[日記的なもの/未分類/2005]

バクチの必勝方法 / 2005-12-17 (土)

要はトータルでプラスになるかマイナスになるかが問題なのであって、
一度も勝てない仕組みだとそりゃゲームとして成り立たない。
また、絶対に勝たせないように操作されている場合も勝負にはならない。
そうではなくて、完全に運で決まるようなものの場合は、
勝ったり負けたりしながら、トータルで必ずプラスになる必勝法が存在する。

話を単純にするために、コインの裏表を当てて、倍返しか没収かのゲームを例にする。
たとえば100円かけて負けたとする。そしたら次は200円かけるのだ。
ココまででかけた金額の合計は300円で、勝てば400円になるからトータル100円勝ち。
また負けたら次は、負けた金額の合計300円の倍額で600円かけるのだ。
するとかけた金額の合計は900円で、勝てば1200円になるからトータル300円勝ち。
さらにまた負けたら、負けた金額の合計900円の倍額で1800円かける。
かけた金額の合計は2700円で、勝てば3600円になるからトータル900円勝ち。
こうして、負けた金額を回収できる金額で勝負を繰り返せば、いつか必ずプラスになる。

何度やっても絶対に勝てないシステムでは勝負してはいけない。
いつかは必ず勝てるゲームなら、その時一回の勝ちで全額回収すればプラスになる。
いったん勝ったら、次は負けるかも知れないので、いったんゲームをやめる。
ゲームをやめた時点で儲けに不満なら、買った金は使わずに、また100円から始める。
そしてまたいつかは勝つので、その時点でいったんゲームをやめる。
勝ち逃げはずるいって言われるけど、必ず勝ち逃げを繰り返すようにする。
こうして、トータルでの勝ちを何度も繰り返せば、プラスは積み重なっていく。

100円から始めて、負けても負けてもいつかは回収しトータルプラスで勝ち逃げ、、、
また100円から始めて、負けても負けてもそれを回収して勝ち逃げ、、、
と、トータルでプラスが繰り返され、絶対に負けない。

なにも、コインの裏表に限った話ではない。
どんなゲームでも、負けたら負けた分以上回収できるようにかけ続ければ必ず勝てる。
この方法が通用しないのは、かけれる金額に上限がある場合だ。
負けを回収できるようにかけていくと、金額がだんだん大きくなるから、
上限を超えて負け続けた場合は回収できなくなってしまう。
そもそも、そんなに連続で1度も勝てないゲームならやらないだろうけど一応ね。
それと、相手が勝ち逃げ出来るようなシステムの場合もダメだ。
相手だって勝ってる時点でやめればトータルでプラスなんだから、逃げたいと思うはずだ。
ゲームを続けるかどうか、いくらかけるのか、
この二つを自分で決めることが出来るゲームでは誰でも絶対勝てる。

このやり方なら、ゲームは”勝負”ではなく”勝”に出来るので、
この類のゲームをみつける事が出来るかどうかが勝負と言うことになるな。
ゲームのシステムを早々に理解する能力が問われるってこと。

あとは、ゲームに費やすお金の余裕を持てるかどうか。

いつも心にギャンブルを―一攫千金バクチ術 (ハルキ文庫)
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安部 譲二



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