからそれを食えって話だから、
つまりは、あたしが買ったサプリは胃酸で溶けないカプセルを使用しているので、
ヨーグルトなんか食べるより効率的にしかも安く生きたままの菌を大量に腸まで届けちゃうわけで、
サプリの方が良いと確信に到った。
もちろん宅配の飲むヨーグルトもやめる気がないけど、そっちは菌の生存に期待してない。

排便の重要性についても書かれているが、どうせ食生活を変えなきゃうまく行かないだろうと思ってたし、
この本では肉を減らして和食とヨーグルトを食べなきゃ良くならないと書いてるし、
元々、これだけは生涯あきらめて付き合わなければいけないと思っていたにもかかわらず、
サプリの善玉菌を飲んだら絶好調で、これなら肉ばっかり食ってもチョロいぜって感じだ。

だいたい著者は高脂肪と高タンパクの区別をしてなくて、まとめて肉と呼んで敵視してるので、
高タンパクだが低脂肪なプロテインを飲む事は全く想定されていない。
善玉菌とタンパク源と両面で納豆を食べようと思ってるが、タンパク質が悪いのかは気になる。
気になったって、どうせ著者はただの伝統的日本食至上主義で、
論理を超越してただ肉を敵視してる人だから、納豆はよくてプロテインはダメに違いない。
しかしそもそも自分でオススメのヨーグルトだって脂肪やタンパク質が多いので、控えなきゃいけなくて、
そこから論理的に導かれるのは、善玉菌はヨーグルトよりサプリが良いって事になる。
ますます確信する。

だからまぁともかく、現状肉ばっかり食ってるのにサプリで快便になったわけだし、これで良いと思った。
便を無理矢理出すみたいな薬の害にも触れているのだが、あたしのサプリはオススメの善玉菌だから、
本に書かれてある恩恵を、本に書いてある我慢なしに受けているだけで、害がある物ではない。
だからこれが一番良い。

ただ一つ、著者が一念発起で始めた腸内環境改善のうち、一番重要そうなのは運動で、
和食なんか無駄、ヨーグルトなんかサプリの足元にも及ばず、ほぼ運動だけで健康になったように思える。
実際、若い頃は好きなものばかり食べてたが運動してたから大丈夫だったとも言ってるし。
運動して好きなものを食えばいいだけじゃん。
あたし自身、運動を始めてからの方が腹の調子は良いし、特に腹筋を加えてから良くなった実感がある。
米国のサプリならあった方が良いが、ヨーグルトは別になくても運動だけすれば良いと思う。
宅配のヨーグルトを継続している経験からして。

4569773796
4569773796

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。