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キーワード: ‘八’
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一般の人にもボクシングを見る目はあるなと、いったん感心してみたものの、 やっぱり全然わかってないで同調してるだけの人ばかりだったんだな。 親の顔を見ない日はあっても、サンドバッグとオナニーは欠かしたことなかったあたしから見て、 あれは判定まで我慢して立ってただけの試合であり、 立ってるだけならサンドバッグがチャンピオンになるべきで、 ダウンしたりクリンチでしのぐ亀猿は、サンドバッグとやっても負ける最弱の王者なのだ。 なぜ勝ったかと言えば…続きを読む

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昨日の試合が終わった時点では、こんな流れは予想していなかった。 あたしゃてっきり、興毅の負けは一部の人にしか判別できないのだと思っていた。 鬼塚や畑山なら、判定が出る前からもう負けがわかっていて、 「今までが快進撃過ぎただけだ」なんて負け試合用のコメント出していたけれども、 一般人にはわからないものだと思いこんでた。 彼は前に出てるんだし、素人は勝ってると思いこんでると予想した。 というのも、歴代の日本人の有名ボクサーは、だいたい前に出…続きを読む

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とりあえずグループリーグ敗退となった3試合に関しては誰も悪くなかったと思う。 みんながんばったけど、弱いから負けたとしかいえない。 誰かがミスした? いかにミスせずやるか、本番で成功させるかが実力であり、ミスった事も含めて弱かっただけ。 気持ちの問題? 逆に、実力より精神論を持ち出すサッカーでは通用しないことがわかった大会だった。 采配が悪い? 実力で及んでいなかったので、采配でカバーする必要はあったが、その腕前も実力不足だ。 監督も含…続きを読む

案の定、TVとかの日本代表の応援って、日本のらしいサッカーを見たいってことより、 ただただ勝ってばいいとか、それ以上に、オーストラリアに負けて欲しいとか、 見苦しくも、努力不要で代表の栄光にあやかるダメな民族性を発揮して恥ずかしい限り。 そのさ、荒川静香がんばれっていうよりスルツカヤ失敗しろっていうオリンピックだったり、 日本勝てよりアメリカ負けてくれとか言うWBCだったり、今年のスポーツ応援姿勢は最悪だ。 それでいながら最後は「感動し…続きを読む

コレの続き。記事:Google八分ってか 前回のスクリーンショットからさらにいっそう判別不能になったの図。 PRは5でもあり4でもあり3でもあるということなのか。 ちなみに汁ムゴ魚の方は、前回も今回も共に、「現在、データを表示できません。」だ。 一時的に表示できなくなることは以前からあったのでそう思っていたが、 つまりどうやらそういうことではないみたいだな。 一方は、判別できなくて二つとか三つとか表示され、もう一方は表示できない。 サイ…続きを読む

このことについては、話題を大事にとっておきすぎて腐りかけてきてるって感じ。 腐るっていうか、どこかの時点で書いておかないから書く気が失せてるというか。 ともかくね、あたしゃだいぶ前にラーメンが嫌いだったよと。 で、この話をするにはカレー王子としての前振りもセットになるんだよね。 まずは前振りの方だ。 世の中のカレー好きには、カレー王子とカレー馬鹿の二種類が存在する。 どんなカレーでも美味しくいただく関根勤タイプはカレー馬鹿であり、真のカ…続きを読む

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年末年始で増える見たい番組が、年末年始で増える外食で見れないだろうから、 以前から期待している地上デジタル放送とW杯に先駆けて電気屋に。 コレまで、少しくらいみたい番組があっても、空テープを消費したりとか、 あるいはどのテープを消そうかとか悩む作業が嫌で、結局あきらめる事が多かった。 HDD録画ならそういう心配しなくても、際限なくとりあえずで録画できるからな。 知ってる人が店長なので、万単位の買い物するときは行く電気屋が決まっている。 …続きを読む

全国レベルではどうだか知らないが、地上波のチャンネル数が少ない青森県では、 ハッスルマニアが昨日の深夜に放送され、プロレスも変わったなという印象を受けた。 今回はプロレスという物についてグダグダと書いてみる。 昔のプロレスファンっていうのは、アントニオ猪木がモハメドアリと真剣勝負した影響で、 様々な格闘技を融合した最強の戦いが行われていると信じている人だらけだったで、 パフォーマンス重視の効かない大技に心底騙されていた節があった。 格闘…続きを読む

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某地所が最近SEOに躍起だ。 弘前と弘前市の区別はしていないのだが、 タイトルタグでそれなりのキーワードを入れてきている。 この間まで手作り感あふれるフレーム採用のページだったが、 いかにも業者に作ってもらったようなデラックスなサイトに生まれ変わっている。 しかしこの、いかにもなデラックスっていうのは逆に救いだ。 すなわち、あたしが個人でやってるようなイカサマを、 某地所のような集団で手分けしてやられたらかなわなくて当たり前なわけで、 …続きを読む