Vitacostに注文したもののうち、送料安いが追跡できないって方は、二週間過ぎてもまだ来ない。
それが待ちきれずに後から注文した追跡できる方は、22日発送27日到着予定。
しかし追跡の内容を見ると既に国内には入っているようで、ステータスがIMPORTになっている。
24日に国内に入ったんだから、後は日本人が怠けずに働けば25日に到着するんじゃないかと思うけど、
やっぱり輸入となると何かしらの手続きで時間がかかって27日到着になっちゃうんだろうな。
ショップの対応が遅かったり飛行機の輸送に時間がかかるわけではなく、日本まではスイスイ来て、
ここからの方がむしろ長いってのは非常に面倒くさい話だ。
まあいいよ、もうそこまで来てたら安心だ。

先に注文した方はいつ来るんだかわからないんだから、後に注文した方が追い越して早く来て欲しい。
送料をケチって追跡も出来ない方法で買うのは本当にもうやめよう。
今回の追跡できる方は、商品113ドルに送料17ドルだったから、それでも高い内には入らない。
マッスルエリートなんて最低の送料が23ドルだから17ドルでも安い方。
これ以上ケチっていつ来るかもわからない買い方をするのは、性格的に受け入れられないと感じた。
遅くなっても平気な人は送料が安い方が満足かも知れないが、あたしには無理。
今回の配送方法は、インターナショナルエクスプレスと言うことで、エクスプレスってのは速いはず。
もうVitacostで買うときはこれ以外使わない。

で、いろんなサプリメントのコスト計算を、一番送料が安い方法で考えていたが、
いつ来るかもわからない方法は除外して考えなきゃならなくなったな。
それでもVitacostが一番安いんだけどね。
今回のようにホットロックスを3個買った場合は、一番安い方法で買うのと送料の差はほとんど無くなるし。
1個44ドルで110カプセル、1カプセル40円くらい。
規定量通り飲むと一日160円、半分で我慢すれば一日80円。
半分じゃサプリメントの効果が体感しにくいと思うから、あたしには我慢できないと思う。
たぶん、副作用がつらい等の事情が発生した場合以外は、規定量通りで飲んじゃうんだろう。
あたしにしては奮発しすぎだが、プロテインとBCAAをやめるならギリギリかな。

メルトダウンが残り少ない。
メルトダウンの規定量は一日3カプセルだが、3カプセルで24時間効いてるとは思えず、
朝3カプセル飲んで夜も3カプセル飲んでしまっている。
カフェインが入っていて、とりあえずカフェインを摂取した時の感覚ってのは覚えた。
しかも慣れちゃってつらくもないので、メルトダウンを一日二回摂取する程度ならもう大丈夫。
規定量の倍ってのは、カフェインに関しては摂りすぎだと思うが、それでも平気になったんだから、
ホットロックスは規定量しか飲まなきゃカフェインには負けないと思う。
その他に負けるような物は入ってないと思うから、きっと規定量で飲んじゃうな。

酒で失敗する人って、たいがい一度限りの深酒じゃないんだよね。
しょっちゅう悪い飲み方をして、その度に友達に叱られて、深酒しなきゃ良いやつだとか言われ、
酒を飲むなとは言われないが、飲み過ぎるなって言われるから、
一応本人は飲み過ぎないように気をつけてるんだけど、ついつい飲み過ぎてしょっちゅう迷惑かける。
何か決定的な大失敗をして、もう絶対一滴も飲まないって決意できる人は結構ラッキー。
いくら失敗してもやめるまでには至らず、ずっと迷惑かけっぱなしとか、
時には自分や他人の命を損なうようなことにもなるからダメなんだよな。
危険運転の果てにいっぱい子供を殺した人とかも、今回限りの飲酒でそうなったのではなく、
普段から飲み過ぎていたわけで、危ないとわかっていても事件を起こす前にはやめられないのが怖い。
だからツヨポンも、たかが公園で騒いだぐらいで、誰も死なずに禁酒できて本当に良かったよ。
いや、別に禁酒するとは言ってないけど、これでしなきゃ酔って人殺すかもしれないし、さすがにするだろ。

今回やったことは、たかが騒ぎすぎただけの事だけど、罪名にワイセツって付いちゃうと、
さすがにアイドルとしては、過去のワイセツを背負っての復帰は難しいかも知れない。
お笑い芸人ならワイセツくらいの犯罪は気にもしないかもしれないが、ジャニーズのワイセツは難しいかも。
下手したら酒で一生のケガをしてしまったわけだが、それでも血が流れないうちに酒をやめれたらいいよ。
今後もし誰かに酒を勧められても、自分は飲めませんって断れる理由を手に入れた。
今まではたとえどんなに酒癖が悪くても、勧められたら飲むしかなかったわけで、
酒を断るのは社会的に大変難しいのだが、今度からはキッパリと意思表示をしても社会的に許される。
この、飲まなきゃいけない社会から一足先に脱却できたことに関しては、すごく幸運だったと思うよ。

世の中には、酒を飲んで人を殺してもまた酒を飲む人がいるわけで、
そう言う人に対しても、酒をやめない罪を罰することは出来ず、それどころか、
酒を飲んでやった事に対してはあまり責任を負わなくて良いかのような法律さえある。
また飲んだらまた殺すかも知れないという判断は、全ての人に求めることが出来ない高度な要求だ。

成人すれば自己責任でいくら酒を飲んでも良い事になってるのは非常に危ないと思う。
たとえば酒を免許制にして、問題を起こした人は免停になって、
居酒屋でもコンビニでも免許を見せなきゃ買えないって感じにしてしまえばいいと思う。
今のところ、未成年かどうか微妙な人に、成人の証明書を見せろなどと、
そこらのコンビニのアルバイトの人ではなかなか言い出せない状況だと思うから、
原則として免許を見せるのだと決定してしまえば、堂々と未成年への販売も取り締まれるだろう。

あたしは酒なんていくら飲んでも平気だけど、何がおいしいかわからないから、
ふだん家で一人では一切飲まず、外で飲まなきゃいけないときだけ大量に飲んで見せている。
だから、本当は酒自体が違法なドラッグとして全面禁止になればすごく嬉しいが、
そこまではさすがに世の中が変わらないだろうから、せめて免許制とかあれば良いと思った。