ホットロックスについて

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BCAAと一緒に注文したホットロックスがメチャメチャ楽しみで、
なんならVPXメルトダウンを飲むのを途中でやめて、到着したらすぐホットロックスにしたいくらいでいる。
メルトダウンも到着前はあれほど楽しみだったのに、もう気持ちが次に行ってる。

ただ、ホットロックスは1カプセル40円程度し、規定量は一日4カプセルで160円となる。
メルトダウンは規定量で一日100円だから、ホットロックスはそれよりさらに高価で、
たとえメルトダウンが規定量で効果があったとしても常用は無理だと思ってるんだから、
ホットロックスもたとえ気に入っても規定量では続けられない。
たばこを吸ってた頃は毎日もっと使ってたんだから、無理ってほどでもないがもったいない。

ホットロックスは、プロホルモンに詳しい国内の某掲示板とブログで絶賛されていた事で知った。
脂肪を落とす事をメインにし、痩せながら筋肉もつけられて、副作用が少ないらしい。
痩せるかどうかより、痩せながら筋肉が付くとアナウンスしてるのが気になる。
脂肪になるはずの窒素が余って筋肉になるんだと。

そう言えば、プロテインも飲み過ぎると脂肪になるっていうんだから、
逆にプロテイン不足の状態でも脂肪を再利用して筋肉が付きやすい状態になるかも知れんな。
いや、そう言う仕組みではないのかも知れんが。
ホットロックスに限らず、ファットバーナーを利用した方が、エネルギーを脂肪燃焼に頼る分、
余った物で筋肉を作る効率が上がると考えても矛盾はない気がする。
ダイエットのためではなく、筋トレの効率を上げる目的のファットバーナーなら常用もありかも。
ただし常用するならもっとカフェインを感じないくらいの方が安心だが。

最近はこうしてファットバーナーの事ばかり考えているが、脂肪を減らす覚悟はあまり強くなくて、
どちらかと言えば筋トレの方がメインであり、ついでで肝機能障害の克服も望んでいる。
健康が目的であり、見た目の痩せるとか太るとかはどうでも良く、肝臓の脂肪除去が狙い。
肝臓は部分やせ出来ないから、しかたなく全身まとめてやっているまでの事。
18歳のいちばん痩せてた頃で55㎏、今は70㎏、複数の体組成計での体脂肪率も参考にすると、
少なくとも脂肪で15㎏以上はあるという計算になるから、結構納得する数字だ。
そりゃ肝臓もフォアグラ状態になるわ。
この脂肪を全部落とすってのは、活動量から考えても無理だが、
肝臓の健康を考えると、ファットバーナーさえ使えば減るっていうラインまでは痩せないとな。
で、痩せるのをやめたとき、今度は栄養が脂肪に行かずに筋肉に行くように筋トレし、
また太ってきたら、より筋肉を落とさずに脂肪燃焼できるよう、またファットバーナーを使おう。
あれ?減らすときも増やすときもずっとホットロックスで良いのかも。
公式サイトを信じるなら。

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