エロペガ復活計

このサイトの奥深くにそれは眠っている。
音楽関係のソフトをいじってきた人間なら、と限定して良い物か。
メディアプレーヤのボリューム調整が使いづらいというのが一つの契機で、
ボリューム調節のしやすい動画プレーヤーを作る事になったのだ。
なぜボリューム調節が重要かというと、エロい動画でアーンとか言われるから。
その、アーンってのを見るときはボリュームを絞り、
アーンじゃないのを見るときはボリュームを上げて見なきゃ行けないじゃん。
あるいは、エロいの見る専用プレーヤーはボリューム下げておくとかな。
で、そのボリュームを調節するインターフェイスとして、
パソコンではなくステレオではツマミを回すのが一般的だ。
よって、音楽関係のソフトでもよくツマミは使われていたのだが、
それを動画プレーヤーに実装するって言うことだけでエロペガは生まれた。
ただし使っているDirectShowのコントロール類にはいろんな機能が満載なので、
欲張ってそれらの機能を次々に実装して収拾がつかなくなったりもした。
でまぁ、DirectShowに依存するわけだから、環境によって出来ることが違ったりも。



しかしそれは、本家であるMSの仕様変更に惑わされて不幸だったりもした。
うまく動いてた機能が、アプデートを施したPCでは使えなくなったのだ。
あたしはたぶんそれは、XPのサービスパック2を当てた事が原因かとその時は判断したが、
ひょっとしたら、それと同時期ぐらいの別のアップデートが原因かもしれない。
ともかく、変な動作になったい出来なくなったりという問題が急に出て、
付け焼き刃の修正を余儀なくされたことがあったのだ。
付け焼き刃ってどういう事かというと、その時点で既にやる気は消滅していたのだ。
で、その時のバージョンアップからは大きな問題もなく放置してきた。
大きな問題はないが小さい問題は山積みで、それでも放置してきた。
というのも、エロペガはDelphi 7で作っていたわけで、
その後はDelphi 8は.NET専用だったし、Delphi 9と10には真魚ぐらいしか移植してない。
Delphiってのはボーランド独自の環境だから、一存で大きな仕様変更をしたりする。
だから、古いDelphiで作ったソフトを新しいDelphiに移植するのは面倒くさい。
すでに新しいDelphiをインストールしていても、古いソフトは古いDelphiでビルドする。
ところが今の環境に古いDelphiを入れ直すのも面倒で、
どうせ自分しか使わないから、ずっと我慢して使ってたんだ。

小さい問題って、例えばユニコードのファイル名に対応してないとかね。
ファイルの履歴もなんかバグってる感タッブリだし、足りないし短いし。
そういう所を直すのに、ついでに他にも真魚でのノウハウを入れたりして、
もっと直せるところを直して使いやすくしていきたいって言うところ。
でもエロペガは家のPCでしか使わないので、あちこちで動作確認はしない。
作るのも家に帰ったときのみで、事務所ではPCの負担もあるから無理だろう。

これ実は今でも毎日使ってるソフトなので、ちゃんと作りたい。

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